先日お客様から「あんじゅさんにそっくりな仏様を見つけてしまいましたー🤣🤣ご利益ありそー🤣」とラインを頂戴して「皆さまお暇かな?😅」と笑ってしまいました(笑)

確かに💦畏れ多いですが、かなり似ている😳
めっちゃ似ている(笑)


昨日次男が
「ふと思ったんやけど、この20年間お母さんの機嫌の悪い時を見た事無いよなー😳いつも朝から超ご機嫌やな😳」としみじみと言いました。

思い返すとそうかも知れません🤣
20年どころかもっと長く機嫌の悪い日など無かった気がします😊


私の母は「自分の機嫌を自分で取れない人」でした。
どう言う事かと言うと、常に感情の起伏が激しく、イライラや怒り、機嫌の悪さが顔と態度に出て、それを他人にあからさまにぶつける。意味も無くぶすーっとして何日も口をきかない。
話かけても返事もせず、眉間にシワを寄せて目付きの悪い怖い顔で無言で睨み付ける等です。
自分の感情のコントロールができず、手当たり次第に周りの人に毒を吹く。このような人を「自分の機嫌を自分で取れない人」と言います。

私が母の気に触る事をしたなら致し方ないとも思いますが、自分がパチンコで負けた、スーパーの店員の態度が悪かった等で毎日当たり散らされました。
文句を言って来るならまだましですが、朝からぶすーとして、怖い顔をして話しかけても返事もせず、ドアを力一杯閉めたり、食器をガチャンと乱暴にテーブルにおいたり「ちぇっ」となんども舌打ちをしたりしました。
朝から晩まで、毎日毎日この態度を何ヶ月も続けるのです。私は母になにがあったかなんて全くわかりませんでしたから、鬼のような母の顔色を常に伺いビクビクしていたと思います。
ところが、なにか自分にとって良い事があったりすると、突然なにも無かったかの様にテンションが高くなり聞いてもいない事をペラペラと話し出す。
私は幼い頃から母が亡くなるまでこの「秒で変貌する母」のご機嫌に翻弄されました。

長くこのような態度を取られましたので、
私は母を人間として微塵も信じていませんでした。
一番安心できる安全地帯であらなければならない家庭が陰気で、親の顔色を常に気にしなければならない。常に怯え、疲れるばかりの私の幼少期だったと思います。
私が大人になっても母は死ぬまでこの態度を変える事はありませんでした。
母は「自分の機嫌を自分で取れない人」だったのだと思います。
この態度は恐らく家だけではなく、社会に出てもそうであったのだと思います。
どこで働いても解雇になり、晩年は友達の一人もおらず、通っていた病院から邪魔にされ何度も転院を余儀なくされました。病院ですからよっぽどの事がない限り患者を追い出すなんて事はしないですが、何度も私が呼び出され「もう面倒を見れません」と言われたのです。
母の口癖は「あいつは嫌い」「こいつも嫌い」「どいつもこいつもアホばっかり」「苦労して産んだった子供は親孝行もせん」「お母ちゃんの人生は幸せなんかひとつも無かった」でした。
人生の終盤の母の姿は
これは外国の80歳くらいのお年寄りの写真をお借りしたのですが、母は56歳で亡くなりましたが見た目は80歳位の意地悪婆さんに見えました。今私が55歳ですから到底信じられない人相。
思えば人間の晩年はその生き様が「相」に現れるのだなと思います。

私は母が絶対的な「反面教師」で育ちましたから「あの最低な人間に成り下がりたくない」と強く思い、幼い時から当たり前に自分の機嫌は自分で取ります。結婚してからも子供が産まれてからも、どこで勤めても、今に至っても完全に「喜怒哀楽」のコントロールができます。
金太郎飴のようにどこを切っても同じ顔🥸
ろうそくの炎のように一定の強さで灯り、自分のマイナスの感情を、なにも関係ない家族や他人に当たり散らす事など一切ありません。

別に大した努力をしてる訳でもなく、普通に今まで「ごきげん過ぎる母」でした🤣🤣これからも変わりません。
「自分の機嫌を自分で取る」事は他人に嫌な思いをさせない事でもあります。そして両親にこれが出来たら小さな社会である「家庭」にいつも笑いが溢れ、子供達はパワーを高くします。即ち「守護神の宿る家」となり、子供達に生き抜く力を与えるのです。
そして一番の得は自分を「最高に幸せな状態でキープ」できる事でもあります😊

ではどうやって自己コントロールをするのか?
それはただ「今の行いを確実に神様が見ている」
と意識する。これだけです🙏✨😍