今、子供達に起きている「いじめ」「不登校」「ひきこもり」は、幼い時に受けた親の教育に誤りがあると前項で述べました。
親が良かれと思って言った言葉が子供の心の成長を阻み、対人間への距離感を見えなくしています。他人との関係において距離感が解らないと「依存」「攻撃」「干渉」など、相手の気持ちや立場を平気で踏みにじったり、反対になにかの出来事をきっかけに自信を著しく失い、対人恐怖症、鬱病等様々な精神疾患を発症し「ひきこもり」になったり最悪は、自尊心を失い自殺に追い込まれたりします。その時に攻撃性が強く、自分勝手な考えが著しい人は「無差別殺人」で、関係の無い他人までも巻き込みます。
このように子供が幼い時に、親が放った言葉が、
将来他人を攻撃するか、自分を攻撃してしまうかのどちらかの形に出てしまいます。
ではどうすれば1.高い理性が備わり2.他人との距離感を保てる 教育ができるのか?
それは親が高い理性を持ち、他人との距離感を保てる「人間力」持っていなければなりません。
これが全てではないか?と私は思っています。
子供の思想は、持って生まれたもの20。環境で培われたもの80と言って良いほど、育つ環境で決まります。それも約6歳までに育った環境できまるのではないか?と私は考えています。
これだけコミニュケーション障害の子供達が増えている昨今、親が親としての自分を振り返らなければならない現実を突きつけられているような気がします。
かつての幼かった私は、1.2は欠落しまくりでした(笑)当時はそんな言葉な無かったですが、典型的な「コミ障児」(笑)でした。
人間関係が上手くできなくて、これでもか?と病みました。
私が物心ついてからの記憶ですが、母はなにかあると「お前なんか産むんじゃなかった」と言うのが口癖でした。
親が子供に言ってはいけない言葉は、たくさんありますが、長くなりますのでここではお話しません。でもたった一つ、絶対に言ってはいけない言葉があります。それは人間として命を授かった事を否定する言葉です。
母は私の人間としての尊厳を土足で踏みにじり、相手の心にズカズカと入り込むように
傷付けて来た「人との距離感」が欠落した人だったのだろうと今思います。
私は人生の経験において1と2に気づかせて頂き、
華麗なる変貌を遂げた(笑)と思っています。
変貌と言うと大げさですが、気づいてどうなったか。「ただ楽になった」これだけ。
今人間関係に苦しんでいる方は、気づいください。楽になります。
車でさえ「車間距離」をあければ事故はない。
人も「人間距離」(じんかんきょり)を開ける事で、無事故です。
人間関係において一番大切な事、それは「相手との距離感」です。
「遠からず近からじ」😊
他人への不必要なこだわりを捨てると、人生がとても楽しいです。
去る者追わず、来る者選ぶ(笑)
