柴咲コウさん💦怖すぎ😅
女性の怨念とは、これ以上に怖いですよ。
世の殿方。恋人や奥様を大切にしないといけません。それが身の為(笑)
今日のお話。
華奢でとても美しい女性です。年齢を伺うと40歳を過ぎておられましたが、20代でも通る美しい方です。こんな美しい彼女のご相談。
彼女はお若い頃に結婚をされましたので、子供さんが上の子は独立、下の子は中学生になっておられます。
結婚当初から、旦那様は女癖が悪く浮気三昧でした。また子供さんが幼かったですが、既に旦那様を信じる事ができず、一緒に暮らす事が苦痛で、
彼女の実の父親に、離婚を相談したのです。
お父さんは「辛かろうが、まだ子供が小さいし、
お前に収入がなければ、更に苦労だから、もう少し辛抱してはどうか?」となだめられ、許し難きを許して、数年が経ちました。
ところが、優しかったお父さんが亡くなり、
法要の日に、旦那様の浮気ラインを陽子さんは見る事となりました。
彼女は激怒して彼を問い正しましたが、彼は悪びれもせず「だからなに?」と言う態度だったようです。
そんな事の繰り返しとなり、家庭は殺伐とした状態で下のお子様が最近、学校に登校出来なくなる状態に陥りました。
更に追い討ちを掛けるかの様に、旦那様は会社の同僚と不倫。これが明るみに出る事となって、彼は会社に居り辛くなり転職を余儀なくされました。その後彼はなにを思ったか、生活費を入れなくなったのです。
何十年もの永きに渡り尽くした妻に、優しい言葉ひとつ掛けず浮気と言う裏切りを繰り返し、挙句には生活費を入れなくなった夫。今現在、彼女が昼夜働いて、生活費、家のローン等を支払っている状態です。彼女は業を煮やし旦那様に今の収入は幾らあるのか?と問い正しても一切仰る事はなく、激しい口論となりました。
それを聞きつけた長男さんが、遂に仰った。
「お母さん、もう我慢しなくていいよ。もういいよ。このままじゃお母さんが壊れてしまう。もう自由になっていいよ」
彼女は、子供達に本当に申し訳ないと思った。
そして今回阿朱庵にご相談に見えたのです。
彼女を見ていると、メガネを掛けたお父さんらしき方が現れ「よく耐えたから、もう良い」と言う内容の言葉を仰った事を伝えると彼女は号泣しました。
皆さんそうですが、別れたいけれど別れられない不安は自分の収入です。彼女もそこが不安でした。でも17年前に私に起きた奇跡を彼女にお話ししました。
私も17年前、離婚を経験しました。
もちろん、長男は7歳、次男は2歳。親は既に他界、頼れない兄弟。頼れるはずの旦那は、慰謝料も養育費も取れない、うどんでバンジージャンプするくらい危険極まりない、田宮伊右衛門(笑)違うのは私に毒を盛らなかったところだけです😅
当時のその孤独は恐怖と言うには、余りある状態でした。でも単純な私はなにやら背中がゾワゾワして、「なにくそー。独り生きて生きて生き抜いて、子供を立派に育ててやるぞー。かかって来んかい」と「独り生きぬく決断」をしました。
今思うとなにも頼るものが無かったからこそ、
私には神様が微笑んで下さったと感謝しかありません。でも案じる事なかれ。主人と離婚後、考えられない奇跡の連続で、有難い事に子供は飢えず(飢えるどころかデブに)捻くれず、強く、元気で、更に明るく、優しい子に育ってくれました。
私は彼女に「貴女は、既に子供さんも大きい、お母さんも健在。ご姉妹もいる。なによりお若いし健康で働ける。人間は未来は見えませんから、不安ですが、それは貴女だけでは無く、皆さん同じ。今の貴女に必要なものは、且つての私がしたと同じ、独り生きる覚悟と決断です。
それが出来たら、なにも怖くない。お作りになる念珠に強く、貪欲に自分はどうしたいのかを明確に祈り、あたかも叶ったが如くの貴女が望んだ幸せを手に入れありがとうとおっしゃっているご自分を瞑想してください。私は、神様の象徴である、念珠に祈り、祈り切り今の幸せを掴みとりました。決して主人に貰った幸せではありません。人間の私に出来た事は、人間の女性全てがやり遂げられます。必ず陽子さんもやり遂げられる。
ただ必要なものは自分のそこはかとない強さを信じ独り生きる覚悟と決断をする事だけです。大丈夫。なにも心配ない」
彼女にふっと笑顔が戻った。「今まで、愛されたい。強く自分を求めて欲しいと思って来られましたね」
「あんじゅさん、なぜ解るんですか?長い間あのような旦那だったから、本当に普通にあいされさたいと思い続けてきました」
「綺麗なピンクのオーラが出て、純粋に愛情を求めて来られた事がわかります。離婚をしてちゃんと清算したら貴女には必ずそんな方が現れる。勇気を出して」
彼女は「まだまだあんじゅさんの話を聞いていたい」とおっしゃりながらお帰りになりました。私は長年の理不尽に忍耐した彼女には、必ずやお幸せが訪れると信じています。
この民谷伊右衛門。女の怨念を侮るな。
残りの人生を、お岩の亡霊に苦しみ、
尽くしてくれた岩と子供の存在が、本当の自分の幸せと気づいた時、死をもって償いなさい。
残りの人生で償いきれればの話ですが。
なんせお岩の怨念は300年、治るところを知らず彷徨い続けているのですから。

