最近御依頼主様から、トイレの丸珠のご質問が多くありますので後日どんなものを置くと良いかをご紹介しますニコニコニコニコ同時にトイレの神様ってどんなですか?と言うご質問がたくさんありますので、「トイレの不思議」について次回はお話する事にして、今日は夫婦の見えない絆についてお話します。
 
私達夫婦は結婚して28年、一緒に暮しだして約30年になります。
夫婦も30年経つと「きゃ~~愛してるぅ」とか「傍にいてぇ」とか、恋焦がれる思いはなくなり「なんか禿げたなぁ」とか「臭っさ・・・」とか・・・目と鼻を覆いたくなる今日この頃なのですが、だからと言って離婚しようとか、追い出そうとか、居なくなれとかは思わなくなって来ました。幸せそうならいいかぁと思います。
去年の暮れ、その主人が会社で急に立てなくなり救急車で病院に運ばれたんです。椎間板ヘルニアでした。夜中に「行ってきますぅチョキチョキ」と出掛けて行ったのですが、突然の事でした。未明に家の電話が鳴りました。こんな時間に家の電話は、もう「何か主人にあった・・・・」とふっと思ったんです。案の定「今救急車で運ばれました」と言う連絡でした。私は父の事を思い出していました。父も急に会社から電話があり「今救急車で運ばれました」と知らされ・・・私が病院に着いた時にはもう・・・父は冷たくなっていたんです。頭に一抹の不安がよぎりましたが、間もなく主人本人から、「足が全く動かないから救急車呼んだ・・・・明るくなったら病院に来て」と連絡があったので安心して、夜が明けるのを待ち、病院へと急いだんです。
病院に着くと検査が終わった主人は、病室に運ばれる前で待機室で寝ていました。起きれませんが元気そうで安心したんです。
「今お部屋を用意していますので、奥様もここでもう少しお待ち下さい」と看護師さんから言われたので、コートを脱ぐと「あっ・・・・念珠が無い・・・」
イメージ 1この念珠は私達夫婦を『抱擁』に表したものです。
主人との愛を永遠に・・・と思ったのでは無く、御依頼主様に「抱擁」がどんな形になるか・・・をご説明する為の見本で作ったものです。
7月の誕生石ルビーと8月の誕生石ペリドットをあしらい、ペリドットがルビーを抱擁するように守護するイメージで出来上がったいます。
抱擁は、私が愛し合う男女の為に思いを込め考案したものですから、ご依頼があってもどなたにでも簡単にはお譲り致しません。それは「抱擁」には凄まじいパワーがあるからです。相手をなにがあろうと離さない・・・そんなパワーです。ストーカーするとかではありません。命がけで守り続ける・・・・と言う意味です。
そして抱擁は、お別れが近い男女や、偽の愛を見抜き、そんな2人の元にはいくら望まれても、決して行かない事を私は目の当たりに見た出来事がありました。
ブログで抱擁をご紹介して間無くでしょうか、恋人同士で阿珠庵にお見えになった方がいました。20代半ばのお2人です。男性は私に「命に替えても守りたい・・・人生最後の女・・」と彼女の事を話して「抱擁」を彼女とお揃いで欲しい・・・とおっしゃったんです。私は思いました。20代半ばで、人生最後の女?抱擁はまだ早い・・・・と。誕生石を伺うと女性がブルートパーズでかなりの高額。なお御二つですから倍のご予算が掛かります。でも男性は15000円のご予算だったんです。この誕生石は15000円では、ひとつお作りするのも無理です。そうご説明すると男性が不機嫌そうに「安くしてくんない?」私が無理だと言うと、「じゃあ2万円出すわ」基本私は御念珠を値切る方は即お断りをしますがせっかく来られているので「20000円なら、一本はお作り出来ますので、彼女のものを先にお作りしてはいかがですか?」すると・・・男性は驚く事をのたまいました。
「え~~俺のが後かよぉ~~。どうしようかなぁ~~。
ん~~~。やっぱ俺のを先に作って、お前待ってよ」
命がけで守りたい・・・人生最後の女に贈る念珠を値切り、ご予算オーバーだから、彼女に先に御念珠を贈られては?との提案にも、自分のものが先に欲しいから、彼女は後・・・と言い切った・・・。命かげ、人生最後が聞いて呆れます。
お隣に座っていた彼女も、下を向いたままでした。私はたわいないお話をしながら、やんわりとお譲りをお断りしました。「抱擁」は決して偽の愛を語る者の元には行かないのです。そして反対にそれを手にした者は強い絆と本物の愛のパワーで守られる出来事が起こり始めるのです。
