今、取り沙汰されている巨人軍の監督さんの辞任。
賛否両論があるかと思いますが…私は切なく胸が痛みます。
全ての場面で「人」が下した判断に第六天魔王が巣食ったとしか言いようがない。家族の誰も救われない…誰も幸せじゃない結末となった。
油断をすると…誰もが第六天魔王に足元を掬われる…。
最初はただの娘達の痴話喧嘩だった。
お父さんが仲裁に入った。
お酒が入っていたお父さんは、勢い余って娘を突き飛ばした。
怒りを抑えられない娘が、匿名で相談できる児相に電話。
この頃から、第六天魔王(魔気)が音もなく家族に忍び寄ってきたのですね。
匿名で相談できるはずの児相が警察に通報。警察官が、どこの家庭にも起きる痴話喧嘩と判断できず、更に父親により繰り返し行われているDVでないのにも関わらず、厳重注意ではなく父親逮捕。時間を掛けて事の流れを調査しないで、即日「辞任」に追いやる球団。
本当に誰も幸せになっていない…。誰も…。
正しすぎる人間の中に凶魔が潜む。