珍しいです。赤い天眼の羊眼天眼と琥珀のコラボ。のびのびした子供の心身の成長を守るお守りです。赤い羊眼はとても希少です。
今日のお話し・・・・
先日、子供さんが嘘をつく、また家の中のお金がなくなる・・・と言うお婆ちゃんからのご相談でしたが、お話しを聞いていると私は自分の小さかった頃を思い出してとても胸が痛みました。
子供さんのお写真を拝見しましたが、おっしゃるような「悪い子」では無いのです。私は子供達の家庭環境を伺ったのですが、この環境では、子供はどうすれば良いのだろうと迷うばかりではないか?と思いました。
子供達の父親は子供達が小さい頃、離婚をして父親が子供を引き取る事になったのです。幼かった子供達は父親の実家で育つ事となりました。数年の時を経て、その父親が再婚をした事で、子供達は父と新しいお母さんと暮らす事になったのです。ところがそのご夫婦の仲が芳しくなく、連れて行った子供は祖父母の家と、新居を行ったり来たりする不安定な生活が始まりました。
子供達は殆ど祖父母の家で暮らし、父親が迎えに来た時に新居に帰る・・・そんな生活が長く続いているようです。そんなある日、祖父母の家でお金が無くなるようになりました。一回目、二回目・・・とお婆ちゃんは黙っていましたが、いよいよ不安になり阿朱庵にお見えになったのです。
お金が無くなった経緯や環境を伺うと、泥棒が入った様子は無い、お爺ちゃんは自分のお金を盗む訳もなく・・・子供達が手を付けてしまったと考える他はありませんでした。お婆ちゃんがおっしゃるには、最近は嘘をつくとおっしゃるのです。
私は、子供達のお父さんは子供達を叱る時にどうなさいますか?と伺うと、母親が幼い時から居ない事でお父さんは子供達にとても厳しい躾けをされているとの事でした。些細な事で暴力を振るう、怒鳴る。
そして子供の失敗に対してきつい罰を与えるとおっしゃっていました。
私が「どのような罰を与えるのですか?」と伺うと、お小遣いを一切与えない罰を与えるのだそうです。子供が幼児の間はお小遣いが無くても問題はありませんが、もう中学生にもなれば友達と遊びたい、クラブで使う物や服や靴も欲しい。でも一切お小遣いを渡さないのだそうです。
きっと子供達は、心が虚しさを覚えただろう・・と私は思いました。
すると・・・赤いラインの入った靴が目の前に出て来て、子供の手が財布を開けている映像が見えて来ました。私はお婆ちゃんに「残念だけれど、これはもしかすると子供達のどちらかがお金を盗ってしまった可能性があります。今紅いラインの入った靴の画像と、財布からお金を抜いている子供の手が見えました」
お婆ちゃんは覚悟をされていたようでとても冷静に「あんじゅさん・・・私はどうしたら良いでしょう?息子にももっと大らかな子育てをしなさいとは言っていますが、なかなか聞く耳を持ちません。家に帰って孫に、盗ったお金は大きくなってから働いて返しなさい・・と言った方が良いでしょうか?」
「いいえ、お婆ちゃん。そんな事は言わなくて良いです。ただこう言って下さい。お孫さん達を呼んで・・・欲しいものがあるなら必ずお婆ちゃんに言いなさい。本当に必要ならお婆ちゃんが買ってあげる。よその人の物を盗んだり、お金を盗ったりしたら、刑務所に入らなければならないから。
お婆ちゃんの言っている事が解るね。必ずどんな事も相談してねと」
「私が欲しがる物全部を買える訳ではありませんから・・・」
「いいえ、お婆ちゃん。私はお婆ちゃんがお小遣いの補てんをして下さいと言っているのではありません。子供達が盗んだ証拠も無いのに、盗んだお金を働きだしたら返せ・・なんて言うと子供達は家族を愛せなくなります。例え盗んでいたとしても、今がとても多感で重要な時期です。一歩間違えれば、子供達の人生に大きく負の汚点を残す事になります。最悪は盗癖と言う形で、大きくなっても他人の物を盗む癖が付いてしまいます。盗んだのはお前だろう・・・・絶対そうだ、お前しかしないと叱る、虐待する、罰を与えるのは簡単です。でも子供はそれでは盗みをやめませんよ。子供は確かに欲しいものがあってお金を盗んだかも知れませんが、それ以上に、心が虚空だったのです。親や身内にその寂しさや虚しさを気づいて欲しい、優しくしてほしい、自分を見て欲しいと言う凄いシグナルを出しています。まだ家の中だけの出来事で他人の物に手を出していませんから・・・・。