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「邪」と「魔」を踏みつけた「不動明王」です。「不動明王」は破魔のお顔なので怖ければ怖いほど魔払いの効果があります。オリジナルで描いてみました。「不動明王」に新居に来て頂こうと思っています。
仏画・・・・良いですね。私は仏様の絵が大好きで幼少期・・よく観音様の絵を描きました。何枚も何枚も・・・・。なぜか心が安らぎホッとしたのを覚えています。
この「不動明王」の守護は超パワーがあると、私は思っています。父が亡くなって少し経った頃だったと思うのですが原因不明の高熱が出ました。
2日か3日続いたか?よく覚えていませんが夢を見たんです。
真っ黒い服?布?を巻いた大きい男の人が炎の中から出て来て、
「ご尊父殿の命により参りました」と言って近づいて来たので驚いて目が覚めたと思います。でも・・・その後はこの絵の方が度々現れいろいろ言って来ました。この人が現れてから一番不思議だったのは、男のように仕事運に恵まれた事です。いじめに合っても勝てました。間一髪で大きな失敗をするところを助けられました。何気なくした事が上司の目に留まりとても待遇を良くしてもらったりしました。「不動明王」は戦いの勝利の明王なのでしょうね。
そして凄い驚いた事・・・高校2年生の時だったと思います。通っていた高校は長いガード下を通って登下校しなければならなかったのですがいつもは自転車で通っていたのです。でもその日は雨か何かで歩いて帰っていたと思います。そのガードは痴漢が出る怖いガードで一人では絶対に歩いてなど通る事は無かったのですがその日は通った・・・・。ガードの入り口の横の階段から誰か下りて来ました。なんとなく変だと思いましたが私は足早にガードの中に向かって急ぎました。ところが・・・後ろから間近に「はぁはぁ」と言う息遣いが聞こえて来たので「やばい」と思って走りました。すると凄い勢いで後ろの男が走って来るのです。あっと言う間に追いつかれ腕を掴まれました。私が「何するんじゃボケ~~」と言うと
「なんや・・・男か」と言って走って出口に行ってしまったのです。
今なら男に間違えられても可笑しくないですが当時は可愛い女の子でしたのでどう見ても男には見えない・・・・。でも男に見えた。その日の夜の夢にこの人が出て来ました。私はこの人が自分の姿を痴漢に見せて「男と思わせて」守って下さったのか?と思いました。それから長い間傍に居て下さったと思います。どんな状況でもいつも光を見せて下さいました。ところが数年前の11月。「35年のお役目を終え昇天致します」と言った切り二度と現れる事は無くなりました。当時35年もの間・・・私をお守りくださったのか?と涙が出ました。その時は気づかなかったのですが父が亡くなって35年目の11月。父の命日は11月7日。とても不思議でした。
もう現れる事は無くなりましたが私は「不動明王」が大好きです。
引っ越しを期にまた「仏画」を描こうと思い一枚目を「不動明王」にしました。長い間の守護のお礼と・・・今後も見守って頂いて、競い寄る「邪」と「魔」を踏みつけねじ伏せて頂こうと思っています。

この絵は「墨」と「絵具」で仕上げています。このタッチの絵画は素朴ですが趣がありますね。これからは菩薩様を描こうと思っていますので描けましたらまた紹介します^^