これは「エンジェル リング」人間関係を潤滑にするアゲートのお守りです。
発売以来、飛ぶようにご購入頂いています。
そう思うと、昨今はそれほど人間関係が殺伐とした世の中なんだと思います。
今年の「阿朱さんのブログ」は、人間関係、子育てに焦点を当てて皆さまの悩みを解決に向かわせるようなお話をして行きたいと思います。

今の人間関係は、「友達100人できるかなぁー」などと昔の童謡のようには甘くありません。
なぜなら情報が氾濫し、一人一人が持つ脳の「思考」が多種多様になって、小さな事でも意見の相違が発生するからです。
それでもこの世の中には、上手く人間関係をこなして行ける方が存在します。その人達の特徴
1、自分を制す高い理性を持っている。
例え、自分と違う意見を相手が述べても、その話を「話」として聞けて、すぐ相手を批判したり、激高したり、疎外したりしない。
また自分と違う相手の考えにすぐ翻弄されてしまわない。

2、人間関係において徹底した「距離感」を持っている。
今日はこの「距離感」についてお話します。
私のところに、人間関係のトラブルで一番多い相談は「ママ友」。私は「ママ友」は相手によっては「ジャマ友」でしかないと思っています。
人間関係でトラブルになり、ご相談に見えた殆どの方が「家族ぐるみのお付き合いをしていたのですが最近ギクシャクして困っています」とおっしゃいます。なぜか?日本人は「家族ぐるみ」「家族同様」が大好き(笑)
でも考えて下さいよ。ベストセラーを取った本にも「家族と言う病」が挙げられるように、愛し合って結婚した連れ合い、更に血の繋がっ子供、兄弟、姉妹に至るまで、ほんとの「家族」であっても、些細な事でいがみ合い、骨肉の争いになるのです。
愛し合いもしない、まして血も繋がらない人間同士が、ただ子供が同じ年頃と言うだけで、家族ぐるみ」「家族同様」で付き合うから、要らぬ問題が生じるのです。確かに、長年上手くやっておられる、他人同士のご家族もおられますが、それは互いの家族が1と2を徹底されているからだと思います。
問題が生じる「家族ぐるみ」「家族同様」の付き合いは、
言葉を変えれば「依存」或いは「共依存」です。
ちょっと出かける時に、子供を預かってくれたから、最初はその親切を有難いと思うけれど、喉元すぎれば、感謝などなくなり、当たり前に預けにくる。あまりにも頻繁になってお断りをすると、
不親切だと恨まれ、悪口を言いふらされる。「家族ぐるみ」「家族同様」のお付き合いだからと
互いの他言無用な家庭事情まで軽々しく話してしまうから、立ち入って貰いたくないところまで、ズカズカと口を挟んで意見する。子供の成績や能力に差が出だすと、嫉妬が溢れてかえり、相手の子の悪口を言いふらす。最初は、服や靴の貸し借りだったのが、挙げ句の果ては金銭の貸借で問題が起きる。などなど、安易な「家族ぐるみ」「家族同様」のお付き合いは、「共依存」になり揉め事の温床になる確率が高いのです。

私は人間関係にまず問題がありません。
それは1.2を徹底しているからです。
若い時に人間関係で、死ぬほどの嫌な思いをしましたから、4000人を越えるお客様の中に「友達」は居ないのです。

人間関係を長年潤滑にするコツは
●嫌いな人には近づかない。
好きな人には近づきすぎない。
全てはその距離感にあります。
親しき仲にも礼儀あり と言いますが、私は親しき仲にこそ「礼儀」が重んじられると思っています。
私の大阪にいる親友も、互いに1.2を知らず知らずに徹底しているからこそ、40年も変わらず仲良しなんだと思います。
そしてママ友にならずとも、子供の親御さん達にもとても親しくして頂いています。

今、子供達にこの人間関係の難が大きく降りかかる時代になりました。
いじめ、不登校、ひきこもり。この症状が子供達に出るのは、人間関係が下手なだけなんです。

なぜこうなるのか?子供が幼い時から、親が行う人間関係の教育に誤りがあるからですね。

つづく