“愛”という言葉を綴るのは
なんだか卑怯な気がする
全てを愛してるで終わらせるなんて
そんな単純なものでは無いだろう
だから僕は愛をアイと変換して
いつまでも無限を追いけることにする
君と出会って もう5年
望遠鏡使ったり
顕微鏡使ったり
君専属空想画伯になれるほど
君を見つめてきたから
「君の魅力は?」という問題には
100点を取る自信があるよ
君のくちびる 変幻自在
ハニカミ、トンガリ、へのへのもへじのへ
ときおりくれた 投げキッス
だけど僕は赤面症で
キャッチボールできなかった交際歴5年
ようやく♪お手てつないで~と歌わなくても
ラブラブカップルに見えるようになったけど
「ホテルとってあるよ」と一球入魂な男児にはなれやしない
不器用な僕が君にできることといえば
彼方の景色を見つめる君の肩へ
触れるか触れないぐらいで手を添えること
「素敵だね」とあえて主語を隠した僕の
君のIQに委ねる愛情表現
自分は恋に臆病です
もう5年ぐらいたったら こうしよう
うつむく君をぎゅッツと抱き
僕の鼓動を数分聞かせ
僕の鼓動でリズムをつくり
君と僕とでフォークダンス
やがてふたりは小休止
きっかけは僕が少し力を抜いた時
上向く君はそっと 目を閉じた
僕はアダムとイブより
キスが好きだ
今日のわんこの愛情表現を毎日したい
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“妄想”を言葉にすると“アイ言葉”が分かると思って
当時妄想していた“恋心”を綴ったようです
結果、自分は恋に不器用で、不得意という事が分かりましたw
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この、昔自分が綴った詩を改めて詠んでみるシリーズ
改めて自分を見つめ直すキッカケになるかもですw
