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『たとえ赤ちゃんを産まなくても
            女の価値は変わらない」
阿朱庵は、不妊症のご相談が多いです。なにを隠そう、私自身も10年の不妊症を経て、二人の子供を授かったので、欲しいのに赤ちゃんが来ない苦しみは、痛いほど解ります。ですから不妊症のご相談で来られたら、力が入ります。そのせいなのか?長い不妊症の方でも近々赤ちゃんが来るのが解る時がある😳それは薄らぼんやりと、イクラのような🔴ザクロの実のような赤い玉が回りながら飛んでいるから😳😂1個の人も10個の人も居たり、全く無い人もいます。全くない人は、やはり子供さんを産む事はないようです。
今日は「欲しいけれど、赤ちゃんに恵まれない理由」をスピリチュアルの角度でお話します。

まず、子供を産む、産まないは、女性の価値を表すものではありません。私も39年前に、妊娠しない事を散々リスられましたが、私の価値は、不妊症の10年も、二人産んだ29年も微塵も変わっていません。
「不妊を至らない」と考えるのは産む、産まないだけに囚われた人間の勝手な執着が決めた幻です。

この世で子供を産まないのは、もっと高い次元の作用です。
子供を授かるのは
①血脈の御縁(その夫婦にゆかりが濃い)
②この世に子育てのお役目があるか?
の2つだけです。
女として劣るとか、子供を産まないから人としてどうか?なんて全く関係ない。この2つがキーワードです。

①で子供が来ない方は、妊娠を阻んでいるもの(病気)などが良くなれば、赤ちゃんがきます。私も上記だったのだと思います。

②は、どこも悪くないのに、赤ちゃんが来ないのは、子育ての役目が無いからです。
既に前世、多くの自分の子供もも、他人の子も莫大な数を育て、命を守って来た、魂のレベチな凄い過去世をお持ちの方です。
子供を生み、育てる事は、凄い試練を与えられて、それをクリアーして親である自分の魂の格をあげていかねばなりません。
子供の無い方は既に、そのステージが上がったからで、
産んだ人より劣るとかの低い次元の問題ではありません。
そして御夫婦ともに②の場合は、共に白髪の生えるまで仲睦まじいです。
芸能界の唐沢寿明さん、山口智子さんご夫妻などはそうなのかな?とお見受けしています。

先日、どなたかのスレッズを見ていると「赤ちゃんは、親を選んで来ると言われるのに、私は選んでももらえなかった」と書かれていましたが、選んで貰えなきったのでは無くて、過去世、赤ちゃんのスターだったあなたは、赤ちゃんファンに選ばれた数が多すぎて、この世にそのお役目を免れただけです。

「この世で子に恵まれるのは、女の価値の有る無しではない。役目が有るか無いかだけ。たとえ子に恵まれても、たとえ子に恵まれ無くても、やがて夫婦二人、そしていつか独りになる」皆、独りで黄泉に向かう。
結末は産んでも産まなくても「同じ」だよ😂
子を産んだ人は産んだように
子を産まなかった人は産まなかったように
人生を生きればよい。どちらが幸せかなんて、他人は決められない。幸せは「自分が決める」もの

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