
早いですね~~
もう4月がスタートしました。昨日お正月だったような
気がしていますが(笑)月日の経つのの早い事・・・。
人は平等に「明日解らぬ身」ですから、今日をどれほど大切に生きなければならないか?とこの月日の流れの早さを感じ思います。
今日は「名言」についてのお話。最近とても流行っていて私はいろんな方の名言を見るのを楽しみにしていますし元気を貰っています。
松岡修造さんのカレンダーが最近は有名ですね
切れがよく何か心を打つ・・・心に届くものが有ったり、そうそう・・・と共感したりします。
時には当たり前の事をサラッと簡潔に言っているのですが、何故かハッとさせる、気づかせるのが名言の素晴らしいところです。
この「名言」には不思議なパワーと言うか強力な心の活性力が有るのは事実ですね。
私が丁度17歳かその頃のお話ですが、堕落し荒れた生活をして居た時の事です。終電に乗ってぼんやりしていると
確か一冊の週刊誌か新聞紙だったと思いますが、
瀬戸内寂聴さんが獄中の死刑囚に送った手紙の一部が書かれていました。
「人はどこで生まれたとか・・・・・・
どこで育ったかではなく、
今どう生きるかです」
死刑を宣告された死刑囚に・・・あなたが行った事の後悔をして嘆いている暇などない・・・・今を・・残された人生をどう生きるかです・・・罪を犯した人間として残された自分の人生の生き方をお考えなさい・・・。
と言う厳しいけれど慈悲深い御霊言でした。
私はなぜかその短い文面に釘付けになり涙が止まらなくなったのです。
「私は何をしているんだろう・・・・こんな母の元に生まれたけれど・・・辛い家庭で育ったけれど・・・そんな事がどうだと言うんだ。過去は変えられないのだから、これから自分の未来の幸せは自分がこの手で勝ち取らなければ・・・
こんな事をしていたらこのままもっと落ちてしまうじゃないか・・・このどん底から立ち上がれ・・・立ち上がろう・・・立ち上がってやる・・・」そう思い、誰も居ない終電車の中でワンワン泣いたのを覚えています。
それからの私は180度変わったと思います。お酒を飲んではDVを繰り返す当時の彼氏とはきっぱり別れ、夜の仕事を辞めてお昼の仕事に就きました。
そして主人と知り合い結婚をしました。
僅か、数文字のそれも私に送って下さった言葉では有りませんでしたが
瀬戸内寂聴さんの「名言」は見知らぬ私を地獄の底から引っ張り上げて下さいました。
「名言」「格言」「金言」「霊言」「神言」は総て、人の心を超活性させ幸福へ向かう扉の前に立たせる素晴らしいパワーがあります。
後は自分がその扉を押し開くだけです。
松岡修造さんのカレンダーが飛ぶように売れるのは偶然ではありませんね。彼の持つ素晴らしい「生きる力」が名言に息づいて見る人に送られ、その心を活性化して「やる気」を引き出している・・と言う事だと私は思っています。
私も900編を超える「阿朱さんのブログ」の中に複数「名言」を残しています。
でもそれを見返す事はありませんでした。ところが先日の事です。
「時の旅人」さんからご連絡を頂き「あんじゅさん・・・貴女のブログの
名言をこまま埋もれさせるのは勿体無い。もしご許可を頂けるなら
僕が集約して投稿をしたいところがあるのですが・・・よろしいですか?」と連絡を頂いたのです。
「時の旅人」さんはご自分の信仰から阿朱庵のお念珠はお持ちにはなっていませんが彼も私のブログを愛して下さるお一人で、どのブログかは存じ上げませんが私が書いた「名言」によって人生が変わったとおっしゃって下さいました。それからは毎日欠かさずブログをご覧頂いているそうです。
私は本当にありがたいと思い「ご好意に甘えて・・・よろしくお願いします。
私の名言がどなたかの目に留まり、なにかお役に立てれば幸いで御座います」と返事をさせて頂きました。
ところが・・・日々の多忙で、彼にお願いしたにも関わらずその後をお尋ねもせず、失礼をしてしまっていましたら、彼から
「あんじゅさん・・・貴女の名言がトップに掲載されました。本当に嬉しいです。ぜひご覧になって下さい」とメールを頂きました。
見ると・・・一番上にありました(笑)
「時の旅人」さん
いつもいつもご親切にありがとう御座います。
またこの出来事を励みに頑張れる・・と思います。感謝。
私の名言をご紹介下さったのは「まるちょん名言集」と言うサイトです。
無名の方・有名・著名に関わらずたくさんの名言が紹介されていてとても面白いです。ぜひご覧になって見てください。
彼がブログから抜粋して送って下さっている私の「名言」の一部を
再度書かせて頂きます。改めてみると当時が目の前に浮かんでとても懐かしいです
『命の尊厳』
命の尊厳・・・それは・・・・
幾つになっても夢を持つ事・・・
幾つになっても気づく事・・・・・
幾つになっても自分でする事・・
幾つになっても感謝出来る事・・
幾つになっても懺悔出来る事・・
幾つになっても働き、学べる事・・
幾つになってもお役に立てる事・
幾つになっても愛する事を忘れぬ事・・・
幾つになっても笑い合える事・・・
そして・・・幾つになっても総てを楽しめる事・・・
尊厳と言うのは「気高くこの世をどう生き抜くか?」と言うことですね。
この10項を勤めていたら・・・豊かで気高い人生が勝ち取れ、お幸せではないでしょうか?
『竹』
支えあい 助け合い
招来 大きな大きな 竹になるために・・・・
『人』
支えあい 助け合い
招来 豊かな豊かな 人になるために・・・・
これは二つの寄り添った竹の絵を描いた次男がその下に書いていた
文章です。『人』はその後に私がフォローして加えたものです。
親子合作。
人はたった一人では生きてはいません。きっと誰かに支えて頂いたり
助けて頂いて生きている。
それに気づけば感謝が自然に湧いてくる。
そして・・・自分も誰かを支え、誰かを助けて生きている。
それに気づけば自信が湧いてくる。
次男と「人の優しさ」について話した当時を思い出し懐かしいと思いました
今後も誰かの心に届く素敵な「名言」を阿朱さんのブログで残して行きたいと思っています。どうぞ楽しんでくださいね。
追伸・・・「時の旅人」さん。本当にいつもご親切にありがとう御座います。
心より御礼を申し上げます。阿朱