15年…長くご愛顧をいただいています。康夫さんご夫婦✨
子供さんは既に独立しておられ夫婦二人仲睦まじい💞
ただ、康夫さんには5歳年下の厄介な妹さんがいました。

康夫さんは3年前にお母さんを亡くし、その家にはお父さん1人が残された。けれどお父さんはなんでも自分で出来たので、康夫さんの奥様が毎朝LINEで生存確認をして週に一回必ずお顔を出していました。でもその厄介な妹さんは、お金の無心には来るけれど、それ以外の時は全く来なかったのです。

ところが、2年前にお父さんが散歩中に転倒し大腿骨骨折をしたので暫くの入院治療が始まりました。

康夫さんご夫婦が入院準備をする為に、急いでお父さんの下着や薬を用意していると、突然妹がやって来て「なにやってんのよ〜😡お父さんが居ない隙にお金を持って行くんだろう。通帳は私が預るから渡して😡」

これには、穏やかな康夫さんもブチギレて「親父の通帳なんか知らんわ〜。入院の準備を持って行くだけや。通帳云々の前に、言う事がないのか?お前は〜〜😡お父さんの容態を聞きもしない、陽子(奥様、仮名)にも、お世話になりますのひと言もない…。恥を知れ、恥を〜😡😡😡」と怒鳴った。
それでも妹さんは、悪びれもしない。

それから3ヶ月後、お父さんは退院する事になりましたが、
暫くは、1人の生活は心配だからと康夫さんの家に帰って来る事になった。陽子さんはお父さんが気を使わない様にと一階にお部屋を用意して、玄関のスロープ、トイレやお風呂の手すりのリフォームをした。

無事お父さんが退院して、新しい生活が始まりました。息子さん、そのお嫁さん、お父さんが良くできた思いやりのある人柄だったので、三人の生活はとても上手く行きました。康夫さんの息子さん達も、お爺ちゃん、お爺ちゃんと子供を連れて帰って来てくれる日が増えて、お父さんは可愛い孫やひ孫に囲まれる豊かな日が続きました。
やがてご夫婦の提案で、正式にお父さんを引き取り暮らす事になった。
お父さんが元住んでいた家を売ると解った途端、また妹さんが乗り込んで来て「これからは、お兄ちゃんにお父さんの年金が入るのだから、家を売ったお金を私に頂戴」とお父さんを威嚇しました。ところがお父さんは「お前には、何度も借金の肩代わりもしたし、十分なお金を今まで渡したから駄目だ」と突っぱねたのです。
次の日…あろう事か今度は妹が旦那を連れて二人で乗り込んで来て「勝手に父さんを引き取って…どうせお父さんのお金目的でしょ?家を売ったお金をお兄ちゃんが独り占めするのはずるい。家を売ったお金の半分とお父さんの年金を生前贈与で、半分頂戴。お父さんの年金は、お兄ちゃんだけじゃ無く私にも権利がある。だからちゃんとして。さもないと訴える😡」とのたまった?

康夫さんが言い返そうと思ったら…先にお父さんが烈火の如く妹さんを叱責された。

康夫さんは、自分の妹ながらその馬鹿さ加減に呆れたと仰った。
どこの世に、年金の生前贈与があるのか?まして…訴えるなどと、正気の沙汰ではない。
康夫さんは、これほどまでに金の亡者になった妹を、哀れとしか思えなかった。

でもお父さんは、もっと辛かったのでしょう…その場で男泣きをされたらそうです。その姿を見て陽子さんも号泣した。

「なにが年金の生前贈与だ。馬鹿かお前達は?訴えるだと?やってみろ。お前達が世間に大恥を晒すだけだ。その前にどこも取り合ってくれんわ。もう…二度と内の敷居を跨ぐな。親父の葬式も来なくてよい」と、康夫さんは怒鳴りながら二人を追い出した。

去年…お父さんが残りの人生を安穏に暮らせる事と、二度と妹夫婦が父の前に姿を現さないように、最高級のヒマラヤ水晶を御依頼くださった。

先日、康夫さんからLINEが来た✨
「その節はありがとうございます😊珠様のおかげで、あれから父はメキメキと元気になり、元々好きだったガーデニングで、野菜や花を育てています。また、その野菜が旨いんです🥰陽子は、本当に父を労って優しくしてくれていて…頭が上がりません。感謝です。
年金の生前贈与など無いと解ったのか?あれから妹夫婦は、来なくなり、父も安心しています。
ところが先日、妹のひきこもりニートの息子(35歳)が、家で大暴れしてパトカーが来ていたと知り合いに聞きました。
妹夫婦はあのように…何でも金、金、金でしたから、息子に身分不相応な物を買い与え、特別扱いをしてきました。高校を中退してから、殆ど外に出ず家庭内暴力が激しかったです。
妹の家庭を見ると…あんじゅさんの仰る因果応報かと…つくづく思います云々」

親の金しか見えない人は…自分の子からもそうされる。
35歳になった我が子に脛をかじられるどころか…命を食い荒らされる…自分のやった事は、自分に返る…。