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美しい「ステラ」でしょう?私はこの出来上がりを見た時
「石は持ち主を現す・・・」とつくづく思いました。
これはオリジナルステラです。大願成就と試験合格の祈念の御守りとして結びました。持ち主は・・・
阿朱庵常連の「ようちゃん」いつもお世話になっています。
阿朱さんのブログでも多数ご紹介をさせて頂いてありがたいです。
彼女は「内助の功」が姿を現したかのような女性で・・・精神を病んでしまわれたご主人を立派に社会復帰に導きました。
「ようちゃん」は介護師をされています。私が以前彼女とお話した中で忘れられない言葉があります。
「あんじゅさん・・・・私・・・恥ずかしいですけど、あんじゅさんに叱られるかも知れませんけれど・・・・ご利用者様があまり理不尽をおっしゃるとイラッとする事があり、この仕事、向いてないのか?とか・・・自分はなんて人間なんだとか・・・自己嫌悪に陥る事があります。でもこの仕事が好きで、ご利用者様皆さんに気持ちよく、お幸せで居て欲しいんです」
私は彼女のこの言葉を聞いて、叱るどころかたまらなく愛おしくなりました。介護師であれ神様ではありませんから、腹も立つだろうし、悲しいとか苦しいとか辛いと思って普通なんです。
そして・・・それを誰かに話しても私は構わないと思っています。
むしろ吐いてしまう事が大切とも思えます。
彼女は正直で・・・素直で心が澄んだ素晴らしい女性であり、立派な介護師と思います。

私は母が網膜はく離で、盲目になってしまう事が度々ありましたので、
病院に行く時は私が連れて行きました。病院には盲目の方が多く、
ほとんどが介護師さんやヘルパーさんに誘導されていらっしゃいます。
そこで目にする光景に、私は考えさせられる事がありました。
ある日、母と病院の待合室で腰掛けて待っていました。
すると・・・車椅子に乗った方をガイドヘルパーさんでしょうか・・押してお見えになり私達の斜め前に止めました。
するとなにか止め方が気に入らなかったのかヘルパーさんにやり方が悪いだの行き届いてないだのと文句を散々言い始めました。挙句はお金払っているのに出来が悪いと言い出しました。
ヘルパーさんは申し訳ないと何度も何度も謝罪をされていましたが車椅子に乗った方は鬼の様な形相でツンとそっぽを向いて無視をしています。母が「あんじゅ・・・なんやの?なんか有ったんか?」と尋ねましたから「お母ちゃん・・・・心が障害者になったら人間終わりやで」と言いました。
その光景を間の当たりにした私は・・・障害が有る、無いなんて関係ない・・・また障がい者が全て優しい方とは決まっていない。
人間は人としてどう生きているか・・・だ
と改めて思いました。
私は障害をお持ちになった方に差別心は全くありません。
健常者であれ障害者であれ素敵な方は素敵ですし外道な方は外道です。
私は障害の有無に関わらず老若男女素敵な生き方をされている人が大好きです。
私の母も障害者でした。人のお世話になる事が健常者の方より多いです。でも私は母に常々言いました「やって頂く事・・・助けて頂く事は
当たり前ではない。他人に何かして頂いたら感謝をするのは人間として当然だから私の居ない時に誰かにお世話になったらその場でお礼を言って、必ずどなたであったかを私に知らせてね」と言いました。
母は横柄なところも有りましたが素直なところもあり私がそう言うと
「今日は00さんが~~してくれて助かった」と伝えてくれました。
私は後日その方にお逢いした時に「その節は母が助けて頂きありがとうございます」と必ずお礼を述べました。
母が障がい者だから助けて貰って当たり前ではないのです。
『おかげさまで・・・・』

