ご紹介でお見えくださいました。
希実さん🥰御歳89歳✨可愛らしいお婆ちゃんです。

お知り合いのご紹介で、お孫さんに連れられ来て下さいました🙏✨

お婆ちゃんの話✨
昔ながらの村でお婆ちゃんは、代々あるお寺の檀家に入られています。お爺ちゃんの死後、自分が墓を守ってきました。

お嫁に来られた頃から、お寺の住職さんの奥様には、なにかと意地の悪い事をされていたようです。
でも、その寺の檀家を辞める事はできませんので、じっと耐えた
65年間でした。

数年前、ご住職が亡くなり、娘婿さんが後を継がれましたが、元住職の奥様は、何かと寺の事に口を出されては、親子喧嘩が絶えないようでした。

そんな時、お爺ちゃんが亡くなったのです。
お婆ちゃんももう87歳、そろそろ継ぐ者が居なくなる墓の墓終いと檀家をご辞退するご相談を持ち掛けました。

すると元住職の奥様が豹変🥶
散々意地悪を言って来たり、墓掃除の管理料をお支払いしているにも関わらず、お婆ちゃんの先祖の墓だけが、草ボーボーのまま放置されました。お婆ちゃんは、御先祖様に申し訳ないと、
自分でお掃除に通っておられます。

近所なので毎日顔を合わせるし、会う度に「あんた〜なに〜?そのブスな顔〜〜」などと訳の解らない嫌がらせを言ったり、
ギロッと無言で睨んでいたりするそうです。

極めつけは「私は力を持っている。私に楯突いたら、仏の力を使ってあんたに取り憑いて呪いをかけるから、覚悟しろ〜」とのたまったようです。

素直なお婆ちゃんは、その日から夜になると、呪いの恐怖で眠れ無くなりました。

2ヶ月我慢していたけれど、お知り合いに「菊川にあんじゅさんと言う、気さくなカウンセラーさんが居るから行ってみたら?」と言われて来て下さいました。

「お婆ちゃん🥰昼間はお仕事されてますか?」
「いいえ🙏若い頃はしてたけど、今はしてなくて家にいます」
「そうなん?🥰良かった〜。そしたら夜寝なくても大丈夫だよ〜。だけど…夜眠れないから、昼間眠いよね〜?」
「そうそう…昼間に寝てしまう…あんじゅさん、私はあの元住職の奥さんに呪われて…眠れないから…このまま命を取られるのかと、不安で…怖くて…💦」
「おーばーあーちゃーん🤣🤣🤣大丈夫。相手のクソババァは、97歳、お婆ちゃんは89歳、順番ならお婆ちゃんより先に死にはる。心配ない🥰」
お婆ちゃんは、なんて事を言うんだろうと😳こんな眼をされましたが、私が満面の笑みで「大丈夫。お婆ちゃん。お婆ちゃんは、そんなクソババアに殺されたりしないよ〜お婆ちゃんは、御先祖様の強い力で守られてるよ🥰」
「クソババア〜〜て…🤣🤣🤣」お婆ちゃんも声をあげて笑いました。

「先生…私は呪われていませんか?…」

私はお婆ちゃんに「呪い」のお話をしました✨
「呪い」と言うのは、存在すると私は思っています。
けれど「人を呪わば穴2つ」と言って、呪いは自分にも同じ事が返ってくるよと言うことわざ。
昔の人は、他人を呪う行為が、どんな顛末を迎えるかを、
自分の目で見てきたから、こんなことわざができたのだと思います。

「人を呪わば穴2つ…」相手の墓穴と自分の墓穴が要るよと言う事ですね🥰

そして「正義の呪い」が一番怖い🥶
日本の怪談はみんなこの「正義の呪い」から作り上げられていると私は思っています。 

理不尽を受けた側の呪い…これが一番怖い。四谷怪談怖いでしょ?😅

ですから、根性の汚い者が正しい人に呪いをかけても、あまり怖くない。根性が汚い人は精々「逆恨み」「嫌がらせ」止まりです。
この97歳の元住職の嫁さんも、精々「嫌がらせ」くらいしか出来ないし、この世に執着のある人間は人を呪えない。
元より呪いは、「穴2つ」で命をかける覚悟がいりますから😅

「呪」と言う字…
「呪い」と書くと「のろい」
ですが、
「呪」だけだと「まじない」😀😀
「ちちんぷいぷい〜私は幸せになる〜〜」と、
自分が自身を強烈に呪ってください😀すると必ず、幸せの穴にはまりますから🤣🤣

私はお婆ちゃんに「お婆ちゃん🥰クソババアの呪いを今取りました。今夜からぐっすり眠れるよ😀」とおまじないをかけました。するとお婆ちゃん😳
「うわ〜楽になりました😀」すなお〜〜🤣

自分と他人に「おまじない」をかけて幸せに向かうか?
「呪い」をかけて墓穴に入るかは、自分が決められる。

97歳…まがりなりにも聖職者の妻…
黄泉も近いのに…愚かな事です。

待ち受けるのは、大きな地獄の穴だろうと私は思う…