先日、奇跡的で不思議なご報告を頂きました。
玲那さん(仮名)
約5年程前に阿朱庵にお見えになり、それからの長いお付き合いです。
当時、義父さんが亡くなって、間もなく義母さんが亡くなられた後の、義兄さんのやり口にほとほと疲れてしまいどうして良いか解らない、と言うご相談でした。
お話を聞く中で、私が一番「やってはいけない事」と思った内容がありました。
それは、ご両親没後、兄弟で仏様(仏壇)をどうするか?とお話し合いになりました。本当なら長男である義兄さんが、管理をするのが当たり前なのですが「家が狭い」とか色々な理由を付けて引き取りませんでした。
でも玲那さんは、誰も居ない家に仏様だけを置いおくのは忍びないと、毎日通っていたのですが、
義兄さんが引き取らないならと、ご主人と相談して、親御さんが祀られていた仏様とお位牌を引き取り、自分の家に祀ったのです。
その時に画像のアメトリンを購入し、大切にして下さっています。
その後、持ち帰った仏像が名のある方が彫った、かなり価値のある物だとわかりました。とこらがその事をご主人が義兄さんに話してしまった。
すると義兄さんは目の色を変えてやって来て、その仏像を自分の家に持って帰ってしまったのです。兄弟とは言え、このような非道は、因果応報により、お兄さんの人生に邪気となり現れます。
他人の家に大切に祀ってある仏様を、強引に持ち帰るなどと、一番やっては行けない事です。
義兄さんご夫婦はお金に汚く、両親の遺産の管理もされていたのですが、理由を付けてなかなか
玲那さんご夫婦には渡さないと言う事でした。
しかし玲那さんのご主人は、欲の無い方で「兄貴が法事などに使うから、任せておけば良いよ」と言うので、玲那さんは嫁の立場では何も言えないけれど、本当にこのままで良いのか?と言うご相談でした。
すると玲那さんの後ろに、亡き義父さんが立たれ「空き家になった家を、早く取り壊して欲しい。
大きな台風が来たら、裏のトタンの壁が剥がれて、危ない。2階の畳が腐り、そこを踏んだら抜けて下に落ちるから危ない。早く、早く」とお伝えになりました。
私がそう玲那さんに伝えると「私は外壁や2階はわかりませんので💦」と早速ご主人が、空き家になった義父さんの家を確認した。
するとやはり裏手の壁の一部に補修のトタンが打ち付けてありましたが、劣化して風が吹くとバタバタと煽られて今にも外れそうでした。
「これが強風で飛んでよそ様の車にでも当たると大変な事になる💦」
更に2階を確認すると、永く上がっていなかった2階は、雨漏りが激しく畳が腐り始めていて、知らずに上に乗ったら、下まで落下してしまう可能性がありました。
「えー💦💦こんなに酷いとは💦」
玲那さんは「今後、どうすれば良いか?」を、私に聞く為にもう一度いらした。
するとまた義父さんが「〇〇に(玲那さんのご主人)に、あれだけ言ったのに、あれだけ頼んだのに💦💦」
「義父さんが亡くなる前に、ご主人になにか、凄い大切な事を伝えたと仰ってます。聞いていますか?」
「いいえ、私は聞いていませんが、主人に確認します」
「それと、義父さんは貴女の子供達に遺産を残したかったみたいですよ💦でも、残念だと仰っています。ただ遺産を義兄が使い果たしてしまう前に、空き家を処分して欲しいと強く訴えておられます。
帰って、ご主人に義父さんが必ずなにかを伝えているはずだから確認して下さい」
すると直ぐに玲那さんから「あんじゅさん💦やっぱり義父さんは、主人に大切な事を伝えていたのに、やらなかったみたいです」
「なにを仰っていたの?」
「入院して、もう余命いくばくの時に、あいつ(義兄)は信じられん。欲が深いからお金に目が眩む。だからお前が通帳などの管理をして、わしが死んだら、後の事をその金で早く片付けて欲しい。頼んだ。頼んだと言ってたようです。ところが、主人は義兄さんに、気を使いそれが出来ず、通帳を全部義兄さんに渡してしまったようです💦」
「だから義父さんは、早く早くとおっしゃるんだね。遺されたお金を義兄さんが、使い果たしてしまう前に、空き家の解体をして欲しいんだと思うよ。なんとか進めてはどうですか?」
