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素晴らしいです。ガネーシュヒマール約70ミリの大玉。
中に「ヒマラヤマウンテン」を写し出す、超希少な美しい水晶。
このガネーシュヒマールは「神棚」に安置する物を・・・とのご依頼でお見立てをさせて頂きました。
先日「12月から、私がご訪問できるようになりました」とブログでお話ししてから直ぐに「あんじゅさん・・ぜひ来て欲しいです」とご依頼を下さいました。このご夫婦は私が「お父さん」「お母さん」と呼ばせて頂いているご夫婦です。
お父さんは一代で起業し、夫婦二人三脚で今の会社を立ち上げて来られました。私がお二人とお知り合いになったのは、約6年程前でしょうか?ある方のご紹介で初めてお目に掛かりました。
当時は私が訪問でのご相談もお受けしていましたので、自宅兼会社にお伺いをしたのです。
 
お噂で「お父さんは、とても寡黙で・・・強面で頑固。話してみて気に入らないと一切お話をされない人」(笑)と伺っていました。
でも私はそんな方が大好きです(笑)なぜかと言うとそう言う方は、自分が本当に信頼できる人と確信した人には仏様のように接して、大切にして下さり優しい。そして決して裏切らないからです。
私は怖いどころかお父さんにお会いするのがとても楽しみでした。
当日伺うと、小柄で可愛くてシャキシャキしたお母さんが満面の笑みでお迎えくださいました。事務所に通されると確かに怖いお顔(笑)のお父さんが居られ「こんにちわ」と言うと無言でうなずかれました。
「おう・・・聞きしに勝る強者か・・・」と思いました。
すると・・・お父さんに何かお話しにいらした若い男性が私の前を通って行かれたのです。
その男性は後光に照らされるように輝き、ひときわ勢いがあり「跡継ぎでございます」とどこかからか聞こえました。
私は「あぁこの方がこの会社の跡取りでご長男さんなんだな?」と思い、
お父さんに「社長さん・・・あの方がご長男ですね?」と伺うと、「いいや・・・次男だが・・・」「え?そうなんですか?でもあの方がこの会社の跡取りだとお声が聞こえて、後光が射していましたが・・私の勘違いでしたか?」と言うと俄かにお父さんのお顔が晴れやかに変わり、笑顔で「そうかい?そう見えるかい?おーい恵美子(お母さん仮名)正幸(次男仮名)を呼んで来ておくれ~~」とおっしゃいました。
その後、寡黙なはずのお父さんが打って変わって私にいろいろとお話しを始められました。
正幸さんは次男なんですが、長男さんは他の会社に既にご就職をされ家業は継がない、三男はまだお若いし性格的に社長には向かない・・・働き者で真面目で手腕のある次男の正幸にこの会社を譲ろう・・と思っていた時、お知り合いから私の事を聞かれ一度来てもらって、見てもらおうと思っていたが、何も話さない内に、答えが出てしまったと笑って下さったのです。
次男さん同席でいろいろ話をしていると、次男さんはお父さんより寡黙でいらっしゃいましたが、それは眩しい程の光を放ち未来この会社で立ち上がって来られる姿が見えました。すると・・・なにか高さのある黒っぽく光るような帽子を被り、高価そうな着物を着た方がお父さんの後ろに立ってニコニコと笑っておられたので「お父さん・・・今なにかご先祖様と思う方が後ろに立たれて笑っておられます。お心当りはありますか?」と尋ねると寡黙な怖いはずのお父さんが、たくさんお話をして下さいました。
 
お父さんの先祖様に絵描きの方が居られ、そのような姿であった事。
自分の先祖や親は本当に他人に優しかった事。中でも昔は殆どの方が食べる物に困っていた中、行き倒れの方や、物乞いの方に暖かいご飯を振舞っていた事。お父さんの親御さんも先祖をとても大切にされていた事で自分も先祖供養を欠かさない事。そして起業してから、波乱に満ちていたけれどどんな危機も悠々と乗り越えて来れた事。またバブル崩壊の時、同業者がどんどん倒産していく中でお父さんの会社だけは奇跡的に新規のお客様がたくさん来て下さり多くの依頼があって助けられた事。
お父さんは全ての起こりと守護は神仏、先祖様の加護が有ったお陰だととても感謝していらした事を話して下さいました。
私は「だから凄い守護があるんだな」と当時感心したのです。
それから・・・約6年近くとても良いお付き合いをさせて頂いています。
 
