
先日・・・約二年暮らしたハムスターの「いちごちゃん」が死去しました。
いっちゃんは主人がとても可愛がっていました。
毎日仕事から帰ってお風呂に入って、いっちゃんをハウスから出して掌に抱っこしながらいっぱい飲むのが日課。
いっちゃんも主人が帰って来ると必ず藁から出て来て金網にしがみついて「おかえり~~」と言わんばかりにじっと見ていました。主人は必ずニンジンやキャベツを小さく切って手に渡してやるので、毎日それを楽しみにしていたようです。最初は手を入れても逃げ回っていたのが、自然に主人の手に乗ってはたくさん食べていました。
ところが先日、その昼まで元気に走っていたのですが、いつものように主人が出してやろうと開けると・・・・冷たくなっていました。
約二年・・・ハムスターの寿命の様です。
それから毎日・・主人が帰って来てはいっちゃんの居ない籠を眺め溜息ばかりついては「寂しいなったのう・・・はぁ~~。寒かったんかな?孤独死かな?」と言っていました。
その様子を見た次男が「お父さん・・・寂しいんじゃない?お母さん。またハムスターを飼ってあげたら?」「そうやね・・・可愛がっていたからね」
その日・・・主人帰宅。
主人「そうか・・・いっちゃん・・死んでんやった。つい・・まだ生きてると思ってハウスを見てしまうわ・・・」
母「おとうさん・・・今度の日曜日にハムスター買いに行くか?」
主人「え?
いいの?今度は二匹欲しい」
母「二匹?一匹でええやん
」
主人「あかん・・・いっちゃんの死因が孤独死やったらどうすんねん?やっぱり傍に居てくれる相棒がおる方が長生きすんねん」
と言う事で・・・ペットショップに行きました。
店員さんが蓋を開けると・・「あら・・・この子いじめられてる」と言うので見ると一匹だけ巣の中にいれて貰えず隅で小さくなっていました。
仲間のところに近寄ると「き~~」と言わんばかりに邪魔にされています。すると餌をなかなか食べられないのか?少し他の子と比べると小さきがしました。すると主人が店員さんに「このいじめられてる子を下さい」
主人はそのいじめられてる子と、その隣に居た子を購入し、
「いっちゃんのハウスは小さいからもっと温かいのを・・」と言って幌が付いている物を購入して帰りました。


新しい家族の「優太郎君」と「小太郎君」です。二匹で喧嘩もせず仲良くしています。子供達に「みんなにいじめられてた子をお父さんが購入した」と言うと・・・次男がハウスをのぞき込んで「うちに来たらもう大丈夫。なにも心配ないよ。幸せに長生きしてね」
長男「優しさにいっぱい恵まれるように、名前に優の字をつけよう」と言う事で
ハム×2はいじめられっ子「優太郎」その横に居た子「小太郎」と名付けました。
その夜・・主人がいそいそとハムスターのハウスを抱えて二階に上がって行きます。
母「おとうさん・・・・なにしてるん?そんなもん抱えて・・・」
主人「一階は夜中気温が下がるから、お父さんの部屋は暖房が入ってるから、夜は一緒に寝る事にした」
家族「ぎょぇっ
」
次男「ありゃ・・・孫だな(笑)」
やはりいじめられていた子は、手を入れると必ず逃げるし餌は隅に持って行ってから食べています。きっと虐げられて食事がちゃんとできなかったのだと思います。でも・・・また主人に懐いてくれると思います。
可愛い家族がやって来ました^^ハム孫(笑)