先日次男が無事大学に合格をしました^^ご心配を下さった方々、本当にありがとうございました。
今年の3月、一番大切な時期に椎間板ヘルニアを患い、大きな大会にはほぼ出場できなくなりました。次男にとっては人生最大の試練だったと思います。
ところが、奇跡的に入院もせず、学校に通えて完治とはいきませんが、クラブ活動に参加をしてきました。
足が上がらない中、県大会に出場して惜しくも8位で全国大会には出場できなかったのですが、大勢の応援を頂いての8位でした。
本当に悔しかったと思いますが次男は決して弱音や愚痴をこぼす事が一度もありませんでした。
それどころか、主人と私を呼んで「お父さんお母さんお話しがあります。僕は大学にタダで行くつもりでいたけれど、怪我をして3年の成績が出てないから特待は無理だからお金が掛かってしまいます。でも学校の先生の資格を取って家に帰って来るので、岐阜の大学に行かせてください。働いたら借りたお金は必ず返します」と言いに来ました。
私は「はい、龍矢に出したお金は「卒業証書代金」だから、4年後必ず卒業証書を持って来て下さいね」と言いました。
次男が妊娠8か月の時、主人の会社が倒産の憂き目を見て、私は大きなお腹を抱えながらお産の3日前まで働いていました。次男が保育園に預けられる月齢になったら即保育園に預け、朝な夕なに働きました。
陽が落ち暗くなって慌てて帰ると、二人で団地の下のブランコに乗って私の帰りをお利口に待っていてくれた事を今も思い出します。
子供達が小さい頃、仕事仕事に明け暮れて何も母親らしいことがしてやれなかった気がします。
それでも「お母さん元気で長生きしなよ。いつも笑っていてよ」と長男はいつも言ってくれます。
先日次男に「たっちゃんが岐阜の大学に行ってしまったら4年帰って来ないね・・・お母さん、たっちゃんが岐阜から帰って来るまで生きていられるだろうか?」と言うととても怒って「お母さん、そんな弱気ではいけない。絶対にもっと元気で長生きするんだと思わないと駄目だよ。
僕が帰って来て働きだしたら初任給でお母さんの欲しいものを買ってあげるからそれを楽しみにしていてね」と言ってくれました。
なにもしてやれなかったけれど・・・・とても他人を思いやれる優しい人に育ってくれた事が私の誇りです。
さて・・・これからはお金だけが掛かりますね(笑)必死で頑張ります^^
次男に持たせる「遊書札」を書きました。
これを岐阜のアパートの壁に貼って毎日、次男の目から脳に・・・そして心に深く刻まれ、魂が最高に高まって龍神の如く強い男になって帰って来てくれる事を祈っています。
男の子はみんな「天を翔ける龍神と成れ」・・・・私の強い願いです。
「遊書札」について
トイレの遊書札に多くの方々からのご依頼がありとても感謝をしています。
ありがとうございます。
私がこの遊書札を広めて頂きたいと思うのは「人は何かの一言で立ち直る事ができる」と強く思うからです。
私も17、8歳の時に瀬戸内寂聴さんの言葉が週刊誌の見出しに書かれていた物を見て一瞬で暗闇から抜け出す事ができました。
そこには「人はどこで生まれたか、どこで育ったかなど余り意味がない。
人はそこでどう生きるか?それが大切なのです」と書かれていました。
私は自分の生まれや育ちを憎んで悔やんで辛かったけれど、どう生きるかを考えた事が無かった気がします。変えられない過去に囚われるより、自分の力で確実に変える事ができる未来を絶対に幸せに変えて見せるとその時思いました。
それほど・・・・言霊は人の心を打つのです。
これから「遊書札」には魂に染み込む言霊を届けた・・・そう思っています。ブログでたくさんご紹介していきますので「これ・・」と思ったらぜひご購入下さい。