ブルームーンストーン✨私の大好きな石❤️
月の女神の象徴です✨愛され続けたい女性は、ぜひこの石を身につけてほしいです。(パソコンから画像をお借りしました)
昨日のお電話は北の地方からのご相談の信子さん(仮名)
彼女は若い頃から自分とお母さんの収入で病弱なお父さんを養っておられた事でご結婚をなさらずに来ました。
ところが一昨年お父さんが亡くなりました。まだ意識があった時「のぶちゃん、長い間苦労ばかりかけてしまってごめん。お父さんは、のぶちゃんとお母さんの幸せを奪ってしまった事を一番後悔してる。お父さんはもう長くない。のぶちゃんの幸せの為に残りの人生を生きてね。
お母さんと仲良くね。お父さんが幸せを祈ってるよ」と仰った言葉が最期となり、お父さんは静かに息を引き取りました。
あれから約2年、お母さんも信子さんもお父さんの死を乗り越え、
お元気になり三回忌を終えたのです。
先月の事、信子さんの今後を心配されたご親戚が、結婚相談所に信子さんの事を登録されたのです。最初は信子さんも「困った」と思われたのですが、お母さんが「お母さんもいつまでも生きていないから、良い人がいたら結婚を考えたら?」と信子さんの背中を押されたのです。
二回目のパーティの時にある男性が信子さんにお声をかけました。男性は66歳。信子さんは52歳。
男性は優しくとても穏やかで、信子さんも楽しい時間を過ごせました。信子さんは年よりお若く見えるのと、初婚で連れ子さんが居ないと言う事もあってか、その男性は早々と信子さんとのお付き合いを相談所に願い出て、即信子さんにも結婚前提のお付き合いを申し込んだのです。
互いに結婚の条件は登録をしてありますので、
彼女には年老いたお母さんがいる事や、土地付き一戸建てにお住まいである事、彼女の年収なども彼にわかります。もちろん彼女も彼は再婚で子供がいますが、既にそれぞれに独立していて年金暮らしでアパートにお住まいである事、既にご両親は他界され介護は要らない事がわかっていました。
すると男性が「信子さん、僕は信子さんをこの人生をかけて大切にします。結婚して頂けませんか?」
信子さんも今まで男性からそんな素敵な優しい言葉を告げられた事がないので「年は離れているけれど、もう自分も子供を産める年でもないし、こんなに優しい方ならお付き合いをしてみようかな?」と思い彼に「私が結婚すると同居しているお母さんの事が気がかりだから、お母さんを引き取る事ができるなら、お付き合いを考えてもよい」と彼に申し出ました。
すると彼は「前の結婚の時に、妻の親と同居だった事で気の休まる事が無かったから、もう奥さんの親とは、ちょっとね。お母さんには同居しないで施設に入って頂いて、誰も住まなくなった家を売って新築を建てて二人で暮らそう。大丈夫だよ、お母さんとはご飯食べたりするのは、嫌じゃないからね。
僕たちは共に助けあって暮らそう。僕は年金暮らしで、貯蓄もないけど二人で助けあって
行こう。世界で一番幸せにしたい」と仰ったそうです。
私はなにやら、腹の底からモヤっとしました。
その後、彼女はお母さんに、結婚を申し込まれている男性がいて、世界で一番幸せにしたいと言ってくれた事、以前の妻の母親との同居が原因で離婚をしたから、お母さんとは同居できないけれど、食事なんかは一緒にできるよと言ってくれた事を伝えました。するとお母さんは「のぶちゃんが結婚して幸せになれるなら、お母さんは一人暮らしで良いよ」と仰ったそうです。
前置きが長くなりましたが、信子さんのご相談は「彼は優しい人なので、結婚したいけれどお母さんを一人にするのが心配です。私がお母さんを引き取らなくても大丈夫でしょうか?」でした。
私は「気にしてるのはそこかい?😳」とちょっと驚きましたが、男性経験がなく純粋な信子さんの事だから仕方ないのか?とも思い、一番大切な事を信子さんに告げました。
「信子さん、信子さんはその男性がお優しいと仰っるけど、私はしたたかな自分勝手なクソ親父としか思えません」
「え?😳😳😳😳あんじゃさんどうしてですか?とても穏やかで優しいし、ロマンチックですよ」
「ロマンチックかプラスチックか知らんけど、信子さんを利用して自分は良い思いをしようとしてますよ」
「…どうして?年の差あり過ぎますか?私は気にしないですが💦」
「いいえ💦年の差とか、そんな単純な事で反対してるのではないですよ。
あのね…私は彼女に
1、彼は年金暮らしで他に職業を持っておらず、既に働こうと言う気持ちがない事。そんな男に女は守れない事。
2、最終的には14歳離れたまだまだ働ける貴女の収入をあてにする事が目に見えている事。
3、19歳や20歳の結婚ではないから、みすみすお金の苦労をする方とのご結婚を選ぶ必要がない事。
4、赤の他人の家を売ったお金で、自分が結婚して住む新築の家を建てようとしてる図々しい男である事。
3、お母さんを上手く施設に入れて厄介払いをしようてしている事。
4、口が上手く「世界で一番幸せしたい」などと、嘘ハッタリを簡単に言う事。人間は他人をそんなに簡単に幸せになど出来ない事を66歳になっても気づいていない、脳が「ウニ親父」である事。
5、異常に結婚に焦っているのには訳があり、おそらくもっと隠し事がある事
「どれ一つをとっても信子さんにメリットがない。
彼は貴女に「共に助けあって生きよう」と仰ったけれど、この結婚で助かるのは彼だけです。
お家を売り、お母さんが素敵なホームに入られて余生を送られる事は問題はありません。
でも、信子さんは財産の管理をしっかりして、
そんなハイエナ親父に絞りとられてはいけませんよ。私は年金暮らしの方は結婚するなと言ってるのではありません。助け合って生きると言うのなら、年齢的に同等な収入である方を選ぶべき。
男性の3倍4倍の収入がある女性に「助け合って」て💦「助けてもらって」だろう?と言いたくなる。
もし貴女がこの男性の全てを魅力的に思え、情が芽生え、一生支えて惜しくないほど愛して止まぬ人なら年金暮らしであろうが、無収入であろうが貴女が支えても問題はないし、私はお二人になにも言えませんが、この方を「優しい人だから」と結婚を考えておられるならやめなさい。
この方微塵も優しくないですよ。恐ろしい程に冷酷でしたたかです」
「あんじゅさん💦ほんとですね💦目から鱗が落ちました」
「信子さん、遅い、遅い、遅い😅私ならお母さんを施設に入れて家売れと言った時点でアウトです(笑)よく私にご相談に来てくださったね。お父さんがこの危機を知って導いてくださったんだね。相談所を通して早期にお断りをしてください」
「あんじゅさん、ありがとうございます。直ぐに断ります。また恋愛の事でご相談お願いにきます」
「はい。ぜひ。騙されたらいけませんよ😊」
熟年の結婚は、絶対に騙されてはいけません。
残りの貴重な人生を棒に振って、後悔しか残りません。
