先日の「いじめは無くなりますか?」の続きのお話✨✨
3.6.9歳までが、理性が逞しく身につくチャンスの年齢とお話ししました😊
3歳までに忍耐力
6歳までに判断力
9歳までに洞察力(想像力を含む)
これは「許す」と言う広い心の基礎(土台)に立つ3本の主軸(柱)です。この基礎と3本の主軸(柱)の上に築き上げる人格は、途轍もなく豊かで逞しいと言えます。
親は自分の子供が幸せに育って欲しいと思い、子育てをする。これは当たり前ですね😊
昭和や平成は、金持ちで学齢が高くて、一流企業に就職する事があたかも「幸せ」な人生であると思っていた親が大多数でしたから、心の出来よりも、学歴と有名企業への就職が第一でした。その為、小さい時から勉強、勉強、勉強と親御さん達はやっきになっていました。ところが、我が子を厳しく厳しく躾け、親の理想の道へと歩ませたはずが、その子供達の多くが、社会不適合だったり、家庭内暴力、強いては犯罪に走ってしまったのです。
勉強をさせるなと言っているのではありません。
まず「心の出来」が第一なのです。一番に親が心の出来を重んじ、それを余す所なく我が子に伝えて諭す、これが本物の「子育て」なんです。
369に「理性」が備わった子は、親が思う以上に、分野を問わずそれぞれが決めた「役目」に向かい天才的な能力を発揮します。
ではどうすれば子供に「理性」が備わるのでしょうか?
答えはたった一つ。「自分は理性が備わった親であるかどうか?」です。子は親の言いつけは、聞く耳を持ちませんが、やっている姿は如実にそのまま真似をします。
口で立派な事を言っても、行動が伴っていない、理不尽な親の子はなかなか理性が備わらない。
「理性」の基盤(土台)は「許す」
子供を許せてますか?子供を叱る時に
人格を否定していませんか?
親の感情で激高していませんか?
何日も執拗に無視をして存在否定をしていませんか?
恐怖を与える程、肉体に痛みを加えていませんか?
叱る時に上記のような事をすると、子供は反省をできません。ただ、悲しみ→憎しみ→恨み→反撃となります。
人が心の底から反省する時、それは「許された時」です。親に許されて初めて「他人を許せる」のです。他人を許す事ができると言う事は間違いなく「理性」が身についていると言う事ですね。
理性は本を100冊読んだ、寝る間も惜しんで六法全書を暗記しても身につく事はありません。
家庭の中で、親の本物の優しさ「許し」を体験していないと身につく事はないのです。
