この画像は、パソコンからお借りしました。
同じ「羊天眼」をお持ちの、由美香さん(仮名)からのご相談です。あまりにも特徴的な羊天眼の為、画像処理をして本人様が特定されない様にしました。
由美香さんは、本当に長いお付き合いを頂き、
阿朱庵をご愛顧下さるお客様です。
東京からわざわざ阿朱庵にお見えになって下さいました。
彼女は、シングルマザーで二人のお子様を立派に育てています。私は彼女を見るたび「浅田真央さん」そっくりだなと思うくらい美しく可憐です。
頑張り屋さんで、とても明るく素直な女性でもあります。
ところが、突如と彼女を襲ってきた恐ろしいもの。
それが今日のお話。
皆さんは「ムツゴロウさん」をご存知ですよね。
私はそのムツゴロウさんの言葉で忘れられない言葉があります。
あるテレビ番組で司会者の方が「ムツゴロウさん、トラは怖いですねー」と言ったら、ムツゴロウさんが
ムツ「トラは怖くないよ」
司会者「え?どうしてですか?あんなに恐ろしい姿で牙をむいていますよ」
ムツ「トラは攻撃する事を、恐ろしい姿や牙を向く事で知らせてきてるでしょ?怖さを全身で表しているでしょ?だから近づかなければ被害はない。本当に怖いのは、ぞうだよ」
司会者「ぞうさんですか?えっ?あのぞうさんが一番怖いのですか?」
ムツ「そうだよ。優しい目をして、ゆっくり近づいてきて、いきなり踏み潰されるよ。本当に怖いと言う事はそう言う事だよ」と話されました。
人間関係に於ける本当に恐ろしい人魔はこのトラとぞうさんの話に似ているところがあります。
意地悪や性悪が、顔や言動、行動に明らかに出ている人は判りやすく近づかなければよいですが、いつも陽気でみんなを気遣って、生き生きと見える根性悪ほど怖い物はありません。
それは由美香さんの身に突然降りかかってきました。
彼女の職場にいつも数人の取り巻きに囲まれ、愛想が良くて、仕事を殆どしませんが、コミニケーション能力がやたら高く、誰とでもすぐに話せる方がいました。由美香さんは、職場でペラペラと話さない物静かな方ですから、その方とは会釈くらいで話す事はほとんどありません。
ところがある日このお局様が、由美香さんの事を年一回の会社面談の時、上司にある事ない事悪口を言っている事を聞かされたのです。
由美香さんは、本当に根も葉もない内容で困惑しました。
なぜ?私の悪口をそんな風に言うのか?
さっぱりわかりませんでした。
ある日、お局さんのところに、書類の説明に行き、一通り説明して、席を離れようとした時、わざと聞こえるような声で、お局さんの取り巻きに向かって「ねえ、みんな〜。今の聞いてた?あの子の説明って、何言ってるかわからないと、思わない?あれじゃぁねー」と、言っているのが聞こえました。みんながなんとなく、それに同調します。
更に由美香さんが、些細なミスをした時に、大騒ぎをして上司に知らせ「あんな無責任な人困ります」と上司に大袈裟に報告をして、由美香さんが上司から説明を求められる事もありました。
ある時は、誰も見て居ない時に由美香さんが配ったお菓子をゴミ箱に捨てているのです。
でもそんな彼女の行為や、いじめは誰も気付いていません。
いつも元気が良く、ムードメーカーで、友達がたくさん居る人に見えるのです。
由美香さんの話では「取り巻きで仲が良さそうにしていてもその人の居ないところで、悪口を散々言ってる。でもその人が来ると、あたかも親しいかのような振る舞いで、みんなお局様の本性に気付いていません。あんじゅさん、私は彼女に目をつけられました。私のなにが気に入らないのかわかりませんが、周りの人をにこやかな顔で誘導して、私をいじめの標的にしようとしています。
これからなにが起きるのか?
彼女が側に、同じ職場に居ると思うだけで恐怖を感じるようになってとてもストレスを感じます。
この羊天眼のパワーチャージをお願いします」
私は彼女に話を聞いてゾッとしました。
これぞ「人魔」の中の「人魔」です。
皆さんは、ご存知ですか?松本清張の「魔少年」と言う小説。私はこの小説を何度も何度も読み、人間の末恐ろしい魔性とはどんなものなのかを学びました。
その松本清張の魔少年と由美香さんの話はそっくりです。
由美香さんの恐怖を思うと心が痛みます。
私は羊天眼に力強くパワーチャージをしました。
天眼石は、強烈に人魔に働きかける石です。
阿朱庵の11年の歴史で数えて切れないほどの、人魔払いを成功させました。
由美香さんを天の眼で強く見守って下さると信じています。
由美香さん、怖がってはいけません。恐れてはいけません。怖がると余計につけ上がります。
その女は必ず化けの皮が剥がれますよ。見ている人は見ています。その様な人間はやがて因果応報で裁かれます。守護のパワーを信じて、負けないで居て欲しいです。
勝利を、力強く祈っています。