人としてこの感謝が無い限り・・・・許されません。上記にお話したように
例えヘルパーさんが車椅子の止め方を失敗なさっても毎日、毎日お世話になっているヘルパーさんなんだから・・・
人間はミスを犯すのだから腹を立てる前に日々の感謝が有れば激高など出来ないはずですね。まして謝罪をなさっているヘルパーさんを罵るなどと持ってのほかです。
人間は生老病死・・・免れない宿命に生きています。
肉体に障害を持ってしまったり、認知症になるのもその宿命の一部で
ご本人に罪はないと思っています。でも・・・自分が障害者だから
優しくされて当たり前・・・親切にされて当然・・・自分の為に他人が我慢するのが当たり前、特別扱いされないと気がすまないと言うのは『心に障害がある』としか思えません。
『心の障害』は自己責任です。感謝が無いから・・・墜落するのです。
私の母も我が侭でしたからともすると・・・特別扱いされないと機嫌が悪かったのですが私はその都度「お母ちゃん・・・恥ずかしいで。人が笑いはんで。誰が見知らぬ人間を蝶よ花よとしてくれはんねん?目が見えんかっても心まで真っ黒になったらあかんよ」と話しました。
でも私が居ない時・・・母が困ったり何かに巻き込まれた時はどうぞどなたかが助けの手を差し伸べて下さるように・・・と私は母の為に
「他人に当たり前に親切にする・・・」と言う見えない貯金を日々心がけました。お蔭様で我が侭な母でしたが、10年もの長い間、病院の通院の道中に難儀は何も起こりませんでした。母は急に脳卒中で倒れたのですが
それが電車の中だったり、道端だったら大変な事でしたが家で私が行く少し前に倒れたのです。母の寿命でその時が訪れたとは思いますが、母は大きな力で守られ、道端で人様にご迷惑をかけず「家の中で倒れたのだ」と感謝しています。
人は健常者であれ障がい者であれ・・・生き様が死に様となりえます。
昨今は恐ろしい世の中になり、全うに生きていたってどこに災いが存在するかもわかりません。その理不尽になるべく巻き込まれないように・・・
せめてお世話になっている身近で自分に尽くして下さる方に、身体に障害があろうが無かろうが「お蔭様で・・・」と感謝が必要だと私は思います。
だから・・・あまりにも横柄な態度の方には毅然として介護師さんも
「やめて下さいね」とおっしゃってよいと私は思います。
それが人として命を守る尊厳だと思います。

私はようちゃんに言いました。「人間だから・・・・いいのよ。ようちゃん。
嫌な事をされたら「嫌だからやめて」と言っていいのよ。それが人間らしいさやわ」
私はよく「あんじゅさんは優しいから介護師が向いてるんじゃないですか?」と言われますが、私は介護師には絶対に向いていません。
それはなぜか?
ようちゃんもお優しい・・・私も優しいのかも知れませんが
私とようちゃんの絶対的な差は・・・・・
ご利用者様へ捧ぐ情熱

私には介護に情熱など全くありません。優しいだけではあの厳しい仕事をやり抜くことは絶対に出来ない。介護職への熱い情熱がないと決して出来る技ではありません。だから私は介護師さんを心から尊敬しています。
素晴らしい聖職と頭が下がります。


ようちゃんはこの度・・・資格試験に挑戦され見事合格キラキラキラキラ
先日可愛い声で「あんじゅさん。ステラありがとう御座いました。
合格しました。早くあんじゅさんに知らせたくて爆  笑
「おめでとうようちゃん。今後もその優しさと熱い情熱を燃やし
ご利用者様の為に良きお仕事をなさって下さい。
幾つになっても挑戦し続ける貴女は本当に輝き美しいと思います。
いつもお幸せをお祈りしています。厳しいお仕事だから体をいとうてくださいよ。ご主人様によろしくお伝えください。

ステラは小さいですが5つの石を使用でき効能が多いです。
一番上の石はヒマラヤ水晶を必ず使用しますが後の5つは自由に選べます。ぜひ・・・オリジナルステラをお一つお持ちくださいね。