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鋭い眼・・・余りにも特徴的な為、画像処理してあります。持ち主は
玲子さん。もう永い永いご愛顧を頂いています。
彼女は女手一つで男の子を二人育てています。余りにも華奢で、美しくでもとても強い母。
最初に阿朱庵にお見えになった頃はまだ子供達も幼かった。
当時は別れたご主人が行方をくらまし、慰謝料どころか養育費も受け取らず、自分一人で子育てをされていました。私は彼女に「別れて貴女方は他人でも子供にとっては父親ですから、探し出して養育費を支払ってもらって下さい」と言いました。謙虚な彼女は「貰ってもいいでしょうか?」とおっしゃったのです「玲子ちゃん・・・当たり前ですよ。どんな理由で別れたにせよ、貴女が親権を持ってるにしても、子が20歳まではちゃんと支払って当たりまえで、貴女はそれを受け取って当たりまえなんです」
「そうですね・・・探してみます」その後間もなく元旦那さんが遠くの土地で再婚されている事が解り、彼女は子供達の養育費を受け取れるようになりました。
月日が経ち・・・子供達が多感な時期を迎えるに当り、長男さんに激しい反抗期が始まったようです。私もその都度、子供の事でいろいろ相談を受けて来ました。私は彼女に「子供を信じて待てるのは母親だけだから」と常に励まして来た事を思い出します。
でも長男さんは、殆ど学校に行かなくなってしまい、彼女が何かを尋ねると、威嚇をする・・・部屋に閉じこもる・・が続いていました。
そんな時、上記の天眼のお守りをご依頼下さったのです。
華奢な彼女が大きくなった息子に力で太刀打ちするのは、厳しいだろうと言う想像が私にも付きました。親子の言い合いが大喧嘩となり、長男さんがガラスを割ってしまいパトカーが来てしまう事も有ったようです。
私はこの天眼に「親子の関係が改善し、安穏で親子共々豊かで微笑みに溢れた人生を歩んで欲しい、そして多くの仲間や、信じられる人との出会いが息子さんに有って欲しい・・・」と執念にも似たような祈願を込め、彼女に送りました。
その後、不思議と長男さんが落ち着きを見せ始め、学校に行けるようになったとのご連絡が入り私は彼女に今までの努力を労い、これからに向けエールを送りました。
それからは彼女に「玲子ちゃん^^再婚したら?貴女そんなに美しいのに勿体ない」等とけしかけていたのです。彼女も嬉しそうに「そうですね~~」と笑っておられました。
ところが・・・・先日の事です。長男さんが折角入った高校にまた行かなくなってしまい、今度は一言も口を利かなくなっている・・とのご相談が有ったのです。状況は部屋には閂をはめてしまい誰も出入りできない。学校に行かない。母親には口を利かない・・でも老いたお婆ちゃんには優しいと伺いました。私は「老いたお婆ちゃんには優しいならまだ大丈夫」と彼女に声をかけました。彼女が「あんじゅさん・・・あの・・あの天眼のパワーチャージをもう一度お願いできないでしょうか?」
私はパワーチャージを承り、届いた箱を空けると灰色の煙が細く一本すっと上に上がって行きました。私は彼女の心が、どれだけ辛らかろう・・・と案じ、洗い浄化の前の天眼に、念抜きを施していました。
すると・・・変なものが目の前に見えるのです。
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薄らぼんやり・・・この画像が見えます。
なんだ?とは思いましたが、気のせいか?と思い更に念抜きのお経をあげていると・・・・次は
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私もちょっと気に掛かり・・・お経を止めました。すると「忌むものが、3年前程から家の中に居て・・・居心地が悪く気もち悪いのですが・・・」と、誰かが私に話しかけて来るのです。私は更に集中していると「これが・・・3年前程から・・家に入って落ち着かないのです」と訴えて来ました。
私はもしかしたら玲子さんのご先祖様なのでは?と思い玲子さんにメールをしました。
「玲子さん・・・つかぬ事をお尋ねしますが・・・家の中に黒っぽいような色で、丸い頭の眼の付いたものを置いていませんか?」
玲子さんは「黒っぽい、丸い頭・・・」と困惑されているようでした。私は正直に「恐らく貴女の先祖様と思しき方が、3年ほど前に、黒い丸い頭の眼が付いたものが家に入って来て、それはとても忌み嫌うもので気持ちが悪いと訴えて来ています」と上記の画像を彼女に送信しました。
彼女から「あんじゅさん・・・・長男の部屋にそのようなものが有るのですが眼は無いです」
「え?あるの?それは何ですか?」
「柔らかい帽子では無いですよね?」
「柔らかくないです。固くて丸いです」
「きっとそれは元ソ連兵のヘルメットです」
「兵士のヘルメット?おもちゃですよね?」
「いいえ・・・本物を長男が古道具屋で3年前位に購入しました」
「え~~~~。その画像ありますか?」
「長男の居ない時にこっそり入って撮影してみます」
 
