琥珀。代表的な子供を守る天然石(画像はパソコンからお借りしました)
天眼石。実はこの天眼石も子供を守る天然石です。
これは身代わりあじゅたん。
天眼石。実はこの天眼石も子供を守る天然石です。
これは身代わりあじゅたん。
子供の災いを身変わってくれます。
「子供のお守り?オレオレ詐欺のお話ではないのですか?」と言われそうですが、はい。今日はオレオレ詐欺のお話です。
最近は巧妙な手口で、お年寄りからお金を盗む詐欺が増え「オレオレ詐欺」などと言われるようになりました。
私が子供の時は、大々的にニュースになるような詐欺と言えば反社会勢力の方々などが金持ちの人を騙すのが普通でした。普通と言うのはちょっと奇妙ですね(笑)でも詐欺師は大人しか居なかった気がします。ところが昨今は、
オレオレ詐欺のグループが捕まったとテレビをみると、ほとんどが未成年や20歳そこそこの青年です。更にとても恐ろしいのは、騙すターゲットを「老人」に絞っているところです。
まさに孫がお爺ちゃんお婆ちゃんを餌食にしているような現象です。
でもあの低年齢の詐欺師は、反社会勢力が作り出した訳でないのです。
反社会勢力の組織は赤ちゃんを引き取って「将来立派な詐欺師になるように」と子育てなどしないのです。
そのように既に育った子に目を付けスカウトするだけ。
ですからあの子供達を詐欺師に育てたのは「家庭環境」と言う事になります。それも貧困ではなく、恵まれて育ってきた極普通の子供達でなかろうか?思っています。
と言う事は、恐ろしいですが、今私達が育てている子供達は、オレオレ詐欺師の予備軍かも知れないと言う事になります。
彼等は悪びれる事も無く、元締めに見せられたリストからお金のあるお年寄りにマニュアル通り「お婆ちゃん、オレオレ」と電話を掛けて行き、受け子や出し子などと役目通り動き、大金をいとも簡単に手に入れて行きます。
彼等は恐らく「詐欺」は悪い事だと認識があるのかも知れませんが、もしかするとお年寄りからお金をもらう事には、殆ど罪の意識がないのではないか?と私は懸念しています。
なぜお年寄りからお金をせしめる事に罪の意識がないか?それはオギャーと生まれた時から、お爺ちゃん、お婆ちゃんからお金を貰う事、それも大金を貰う事を「極普通」或いは「当たり前」或いは「当然」と潜在意識の中にインプットされて育って来たからではないか?と私は強く思っています。
その恐ろしい思考を子供の潜在意識にインプットするのは、なにを隠そうその子の「親」或いは、オレオレ詐欺に遭ってしまう被害者、当の爺ちゃん、お婆ちゃん自身なのです。
昔はこのような詐欺はありませんでした。
なぜなら、お年寄りを「敬う事」が家庭教育の中で当たり前だったからです。でもバブルの時代を迎えた頃から人の「命」や「心」よりも「金」第一主義に成り下がり、お金が全てと言う誤った考え方の人が溢れかえってきました。その時に子供だった人達が、大人になり結婚して、産み育てた子供が、今約20代から30代。オレオレ詐欺で捕まる年代です。
この世の中に、命や心を無視しお金が全てなんだと、親にインプットされた人間が溢れかえった「因」が、現在の若者が金の亡者に成り下がり、お金の為なら人を騙しても平気と言う「果」と現れているとしか言いようがありません。
確かにこの世の中の物の90%は、お金で買えます。お金は大切で尊く、お金がなければ、首のないのと同じくらいに生きてはいけません。でも残りの10%は決してお金では買えない尊いものなのです。
お金で買えない尊いもの→真の愛と優など心の中に存在する見えぬもの。或いは命そのもの。
たとえこの90%(お金で買える物だけ)を持っていても、僅か10%(決してお金で買えないもの)が欠落していれば人間としてはゼロ点です。
よく居ますね。裕福なろくでなし。
でも幼い頃に10%(お金で買えぬもの)が身についていると、90%は更に無限の奇跡を味方につけて手に入ります。
この90%と10%を計りに掛けた時に、確実に10%の方が重い事を親が「教育」しなければ、金の為なら人を騙す、殺すも平気な子供に育ってしまいます。今の世の中のように。
子供をオレオレ詐欺師にし兼ねない親、祖父祖母の言動
1、お爺ちゃん(お婆ちゃん)のところに行ってなんか買ってもらおう。
これでは、小遣いを貰ったりなにかを買って貰いに行く為だけに祖父母のところに行くかのようです。また祖父母が「なにか買ってあげるから」或いは「お小遣いをあげるからいらっしゃい」と言うと子供達は「お爺ちゃん、お婆ちゃんのところは、欲しい物がある時お小遣いを貰う為だけに行くところ」だと、潜在意識にインプットされ育ちます。更に環境が悪い中で成長していくと、この潜在意識下のゴミが思想へと変化し行動に現れ出します。どのような行動か?いい年をして働かず、親や祖父祖母にお金をせびり出すのです。
或いは、お金が無くなった祖父祖母には用は無くなり存在すら忘れます。
そして最後にお金のある他人のお爺ちゃん、お婆ちゃんに「オレオレ、実は会社のお金を落としてしまって…500万要るんだけど助けて欲しい」と電話してかつて自分の祖父母から意図も簡単に「金」をせしめたように詐欺をするのです。
ですから彼等は詐欺が悪い事と言う認識があっても、お年寄りからあたかもお小遣いを貰う「オレオレ」と電話してお金を振り込ませる事に罪の意識が無いのです。
きっと悪の組織の親玉は「昔、お爺ちゃんお婆ちゃんから当たり前に小遣い貰ったり、おもちゃを買って貰ったでしょ?お爺ちゃん、お婆ちゃんは、孫にお金を渡す事が幸せだから、どんどん電話してたくさん貰ってね。年寄りなんか金持って死ねない。使ってあげればお爺ちゃんお婆ちゃんも喜ぶよ」と言って彼等を自由に動かしてお金を手にいれているのかも知れません。
2、誕生日プレゼントやお年玉に年齢不相応な物や額を渡さない。
お金は善悪の両局面を持った不思議な存在です。
得かた使い方によってその質が変わります。特に得かたが「神様のご褒美のお金」なのか「悪魔が蒔いた餌のお金」なのか?両局面を分けます。
オレオレ詐欺で得たお金は「お金」と言う形をした「悪魔の餌」ですからやがて、得た人を狂わせ、更に悪の道にへと引きずり込むのです。
以前のニュースにありました。ドラム缶のなかから、酷い暴行を受けたコンクリート詰めの若い男性の遺体が発見され、犯人が捕まりました。
彼らはオレオレ詐欺で得たお金の分配で争いになり、仲間をリンチして殺害した20代前半の青年達でした。悪魔の餌を与え続けられた人間の成れの果ての姿です。
お年玉や誕生日プレゼントをあげるのは、心の喜びに繋がりますから、大いにしてあげて欲しいですが、身分不相応な額は悪魔の餌に過ぎません。
以前こんな事がありました。
まだ長男が小学生の時のお話です
つづく


