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私達は築10数年の中古住宅を購入しました。
新築と違い、以前の住人さんの暮らしぶりが残る箇所が何箇所かあります。棚の位置等、使いやすいように作ってあったりします。
それは返って便利だったりします。
そんな事はあまり問題ではないのですが、ただ問題点がある、場合があります。
以前にお話したように、家は生きています。
玄関(口)から栄養(陽気)を摂取して、排水溝(排泄臓器)から老廃物を出します。そして窓は毛穴の役目に当たります。
私がこの家に入った時に思った事がありました。
「前住人さんは余り運が開けなかったのでは?」
それは何故かと言うと、窓にシールを貼ったり、板やプチプチ素材で目張りを全ての窓にしてあったからです。光が差し込まないのは当然ですが、毛穴を塞がれた家はたまったものではなかったのでは?と想像します。
そして、剥がしてはありますが、
お札をやたらと貼っておられた形跡がありました。
その場所に残像(念)あるのです。
この状況になにもしないで住んでしまうと、良くないので、私は引っ越しの前日に掃除をして、ある程度の目張りをはがし、全部屋の浄化と神札が貼られていた箇所を全て念抜きしてまわりました。そして私達の家族の神仏を一番に安置しました。たったそれだけですが、家は呼吸をし始めます。
「吉相の家は住み人にあり」
私の守護神のメッセージです。
如何に家を活かすか?それは住み人にあるのです。

3年以上空き家で、葦のような高さの草が生い茂り、窓が塞がれたこの家は、周りの方々からはどう見えていたのでしょう?
我が家の裏は小高い山の散歩道になっていて、朝はカートを押したお爺ちゃんやお婆ちゃんが散歩をしておられます。
三人程のお婆ちゃんが我が家の前に立ち止まり「あぁ草を刈ってくれただね。虫もやっと来んなるね。良かった」とお話になっていましたので、ご挨拶をすると、「建った時ゃ、そら綺麗で大きな家だったが、人が住まんなったら、草も刈る人も無くて、蜂がいっぱいで、難儀でしたが綺麗にして貰って、また家に活気が出たら」とおっしって下さいました。
家は人が住まなくなると、死ぬのではありません。「休眠」に入ります。でもその休眠の間が長く放置が続くとやがて朽ちます。
家は住み人があってこそ活きるのですね。三年ね長い休眠期から目覚めたこの家は、まだ若いので、
生気を漲らせて、私達家族を守って下さる事に期待しています😊
前日、前の家を返す為に久々に行くと、外観はなにも変わっていないのに、「空き家」が丸わかりでした。
住み人が出た瞬間、「休眠期」に入ったと思いました。
家=人間=命
なんだとつくづく思います。🤗
PS
窓は元々色のついた、外から中が見えないガラスは問題はありません。障子、ステンドグラスも問題はありません。