今日は「こどもの日」。楽しくお祝いをなさっている事と思います

年の行事は「家内に幸運を呼び込みます」とお話した事があります
特に子供さんの喜ぶ、笑顔が溢れる行事はことさら幸運を呼びます。子供さんが居なくても、柏餅やちまきを召し上がりながら、楽しい語らいをして下さい。私は10年間子供に恵まれませんでしたが、5月5日は必ず主人と二人で柏餅とちまきを食べていろんな話をしました。
子供が幼い時は料理も面白い散らし寿司など作って、私と子供達が歌をうたってお祝いしましたが、今は
喜ばなくなりました(笑)今夜は普通に楽しい一家団欒になります。
ぜひとも今夜はお子様に「大きくなった喜び、自分の身を守る方法」などを語って聞かせてあげて下さい。
最近よく見かける光景でいつも「恐ろしい・・・」と思う事ですが、本当に小さなお子様をスーパーの駐車場で好きに走らせている親御さんが多い事です。
先日も主人と近所のスーパーに行って駐車していると、車から降りてきたご夫婦はスマホに夢中で、5歳と3歳くらいの小さなお子様がキャーキャーと走り回っています。入り口から入って来た車が飛び出してきた子供に驚いて急ブレーキを掛けました。親御さんは運転手にお詫びもしないで、と言うより運転手を睨み付けて、お店に入っていきました。主人がポツンと言いました
「あんな親が子供を殺す・・・・」
私も同感です。スーパーの駐車場は引っ切り無しに車が入って来て道路と同じです。子供は背が小さいため車と車の間にいるとドライバーからは全く見えません。
追いかけっこなどしていたら子供は夢中で走り、危険な事など考えて居ないのです。「危ないよ~~」なんて言っていてはいけません。しっかりと手を握り、親が左右を確認して、駐車場では絶対に走らない、左右を確認して車に気をつける事を言って聞かさなければなりません。
先日の親御さんは運転手を睨みつけていましたが・・・・もし車に当たって子供にもしもの事があったなら、相手を幾らせめても生き返っては来ないのです。
親は常に「かも知れない・・・」を忘れてはいけません。
駐車場とは言えスピードを出して入って来ないとは限りません。子供の命を守るのは一番に「親」そして守護のお力です。この順番を誤ってはいけません。先日も海辺で遊んでいた子供が高波にさらわれ死亡したと報道されていました。見ると凄い波の高い海辺で、事故当時も高波だったそうです。
子供の日に痛ましい事故の報道で心が痛みましたが、親が「この高波では、もしかしたら危険かも・・・この場所では高波が来るかも・・・」と想像できて場所を変えていたら・・・・そう思うと、つくづく子供はまず親が守らなければ・・・簡単に命を失ってしまう。そう思います。
私は息子達が小さい時からうるさいくらいに「危険な行為をしてはいけない」と言って来ました。
例えば「串の食べ物は縦にほうばらない」遊園地に連れて行くとフランクフルトは定番ですね。遊園地ですから歩きながら食べるのですが、縦に口に入れないように、言って聞かせて、どう食べるかを実演して見せました。子供はすぐ転びます。串を縦にくわえて転べば・・・どうなるか?想像して下さい。恐ろしい結果を招きます。車の中でも同様。串は絶対に縦に口に入れない事を幼い時に約束させています。ですからいまだに子供達は串の物は横から引き抜いて食べます。きっと・・・自分の子供にも言って聞かせてくれると信じています。
例えば「横断歩道を渡る時」私は車が来ようが来まいがしっかりと手を繋ぎました。車が左折してくる道路なら自分が左側に・・・右折なら右に立つ。もしかしたら・・・猛スピードで車が向かって来るかも知れません。少しでも親が子供を守ってやることが出来るのは、盾になれる位置に立っている事ですね。最近見かけるのは、自分が先に渡って、向こうから子供さんを呼んでいる姿です。道路の反対から子供さんを呼ぶのは自殺行為です。子供は向こう側から呼んでいる親の姿しか見えていません。来る車の音や姿には気づかないのです。
例えば「公園のトイレ」私は絶対に子供だけで行かせませんでした。女の子の親御さんは特に、絶対にトイレに一人で行かせては行けません。もう随分以前の事になりますが、兄の近所で痛ましい出来事がありました。公園のトイレに娘を一人で行かせてしまったばっかりに・・・・。もし、変質者は一人でやって来る可愛い少女を狙っていたら・・・トイレに一人で行かせた親の子を狙うのです。
今は親御さんの危機感が薄れた時代と私は思っています。ベビーの安全装置の普及で家でお怪我をする事も少なくなりました。でも屋外で安全装置はありません。親の「かも知れない・・・」の意識と、周りの危険を察知する目だけが子供を守ります。

我が家の息子達を守る「兄弟でぶたん」
なぜか・・次男の頭はかなりでかい(笑)
皆さん・・・どうぞ楽しい子供の日を・・・