今回の交通事故は、前項のメンターのお告げの全ての意味の解決となりました。
とても不思議な出来事です。
「そなたが得難きもの、ご尊父の命により既に使わした」
まずこの言葉の意味が明らかにわかりました。
私は毒親の虐待児で、自分を愛する事、自尊心が著しく欠落して育ちました。42歳くらいになってやっと自分を愛さないと駄目なんだと言う事に気づき始めたのですが、まだまだ潜在意識には、
母に受けた言葉の虐待のゴミは溜まったままだったのかも知れません。
20年くらい前に、私は大きな交通事故に遭っています。それが原因で左耳が難聴なのですが、そんな事故の示談を簡単にしてしまいました。
それはなぜか?相手の保険屋が母と同じように私の人格を貶し始めたからです。その時に「保険金を請求する私が悪い人間なのかな?」と思い、示談にしてしまいました。
そして、次男が5年生の時、自転車で信号を渡っていたら、老人が運転する軽トラに跳ねられました。この時の保険屋がJA。そう今回の事故の保険屋と同じだったのです。次男の事故の時の担当者は、酷い人で「相手の人は老人で、早く示談にしないと気の毒だ。お宅の子はもうピンピンしてるじゃないか」と言って来たのです。
最終的にまた上記と同じく示談をしました。
私の母は、いつも私が悪くなくても「お前が悪いから謝れ」「お前が我慢したら家族は幸せ」「悪い事が起きるのはみんなお前のせい」と、呪文の様に私の潜在意識にゴミを捨ててきました。ですから、私はいつも他人の為に自分が我慢をしなければならないと言った誤った思想だったのだと思います。小さい時の私は「親にも守って貰えない、孤独の塊」だったから他人に上手く合わせる事でその孤独を中和してきたのかも知れません。
でも今回、最後に私の中に残ったこの「孤独」と言う弱点を払拭する為に、また交通事故に遭ったのだと思います。
やはり同じような流れが来ました。過失割合で争いが始まったのです。次男は微塵も悪くない、私は10:0を主張しました。でもやはり魔物の声が聞こえてきます。「7:3が妥当」「8:2しか駄目なんじゃない?」でも昔の私なら多分「仕方ない」と思ってしまったかと思いますが、なぜか今回は「試されている」と言う気持ちになったのです。
阿朱庵の阿朱ならどうする?お客様にこの悩みを投げかけられたらどう答える?
すると保険屋から「東京海上火災に、問題を上げて、ドラレコのデータを送って過失割合を確認しましたから伺います」と連絡がありました。
私は、その夜に天照皇大御神様に10:0が無理なら9:1、これしか認めないと思いましたが、9:1にするにはやはり弁護士に入って頂かないと駄目だとも聞いていたので、一か八か、私に戦える知恵をお授けくださいと祈りました。
前日の夜、次男に「この世は理不尽な事が多い、結果はどうなるかわからないけど、お母さんは、お前の名誉と自分の中の弱点との戦いに挑むから任せろ」と言いました。
次の日やはり「8:2が妥当だ」と言ってきましたので私は相手の保険屋が話終わるまで、じっと頷いて聞いていました。
そして「私が法律で無理な10:0をなぜ主張するのか?貴方に聞いて貰いたい」と言って次の四項目を彼に言ったのです。
1、加害者は警察も呼ばず、救急車も呼ばず、自分の潰れた車のヘッドライトばかり気にしていた事。
2、警察が来たら「私の点数はどうなりますか?」と尋ねたら警官が「今回は物損の為、点数は引かれない」と言うとニヤッと笑った事。
3、連絡先を聞くと「私は仕事をしているので忙しい、明日保険屋に連絡するから、後は保険屋同士の話し合いですから」と偉そうに言った事。
4、車の修理に出すからと吐き捨てて、とっとと立ち去った事。
翌日、謝罪の電話もない事。
「私は次男に、もし加害者になった時にどうしなければならないかを口が酸っぱくなるほど言い聞かせています。次男は毎日安全運転です。あの時も法定速度で走っていました。左はガードレールのない人がむき出しで歩いている歩道。後から車が来ている。そんな時にいきなり右から突っ込んで来て、それも右後ろのタイヤに突っ込んで来て、次男はどこに避けるのですか?ドラレコ見たでしょ?そんな中、咄嗟に判断して僅かに左にハンドルを切ってますよ。できる事を、必死でしました。その状態の過失割合が8:2?納得いかないよ。
そして加害者、点数ばかり気にしてたから、もう点数を減らされたらやばいんですよね?
と言う事は、小さな違反を繰り返しているんですよ。それも平気で。常に安全運転をしてる次男と、違反しても、事故しても保険屋が片付けてくれると思うような人間との過失割合が、うちに2あるなんてバカにするんじゃないで。民事不介入。警察は入らんなら貴方、今回のこの事故、人間としてどう思う?ほんまに8:2が妥当思いますか?」
と言い、続けて私が「昨夜次男に話ました」と言いかけたらいきなり「のーまく」と聞こえて来たかと思うと、私の背中になにか大きなものが立ちました。
そして「さんまんだーまーかろしゃだそわたやうんたらたんかんまーん」と聞こえて来たのです。
私は「はっ😳不動だ、また不動がきた」と思いました。
私は更に続けて保険屋に「昨夜次男に、この世は理不尽な事の方が多い、結果はどう出るかわからないけれど、保険屋がなんと言おうと、お母さんが目の黒い間は最後まで戦こうてやるから、安心しろと言いました。8:2じゃ貴方に今、返事できん。今日次男と話会って明日電話するから、一回帰ってくれますか?」と言うと、保険屋さんは「はい」と言って帰って行かれました。つづく