暫くして送って来た彼女の画像を拝見して、私は鳥肌が立ちました。
彼女が送って来たヘルメットの画像には、先日目の前に見えていたものとほゞ同じものが写り込んでいたからです。
家の中の様子が写っていますから彼女が送って来た画像は乗せられませんが、ネットから同じヘルメットを出しました。
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正しくこの感じで眼が付いているのが私には見えました。その画像を見ていると、今度は戦士のブーツを履いている二本の足が、置かれているヘルメットの横に浮かんで来ました。「玲子ちゃん・・・もしや、戦士のブーツは無いですよね?」
「いいえ・・・有ります。それは長男がお気に入りで履いています・・・・」
私は「これは厄介だ」と思いました。
このような「物」に付いた忌み嫌う物は、元々そこに憑いているので、今の持ち主に恨みは有りませんが、その「物」を処分しないとなかなか出て行きません。そしてやがて家に居つきます。そうすると・・・負の出来事が起こり始め、やがて家族中の運気が低迷します。
「あんじゅさん・・・これに何か憑いて来たのでしょうか?あんじゅさんが聞いた声と同じで3年前位にこのヘルメットを購入して、その後また長男が学校に度々行かなくなって・・・今に至っています。怖くてどうしてよいか解りません・・・」
 
私も母が生きていた時に同じような経験をしています。
当時、母が急に腎不全で入院する事になりました。急でしたので、母の家に下着やパジャマを取りに行った時です。
鍵を開けて入ると台所になにか居る気配がしました。
台所を見ると・・・
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これが立っていて、私の方をじっと見て消えた。私は疲れているのか?
なんの錯覚か?と思い母の用意を持って病院に向かいました。
数日後、洗濯ものを持って母の所に行くと、またこの真っ黒で眼だけが大きく白い変なものが私を見て、そして台所の上の棚をじっと見て消えました。私はこれはもう錯覚では無いと、脚立を持って来てこの黒いものが見上げていた台所の棚の奥を見ました。すると真っ黒の何か紙を折りたたんだような塊があり、恐る恐る取り出して見てみました。
するとそれは神社やお寺で受けて来て、返さなかったお札やお守りの塊でした。油にまみれ全てがべとべとして真っ黒に変色をしていました。
母は無信仰なんですが、困った時の神頼みしかせず、お礼参りも一切しない人でした。でも・・・神札やお守りをゴミに捨てるのは、はばかったのだろうと思います。昔祖母が貼っていた荒神さんの札の棚に何十年も押し込んで忘れていたのだと思います。
効能が無くなった神社、仏閣の札やお守りのは、邪気や邪霊が入り込むのに絶好の居心地の良さです。恐らくそこに憑いた邪霊が私に見えたのだろうと思いました。私はできるだけ綺麗にして神社の札は神社に、お寺のお守りはお寺にお返ししてお賽銭とお布施をして帰りました。それ以来その黒いものは見なくなりました。
 
恨みを持って亡くなったり、成仏が出来ないで彷徨っていたりする、肉体の無くなった魂は肢体の揃った人形、または極めて人に近い形をしているものに憑きます。これは死霊が再び居心地の良い肉体を求めるのではないか?と私は思っています。そして人間の形に近ければ近い程、一度入ってしまうと、出て来る事ができません。私がよく見たのは玄関前に置いてある犬の置物に入り込んで「出る事ができない」と言っている人間の霊達です。
その経験から「胴体、手足があるものに入ってしまうと自分では出る事ができないんだ・・と気づきました。特に目玉が有るものは、霊がそれが既に自分だと勘違いしてしまうのかも知れません。
そして極稀に道具に憑いてしまう事があります。有名な「妖刀・ムラマサ」等はその代表的なものだと思います。
またアンティークのもの。これは全てではありませんが、不幸な家庭環境の家族が元持ち主だったり、惨劇が有った家の物だったりすると念が入る事があります。また、元の持ち主がとても大切にしていたにも関わらず、奪われたりするとそう言う現象が表れる事があるようです。
そして今回のように戦場で使われていた物。この類は多いかも知れません。悲惨な人の苦しみ、地獄、死を長く見つめて来たものですから、この現象が現れても仕方ないです。また自分の死に気づかず、その物をずっと自分の物として使い続けている霊もいます。着物や帯、バック等も稀にあります。そして、入り込みやすいのは石です。石は海の物は割と大丈夫ですが、川の物は拾わない方が無難です。川の物は流木に至るまで止めた方が私は良いと思います。
 