玲那さんのご主人は「お兄さんを信じてはいけなかった」と改めて確信し、家の片付けに積極的に取り掛かる事にしたのです。思いの他、荷物が多く、大変な作業でしたがご夫婦で休み事に片付けました。
一方義兄さんは「まだ早い」とか難癖を付けて、片付けに一切の手を貸しませんでした。
時同じくして義兄さんに、奇妙な出来事が起こり始めたのです。
新築を建てようとした土地が、液状化現象を起こし、建てられなくなったり次々に奇病になった。
「あんじゅさん、これはどう言う事でしょうか?罰が当たったのですか?」
「御先祖のご供養をしっかりなさってた貴女の家から、欲にかられて高価な仏像だけを持って行くなんてありえません。仏像を貴女達ご夫婦に返さなければいけないと気づかない限り、悪行の因果応報で義兄さんご夫婦には次々に災いが降りかかりますよ。仕方ないです」
「え〜😳怖いですね〜」
「はい、怖いです」
その後、義兄さんが家の片付けに一度も来ないまま、家は無事解体作業に入る事になりました。
不要な物の処分を含めても、見積もっていた金額より考えられないくらいに安くして下さったようです。
いざ解体屋さんに引き渡す少し前、ご主人が義兄に「近い内に解体屋さんが来るから、連絡だけしておくよ」
「え〜😳もうそんなに進んでるの?まだ中に電化製品とかあるでしょ?」
「あるけど、もう使わないから解体屋さんが処分して下さるよ」
「解体やが使える物を盗ってお金に変えたらどうする?」
「そんな事する訳ないだろう?」
「いや、もう少し解体は後にしたらどう?」
「いい加減にしろよ。何もかも俺達夫婦に押し付けて、自分はなにもしないで、この後に及んで、なにが電化製品だ?そんな物は処分すれば良いだろう?」
兄弟の大喧嘩になりましたが、義兄さんは、
「鍵を貸せ。俺が売ってお金に変える。俺がするんだから、売れても一切お前にはやらないからな😤」と無理やり鍵を持って行きました。
次の日、義兄が顔色を変えてやって来て、
「お前、鍵を変えたのか?この鍵でドアが開かないじゃないか?」
「解体する家の鍵など新しくするはずないだろう?」
「じゃー、解体屋が中の物を盗む為に鍵を変えたんだ」
ご夫婦は呆れ返り「そんなはずないだろう?壊す家の鍵を変える理由ある?」と強く言うと、義兄は諦めて帰って行った。
次の日、本当に開かないのか?と玲那さんが行くと「ガチャ🔑」と呆気なく開いたようです。
私にその不思議な出来事と無事、義父さんの家が解体される事をお知らせ下さいました。
「あんじゅさん、色々ありがとうございます😊
実は、実家のガラクタですが、捨てるのは、忍び無い為、一か八か売りに出かけたら、なんと😳結構なお値段になったのと、義父のゴルフバックのセットを頂けたんで主人はウキウキです✨
これは頂いて良いですか?」
「当たり前に頂いて下さい。お父さんは、貴女達に遺産を残したかった。でも叶わないから、少しでも喜ぶ事をと思い起こされた現象です。
そして、義兄さんには義父さんの「二度と実家に踏み込んでくるな」との強い念が、あり得ないですが「鍵が開かない」と言う現象を起こしたのだと思います。実子と言っても生前、親の介護もせず、あなた方に丸投げし、死後も遺産だけを独り占めして、家の処分をあなた方に押し付け、尚且つ値打ちの有る仏像だけを引き取るなんて、人間のする事ではありません。義兄さんには以後の御先祖様の守護は無くなります。気の毒ですが。
暫くして玲那さんから
「義兄さんはどう引っ張られたのか?イワクツキの土地に家を買いました。
体調も思わしく無く、大変みたいです」
玲那さん、この度は貴重なご報告をありがとうございます😊
義兄さんにこれから起きる現象を
目を覆う災いとなり己に返る
「因果応報」と言います。
義父さんの最期の遺言をあなた方が叶えて差し上げました。これから三千世界を照らすような功徳を義父さんがご用意されていますよ。遠慮なく受け取ってくださいね。
