
清々しい美しさです。ご紹介でお見えになりました「美紀さん」(仮名)
美紀さんは介護師をされています。
彼女の悩みは
1、自分が当直の時にご利用者様が亡くなる事が多くとても不安に思っている事。ご利用者様が亡くなる前になにか影のようなものが見える事。
2、以前の上司が執拗にいじめや脅しを繰り返して来る。有る事無い事の噂を流される。と言う内容でした。
私はまず・・・1についてお話しをしました。ご利用者様が亡くなる前になにか影みたいなものが見える・・ですが霊感の有る方が病院や介護施設で働いておられる場合、殆どの方がご覧になるのではないでしょうか?
私は介護施設には行った事がありませんが病院では必ず見かけます。
入院施設の有無に関わらずうろうろしています。小さな病院でも生前ずっと通っていた老人の霊も見ますし、大きな病院では電話をお掛けになっていたり、廊下をうろうろされているのを見かけます。でもほぼ害がないです。居るところに自分がたまたま出くわしただけで憑依したり襲ってきたりはしないと思います。ただ・・その方を職務中にいじめていたりしなければ恨まれて出て来ている訳ではありませんので大丈夫です。
こんな話を彼女にしていると、不思議な事が起こりました。
「この人にお世話になってねぇ~~ありがとうと伝えて下さい」
「ありがとう・・・・・」「ありがとう・・・・・」と私の耳に聞こえて来るのです。
私は彼女に言いました「貴女にありがとう・・ありがとうと言っている声が聞こえますから、きっと貴女はご利用者様に懸命に勤めていらして、亡くなって行った方々が貴女に感謝を述べておられますよ」
彼女の目から涙が零れました。「え~~~本当ですか?あんじゅさん。私はいつもご利用者様の看取りをするとこれで良かったのか?ちゃんとしてあげられていたか?と思います」
「大丈夫だよ。貴女に感謝の声がたくさん聞こえます。貴女はきっと素晴らしい介護師さんなんだと思いますよ」
そしておそらく・・・貴女がいらっしゃる時にご利用者様が亡くなるのは、別に貴女が死神と言う訳ではなく・・・もう言葉で話す事ができなくなった人が貴女の勤務の日に旅立とうと貴女の勤務を待って旅立たれるのだと思います。
私は長く病んでいらっしゃったり、老衰で亡くなる方は自分の死の時間を調節できると思っています。
不思議ですが家族や愛する人の死に目に会えない方がとても多いです。それも・・・ちょっと買い物に行ってる間とか、元気で「また明日ね~」と言った次の日とかにすっと旅立たれる方が居ます。これは「心配をかけたくない」とか「たくさんのお迎えがいらして寂しくない」と言った時に逝かれる場合があります。義父も、あれだけ毎日ずっと傍に居たのに、ちょっと家に帰っている間に亡くなり、母も、「落ち着いているので今日、明日は無いですから」と、ドクターに言われた次の日に亡くなりました。
ですから施設に永くいらっしゃる方は家族がお見えになる事が少ない為、自分が大好きな人の当直の日に旅立たれる事が多いのだと思います。美紀さんは私がそう話すととても安心したお顔になりました。
2の相談ですが・・・・どこにでも女々しい男性がいるのだなぁとほとほと呆れました。男・・A男。今は移動になり美紀さんの直属の上司ではないのですが、上司で有った時も、移動になった後も執拗に美紀さんに嫌がらせを仕向ける・・・・
執念深い性格なんだと思いますが・・・その執念深さが気持ち悪いと思います。
執拗に嫌がらせをした上に、移動になればなったでわざわざ以前の職場にやって来て執念深く嫌がらせを加える。
一人の人間を貶める為にある事無い事の噂を流す。
なぜ・・・彼はそうなったのか?それは美紀さんが仕事のできる女性だった事とはっきりとものをおっしゃる事とご利用者様に人気があった事と
A男に胡麻を擦らなかったからだと私はお話しから思いました。
A男は自分のポジションを犯される恐怖と、嫉妬とみんながちやほやする中、イエスマンでない彼女が「恐怖」だったのだと思います。