先日の事・・・お母さんから突然メールがあり、12月から訪問で家に伺える・・とのブログをご覧になって「ぜひ」とご依頼下さいました。
ふと・・お母さんがお話しになった事が気に掛かりました。
「あんじゅさん・・・正幸の様子が・・・数年前からおかしいんです。いつも溜息をついて、話しかけても返事もしない、もう随分会社でも笑わないんです。家族を避けて・・・イライラして・・・3人目の子供も生まれたばかりと言うのに・・・心配で心配で仕方ないです」
私はお母さんの心配し過ぎだと軽く捉えて笑っていました。
 
ところが上記の珠を神棚に「神」として設け、私が訪問してのご安置を希望でしたから一旦家の浄化にお伺いし、ご安置の為の準備をしていた時の事です。
お家は全く問題が無く神棚、仏壇に至るまで完璧で流石だなと思いました。そして上記の「ヒマラヤマウンテン」を購入して浄化、パワーチャージを掛けていると・・・ん?と言う者が見えて来ました。
お母さんに慌ててその状況をメールしたのです。
「お母さん怖がらないでね・・・正幸さんは約2年から3年前に石畳が続いた大きな川の向こうに木々がたくさん立っているような場所に行かなかったでしょうか?」
「私は解りません・・・・でも正幸は私には話しませんので孫に聞いてお返事します」
正幸さんは子供達と3年前と言わず、よく大きな川にバーベキューをする為に行かれると伺いました。
私は今目の前に見えたものをお母さんにお話しをしました。
「細く痩せておられて、昭和36年から40年くらいの間に自分はこの川で命を絶ったと話して来られる男性が、正幸さんがその川に行かれた3年前くらいから付いて来ているのが見えます。遠隔過ぎて私も確実な事が言えませんが、このヒマラヤマウンテンをご安置に行かせてもらう時に正幸さんにお会いできますでしょうか?」
お母さんは、「当日正幸が来るかどうか解りませんが、とりあえず珠の安置をお願いします」とおっしゃったのでお約束の日に伺ったのです。
 
当日、お迎えに来て下さったお母さんが「あんじゅさん・・・何かに導かれているのでしょうか?正幸は本当は出勤では無いのですが、次男坊が家にいる休みの日だったので偶然今日会社に出勤しているんです。
あんじゅさんの話を聞いてくれればいいのですが・・・・もう他人とは全く話しませんし、ましてお父さんや私が呼んだお客様となると会うかどうか解りません。もし失礼が有ったらごめんなさい」
私は正幸さんのお顔だけ見せて頂いて帰りますからお母さんは心配しないで大丈夫とお話しをしました。
 