このような状況を見ると・・・玲子さんの長男さんがお持ちになっているヘルメットに何か憑いて来てしまったのではないか?と私は思いました。
そして・・・長男さんが戦争のグッズがお好きですから、銃や靴なども揃っていて、その部屋に執着している霊が出て行かないのだと思います。
 
彼女は「あんじゅさんに来て頂けたら・・・」とおっしゃって下さったのですが、遠いので交通費やなにかとご負担が大きくなることが私も辛く・・・いろいろ思案しまして、写真をお焚き上げに出して頂きましたが、後に送って頂いた写真にまだ写っていましたので失敗。
以前ブログでご紹介した100日お部屋に水晶を置いて、中に入り込ませて海に沈めて浄化する方法をお勧めしました。
ところが「あんじゅさん・・・気持ち悪くて100日も待てないです。何とかお願いします」と昨夜メールを頂きましたので、有る方法で完全に出て行ってもらう事にしました。私も自分が何度もこの経験があり追い払って来ましたのでご依頼を受けたのです。
この結果は、玲子さんからご報告があればお話しできると思います。
 
私はこの現象で家の中に忌み嫌う者が入るとご先祖様が気持ち悪く思われる事が解りました。もちろん見ず知らずの人とと同居状態なので落ち着かないのだと思います。
 
だからと言って全ての古い物が忌み嫌うものに憑かれている訳ではありません。最近は趣味で古き善き時代のものを大切される方々が増えました。陶器や着物、仏様、絵画。それなりに財産になるものもあります。子供の物など一時期に必要なだけで長く使わないものをリサイクルショップで購入して、節約上手な方もいらっしゃっる事は、私は素晴らしい事だと思っています。
ではどのように忌み嫌う者が憑きやすいものを、安全に手にいれるか?
その方法は「陰は陰を呼ぶ法則」「神仏のお知らせ優先」を知って、買う物や時期を自分てコントロールすると九分九厘忌まわしい物を手にする事はないのでは?と私は思っています。私もリサイクルショップ回り大好きでよく購入させて頂いていますが、一度も変なものに出くわした事が無いと記憶しています。
その方法・・・
1、体調が悪い日は購入しない
自分が体調が悪いと自分自身の「陰」のエネルギーが強い為、陰を引き寄せてしまう。
2、イライラして居たり、落ち込んでいる時には購入しない。
攻撃的な忌まわしい物を引き寄せてしまう。
3、失恋など、ストレスが高い時に購入しない
悲しみに満ちたものを引き寄せてしまう
4、家族や知人が喪の時は購入しない
喪の時は自分自身が「死者」の近くにいるから、死をイメージする物を引き寄せてしまう
5、仏壇や仏具は、家族やお知り合いから譲り受ける時は問題がありませんが、元の持ち主が解らない物は避けた方が良いです。
元、他人の霊がお入りになっていたものですから、そのままその霊がまだいらっしゃる可能性があるから。
6、インスピレーションに忠実に
欲しい・・・けれどなんか乗り気になれないと思う物は、迷わずやめた方が良いです。先祖や守護神のお知らせの場合が殆どです。
7、その物とは明らかに違う異臭がするもの
気高い陽気や高い霊格の霊は良い匂いが必ずします。もし死臭やカビ臭さ、その物が到底持っている臭いでない臭いがするものは絶対やめた方が良いです。特に身に付けるものは止めて下さい。
 
そして、このような物を家に入れる場合は、入れる前に必ず、浄化して下さい。
天気の良い日に表に干す。水洗いする。塩をふる等をされてから家に入れて下さいね
 
忌み嫌う者が家に入っていりと、
1、変なものが見える
2、人形が喋る
3、鬱が厳しくなる
4、摂食障害を起こす
5、鬱になる
6、夜中同じ時間に目が覚める
7、イライラする
8、なにもやる気がしない
9、声が出にくい
10、人との関りが億劫になり
11、汚部屋になる
 
皆さん気を付けて下さい