前置きが長くなりましたが・・・私は見本であれ夫婦に強い絆をもたらす「抱擁」を、主人の入院の日に紛失してしまいました。探せど・・・探せど見つかりません。
サンサポの社長に話すと「あんじゅちゃん・・・探したらあかん。パパさんの身代わりやから。無くなって良かったくらいやわ。出てくるならパパさんが良くなった頃に出てくるよ」高価な念珠だったので、残念でしたが、社長の言う通り、主人が小難で済むなら・・・・と諦めました。主人は神経根ブロック注射をすると、徐々に良くなり、10日後に退院しました。さて、主人を迎えに行こうとバイクを駐輪場に停めていると、お婆ちゃんが出てこられ「これ・・・・あなたのかね?」
「え~~~。私のですが・・・どこにありましたか?」
お婆ちゃんの手には「抱擁」が・・・・。お婆ちゃんによると、少し前に駐輪場を掃除していると「あれ・・・・なんだろう。きらきらしてる」と「抱擁」を拾っていて下さっていたんです。でも・・・誰が落としたのかは解りません。ところが・・・それまで私は何度もお婆ちゃんにお会いしていますが、お婆ちゃんは私に声を掛けたりはしなかったんです。しかし主人の退院の日。私がバイクを停めているとふと・・・・「あの人の物では?」と思い声を掛けて下さったそうです。
私はとても不思議な気持ちがしました。救急車で運ばれた日に無くなって、退院の日に戻って来たんです。
でも・・・この「抱擁」はもっと前から私達夫婦を守ってくれて居た事に気づいたんです。退院して一週間が経ったのですが、なかなか痛みは引かず・・・12月27日に再び入院しました。先生も「手術の場合を考えて下さい」とおっしゃいました。手術・・・・大変だ・・・と思いました。でも・・・ふっと思い出したんです。
主人は56年間、病気と言う病気はした事がありません。生命保険など縁が無かった数十年でした。ところが・・・明治安田生命の方が来て下さって最新の保険を勧めてくださったんです。改めて主人の保険を確認しました。健康だったので全く気にも留めていなかった主人の保険は、暮らしが大変だった時に小さくしたままでほったらかしだったんです。これだは駄目だと・・・二ヶ月まえ勧めて下さった最新の保険に入りました。もしも・・・あのままあの保険だったら・・・・今回大変な事になっていましたが、医療費全額無料の素晴らしい保険だった為、主人は医療費の医の字も心配することなく、治療に専念出来ました。
そして大きな奇跡・・・二度目の入院は手術の準備をしてその日取りをドクターとの相談で決める予定にしてましたが、なんせ入院したのが12月27日、年末年始で病院もドクターがいません。年明けを待ち、手術に挑もうと思っていました。
年末の28日、家内の浄化と除霊を行いました。家の雰囲気で、浄化、除霊は成功したと確信でき、そして新年早々私の守護神様が珠に浮かび上がりましたので、その珠と「抱擁」を握り締めて主人の手術の成功を祈りました。
ところが・・・・7日の朝です。主人から「お母さん・・・なんか不思議やけど、今朝からあんまり痛くないし、歩けるからお風呂に入ったよ」「え~~ほんま?」次の日・・・「お母さん、なんか楽や。一週間様子みて帰ってええらしい」「え~~大丈夫?」主人は無事12日に退院したんです。私はこの見えぬ守護のお力に心から感謝しました。
珠・御念珠の守護は、保険屋さんがお見えになって下さった時から始まっていたのかも知れません。近い将来起きる、大きな主人の病の試練に備え・・・保険の切り替えを導き、大難を小難にするために「抱擁」を一旦奪い、強い業を祓ってくださった。そして私の不安を取除く為に「大丈夫・・・・難無し」と珠に姿を現し、守護のお力を示して下さった。本当にあのお姿が現れた時は心から「大丈夫」と思えました。そして・・・一番嬉しかった事・・・。
主人の入院から何も言わなかった長男がポツンと
「お母さん・・・お父さん病気になったらお金が掛かるね。お母さん、あんまり心配しなくていいよ。僕の貯金を使っていたらいいよ」と言ってくれました。
 
『抱擁』はその名の通り
私の不安を取除き、家族の絆と優しさで私を抱擁し、安穏をもたらして下さいました。
今度は貴方様に・・・・
素晴らしい守護神の抱擁を・・・・。
 
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