15年のご愛顧を頂いている咲さん(仮名)
とても美しい…しっかりした女性です。
咲さんは、2人の子供さんが幼い時に離婚をして、介護士をしながら独りで子育てをしました。その子供達は、立派に育ちお二人共、某有名な国公立大学に進学され幸せな学生生活を送っています。
始めて阿朱庵にお見えになった時は、まだ子供達は幼くて、
大変だったと思いますが「やっと肩の荷が降りました」と話されていた。
その咲さんが「あんじゅさん…なんか夜眠れなくなって…肩が重くて、変なんです…💦」
私は「咲ちゃん🥰お仕事のやり過ぎじゃない😅」なんてその時はLINEで話ていました。
ところが、庵にいらして私の前に座られたらすぐ…
「あんた〜なんでいないのよ」と声だけが聞こえた😳😳
「言ったでしょうよ…病院では死にたくないから、ここであんたが看取ってって…あんたに看取ってほしいって言ったでしょ?」
私は「咲ちゃん…どなたかな?施設から亡くなった方が来てるみたいな感じです」と言った途端…。
「やっぱり…そうですか?ある男性が亡くなって暫くした日から、施設を歩いているのが見えるんです。見たのは私はだけではありません💦あんじゅさ〜ん😭どうしたら良いですか?除霊ですか?お祓いですか?😭」
いやいやいやいや…そんな事しなくて良いよ〜🤣
「えっ?😳」
姿は見えないよ。声だけ。当たり前だけど咲ちゃんを呪ったり、
恨んだりしてないよ。その反対。
自分は嫌な利用者で、文句ばかり言ったけど咲ちゃんは、いつも変わらず接してくれたような話をされています。
多分…貴女にいつも言ってなかったですか?病院には行きたくない、ここで(施設)で死にたい。その時は咲ちゃんに居て欲しいいって…
「言ってたんです…」
彼女の話✨
その男性は最初施設に来られた時は、また新聞を読んだり出来てお元気だった。頑固一徹で厳しいところがあり、気に入らないと怒って、介護士さんにはあまり好かれていませんでした。
でも…咲ちゃんは、そんな事に一切動じず、怒って機嫌が悪い時も「また〜怒って〜🤣🤣」などと話ていたら、なにを頼むのも咲ちゃんに言うようになり、頼るようになりました。
ところがどんどんお身体が悪くなり、いよいよ喋れなくなってしまったのです。でも咲ちゃんが介護に行くと良いお顔をされていました。
咲ちゃんは、いよいよではないか?と思いながら、まだ話せていた時に「病院にいきたくない。死ぬ時はあんたに側に居て欲しい」と言ってた事を思い出した。でも自分が居る時にそんなに都合良く亡くなったりしない…そう思いながら次の日に出勤すると、ベッドは空っぽ😰夜に容態が急変し、そのまま亡くなったと聞かされた。
暫くして「あっ😳😱あの人だ…」亡くなった男性が施設の廊下を歩いているのが見えた。でも、介護施設では多々あるので気にしない、気にしないと思っていた。けれどその男性がふらふらと施設内に彷徨っているのを数人の介護士も目撃し始めて、咲さんは「気持ち悪いな〜」と思っていました。すると…今度は、凄く近くに気配を感じ始めるようになり…夜眠れなくなってきた。
不眠と幽霊の気配が続き、肩や背中がズーンと重くなって我慢の限界だと…阿朱庵にお見えくださったのです。
「咲ちゃん…この方、多分貴女が側に居てくれて、施設で亡くなる事を望んでいたので、その事と貴女に良くして貰った事の御礼をどうしても伝えたかったのだろうと思うよ。なんかね…施設に暫く居るような事を言っています。寝たきりになってしまう前に、施設の中を歩いていたのかな?」
咲さんは「そうなんです。歩いていました💦あんじゅさん…やっぱり除霊とか…魔除けとかいりませんか?💦💦」と言った。
「要りませんよ🤣…悪霊じゃない。貴女の素晴らしい介護と、優しい人間性に死ぬ前に御礼を述べたかったけれど、最後は喋れなくなって言えなかったと仰ってる。肩が重いのは、やはり死んだ方が余りに近くに来ると、波動の乱れが出て来るんだと思います。呪いとかでは全くありませんから大丈夫。
その方は貴女に伝える事が出来たから、施設に帰ると言ったので、施設では姿を見るかも知れませんが、咲ちゃんの家には来ないから、症状は徐々に改善されると思うよ。治らなければ整骨院だね🤣」
「あんじゅさん…はまわらべはどれが良いですか?」
私は彼女に…心の癒しと霊が近くに寄らないホワイトオニキスのはまわらべをお勧めしました。
阿朱庵は、介護士のお客様がとても多いです。
咲さんみたいな体験は珍しくないのだと思います。
不思議ですが、阿朱庵にお見えになる介護士さんはとても優秀な方々ばかりです。なぜかと言うと、私の前にお座りになったり、
念珠を購入してくださった時にLINEをしていると「ありがとう…ありがとう」と複数の声が聞こえて来るのです。
おそらく、施設で亡くなっていった人達なんだと思います。
その声の事は、ご本人にはお伝えしませんが「あぁ〜この方は、素晴らしい介護士さんなんだろうな〜。懸命に命に向き合っておられるんだな…」と感心します。
私は介護士の方の影の応援団長です。
大変なお仕事🙏✨
本当にいつもありがとうございます🙏✨