家に伺うと小学校6年生とおっしゃるハンサムな少年が笑顔でお迎えくださいました。正幸さんの次男坊さん。
私が箱を開けて素晴らしい珠をご覧いただくとお父さんは本当にお喜びになって「おお~~素晴らしいねぇ」と笑って下さいました。
珠を「神」としてご安置する為には、お祈りをさせて頂きますのでお父さんのご許可を得、お経をあげ始めました。するとあの小学生の孫さんが誰に言われるでもなく私の隣にチョコンと座り仏壇に手を合わし始めました。私は「なんて素晴らしい」と心が洗われる思いでお経を終えました。
するとお父さんが「あんたのお経・・・いいね~心が洗われるようだね」とお褒めを頂きとても嬉しかったです。
私は坊やに「貴方・・・素晴らしい。きっとね・・・いつもご先祖様が貴方を守って、凄いパワーの神様が貴方の願いを叶えて下さるよ。
夢は有りますか?」「はい、卓球の選手になりたいです」
「そう・・・その願い必ず叶う。頑張って・・・おばちゃん貴方の成功をいつも応援してますね。有名になったらサイン下さい」と話すと仏壇から誰かが出て来られその坊やの横にお座りになってニコニコしておられます。よく見ると遺影の方が随分若返って出て来ておられたので「今、このお写真の方が仏壇から出て来られて坊やの隣に座りました。この方はどなたでしょうか?」
その方はお父さんのお父さん、坊やはひ孫に当たるそうです。
「この坊や、凄い徳を持ってお生まれですね。もしかするとこの方が3代目かも知れませんよ」そんな話をしながら、お父さんに「では・・・ちょっと正幸さんにお会いして来ます」と言うと、次男坊さんがお父さんを呼びに行ってくれました。お母さんが「私たちが呼びに行くと絶対に来ないけれど、次男坊ならきっと来ます」と言いました。
すると、本当に直ぐに正幸さんがやって来られました。
もう見た途端、私が遠隔で見た男性が傍に立っていました。でも私は少し驚いたのです。そのいで立ちが正幸さんとうり二つと言っていい程似ていたからです。正幸さんにこんな話をすると毛嫌いをされるかとは思いましたがお話しせずにはいられませんので詳しく話すと、不思議に正幸さんが「そんな感じがしていました・・・・」とおっしゃって、私は更に驚いたのです。でももっと驚く事が起きました。この正幸さんにそっくりの背後霊は私が「貴方もう既に亡くなっていますよ。解りますか?この方は貴方に何の関りも無いです。貴方は家族の所にお帰りなさい」と言うと「え?これは僕ではないのでしょうか?」「ん?」「僕では・・・無い・・・。僕は死んだのですか?これは僕ではない・・・の・・で・・すか?」
と言った途端、正幸さんの傍から一気に去って行きました。
この御霊は自分にそっくりな肉体を持った正幸さんを自分の体だと勘違いをしてずっと傍に居た様でした。私も10年この仕事をしてきましたが、初めての経験でびっくりしました。
すると不思議です。お母さんから笑いもしない、口も利かないとお聞きしていた正幸さんがぐっと伸びをされ「もう・・・長い間喋りもしない、笑いもしない、最近は食欲も無くて食べないもんで頬がこけちゃいました」と良いお顔で微笑まれたのです。それからはご自分の苦しかった事や心配事、更には会社の出来事まで私に延々とお話しくださいました。最後は子育ての事までお尋ねになって下さったのです。私は10分でおいとまするはずが結局1時間半お話しが出来たのです。
彼に「正幸さん・・・貴方に憑いていた者は、離れて行きました。きっと楽になったと思います」「はい・・・なんか・・・スッとした感じです」
「でも・・・貴方があのような方を引っ張ってしまうから、余り深く悩んだりしないで、余り落ち込む前に阿朱庵に来てね」と言うと満面の笑みを浮かべ「はい」と言って下さり私はとても嬉しかったです。
次男さんと私の話が終わるのを今か今かとお待ちだったお父さんが、
話が終わるや否や飛んできて「あんじゅさん・・・・あんたこの珠に何を祈ってくれたんだね?実は今ね・・凄い額の手形が届いて、見た事もない凄い額だから恵美子に思わず写メを撮れと言ってしまったよ~~。あんた凄いね~~福の神さんかい」と高らかに笑われたので、私は「手形」って何だろう?と思いましたがお父さんのお喜びを拝見すると、凄いお金が入って来たんだろうなと見当がついたので私も高らかに笑いました^^
 
その後、正幸さんの奥様にお会いできたのですが、びっくりする事をお話しくださいました。今のマンションに越したのが約3年前。その時に正幸さんが「家に男の人の姿が見えた。気持ち悪い」とおっしゃっていたそうです。そう思うとその頃から傍に憑いて来ていたのかも知れません。
 
珠をご安置してから暫くしてお母さんから突然電話が有りました。
実はご長男さんが、数年前からお体を壊されていて、病院に毎月検査に通わなければならない状態だったのですが「あんじゅさん。博(長男仮名)がね・・・・血液検査の数値が正常値に戻ってたのよ。もう大丈夫です。奇跡です。嬉しいです。私たち夫婦はあんじゅさんに出逢えて本当に助けられました。ありがとう。ほんとうにありがとう」
「お母さん・・・良かったね~~博さん・・・今度は白雪姫のようなお嫁さんですね。きっとあのお兄ちゃんなら素敵なお嫁さんがいらっしゃる。私が後20歳若ければ貰って欲しいくらいです」
そんなお話をしてお母さんと大笑いしました。
 
お母さん・・・その節はありがとうございました。
その奇跡は、私が起こしたのではありません。お父さんとお母さんが神仏を尊び、大切にしてこられ日々ご先祖供養を欠かさなかったから、どんな窮地に立たされても、それを上回る鋭いパワーで守護の手を差し伸べて奇跡を起こされたのだと思います。
いつもいつまでもお幸せを願っています。どうぞ・・末永く仲睦まじく、健康ご長寿でいらしてください。この度は素晴らしいご報告をありがとうございました。