流された噂を聞いて私は「子供か?」と思いましたが、美紀さんが元ヤンキーだったとか、背中に入れ墨があるとか(笑)「なんだよ?それ?噂を流すにしてももう少し気の利いた話はないのか?」と言う程、幼稚極まりない。元ヤンキーならなにか問題が有るのでしょうか?背中に入れ墨が有っても本人がその人生を生きるんだから仕事に関係の無い事を放っておけばいいのです。(もちろん・・・彼女は元ヤンキーではないし、入れ墨のありません)
A男さん・・・ヤンキーと入れ墨になにか劣等感があるのでしょうね。
噂は尾ひれを付けて伝わります。またそれを面白がって流す人間もいます。彼女の立場は「職場の周りの白い眼」に晒されるようになりました。
「あんじゅさん・・・私は入れ墨なんかありませんし元ヤンキーでもありません。もう・・・こんな職場辞めようと思いますが・・・・このままだと腹の虫も収まらずちゃんと謝罪を頂きたいと思います」
私は彼女の身に降りかかった人魔を祓う為に上記の念珠を結びました。
それから・・まもなくの事です。
「あんじゅさん・・・チャンスが来ました。私、上司の前でA男の嘘を暴きます」
「美紀さん・・・事を起こす時は綿密に準備をして根回しをして下さい」
「大丈夫です」
彼女は直属の上司と一緒にその上の上司の前で彼に謝罪させようと作戦を練りました。直属の上司は「彼が前もって話があると知ると、察知して言い訳を用意するから・・・突然呼び出して上と話をしましょう・・・この話は内密で・・・」と作戦を練りました。ところが美紀さんが日頃から信用できると思っていた女性にこのお話しをしてしまったのです。
彼女はA男と繋がっていた為・・・この作戦はA男に筒抜けになってしまいました。
彼女から「あんじゅさん・・・もう疲れてしまいました。ご相談に行っても良いですか?」

元気の無い彼女がお見えになりました。
「美紀ちゃん・・・誰にもいっちゃ駄目だよ。裏切者はそこらに転がっているよ。裏切者は裏切者ですと言う顔をしてないよ(笑)でも落ち込む事はないよ。今まで信じられる人・・と思っていた人が裏切者だった事を守護神が知らせて下さった。心配ないよ。必ずまたチャンスがくる」
彼女は上記の丸珠をご依頼下さいました。
久しぶりに高級アメジストの依頼です、厳密に言うと「アメトリン」
アメジストとシトリンの混合でとても美しく高価です。そして大玉。
シトリンは会社における人間関係を潤滑にするパワーが高いです。
いわば金運・仕事運・仕事における人間関係の運気を上げるエキスパートです。そしてアメジストは究極の癒しと落ち着きを与えます。
まだパワーチャージ中で・・彼女に丸珠がまだ届いていない間に・・彼女からラインがありました
「あんじゅさん・・・今日突然A男が職場に現れ、話し合う事ができました。
不思議ですがちゃんと謝罪して下さり、私の気持ちを話すと理解をしてくれました。狐につままれたようですが、長い嫌がらせも終わると思います。なので・・・私はこれから自分の魂の格を上げる努力をして行こうと思います。今回は不思議な力に導かれて助けられた様な気がしてなりません。ありがとうございました」
彼女にアメトリンが届きました。

「あんじゅさん・・・本当に美しいです。ありがとうございました」
美紀ちゃん・・・貴女はとても潔く、またとても優しい女性です。
私は貴女を知りませんが・・・貴女に看取ってもらった方々の声を聴いて、そう思います。そして・・・その職業は貴女の天職です。
そんな・・・・格低い上司がはびこる事無く貴女が指導者になって介護の世界に変革を起して下さい。
今回起きた良いことも悪い事も貴女の今後の指導者への道の強い礎になると私は思います。どうぞ・・・・貴女を信じ、頼りにしている多くのご利用者様に、生き抜く勇気と、安心と癒しをこれからも与えて差し上げて下さい。
「ありがとう・・・・」この言葉が貴女が正しかったと言う大きな証拠です。
いつも応援しています。