問題ないです。私が言ったように子供達には言って下さい。すると確実にお金を盗らなくなります。子供達は「お婆ちゃんはみんな知ってる。でもお父さんに告げ口せず許してくれた」と必ず悟ります。そして「許される」と言う深い愛情に触れる事で「優しさ」に気づきます。心が満たされたら、盗みなんてしないです。必ず欲しい物を知れせてきますよ。その時に買ってやったものを、「付けにしておくから大きくなって働きだしたら返してよ」と笑顔で大いに笑いながら言ってやってください。そうすると・・子供の心に感謝が芽生え、大きくなったら懸命に働く事の必要性を見出す事ができるのです」
先日メールがありました。
「あんじゅさん・・・ありがとうございます。孫たちにあんじゅさんが言ったようにお話をしました。すると元気に「はい」と答えていました。どこか安堵するような顔にも見えました。孫たちが幸せになって欲しい・・・私はそう願ってやみません」
お婆ちゃん・・・私も子供達の安穏と幸せと健やかな成長を祈っています。
さて・・・今日のお話しです。
子供の相談に見えた親御さんから「うちの子はいつも嘘をつくから信用が出来ません」とおっしゃるのです。
私はそう言う時に伺います「子供さんはなぜあなたに嘘をつくのですか?」
「・・・・・・・・・・・さぁ解りませんけれど・・もともと嘘つきなんじゃないんですか?」
「貴女が解らないから、子供さんが嘘をつき続けるのではないでしょうか?そして元々嘘つきな子なんていませんよ(笑)」
と述べさせて頂いて私が幼かった頃のお話しをさせて頂きます。
私はよく母だけに嘘をつきました。母だけにです。なぜ母だけに嘘をつくのか?それは私が些細な失敗やをしたり、問題を起すと母は私に激しいせっかんを加え、髪の毛を裁ちばさみで切り刻み、長期に渡り完全無視をし、決して許す事が無かったからです。ですから母が私に「これはお前がした事か?」とか門限を一分遅れた理由を問われると、母が激高しないような嘘を言わなければその後がとても恐ろしかったから嘘をついたのです。そして一度嘘をつくと、つじつまを合わせる為に次々に嘘をつかなければならなくなり、行き詰ってしまいました。よく母に「お前は嘘つきだから・・・大人になったらろくな人間にならん。お前なんか産まんかったら良かった。消えて欲しい。邪魔者。末恐ろしい。」と罵られました。
そんな子供の心は虚空でしかありません。
昔読んだ本でしたか?釈尊のお話しの中にあったのか?忘れましたが、
親に嘘をつく子供が居ました。この子は周りから「嘘つき」と呼ばれ嫌われました。親は「どうしてこの子は嘘をつくのでしょうか?」と釈尊に相談をしたのです。すると釈尊がおっしゃいました「この子が嘘をつかなければならない程、この子を責めたのは誰でしょうか?この世の出来事は全て原因と結果なのだから、嘘をつくと言う結果には、必ず「嘘をつかせた」と言う原因があるのです。原因を取り去れば子は嘘をつかなくて良いのです」と。その子の親は言葉がでませんでした。と言うお話しです。
子供が嘘を言わなければならない程、親が子を追い詰めているのです。
子供の失敗や、あやまちを躾と称した暴力で制裁を加えるから、その恐怖から逃れる為に子供は本能的に嘘を言うのです。一度嘘を言って恐怖を免れれば当たり前に次もそうします。次も次もそうやって嘘で自分の身を防御するのです。幼い頃の嘘は大人が他人を騙す行為とは類が違うのです。身に降りかかる恐怖や心のダメージを本能的にかわす為に嘘を言っているのです。
早い段階で親が気づき手を打たないと、その嘘はやがて虚言癖に移行します。嘘つきはやはり社会では通用しませんので人間関係に躓く事が多くなり、人間不信に陥ります。そうなる事で孤独の闇や、自暴自棄が膨らみやがて他人を平気で騙すような犯罪に手を染めだしてしまいます。
子育て・・・難しいと皆さんおっしゃいますが、なにも難しい事はないのでは?と私は思っています。よく親は「人の嫌がる事をしたら駄目。それは最低な人間です」と子供に言いますが、その親が一番子供の嫌がる事をしているのです。
子供の嫌がる事・・・
○必要以上に急がせる・・・親は子供に「早く、早く」と言うけれど、子供のお願いは「後で、後で」と言うでしょう。子供には早くしろと強要するのに、自分はのろまで良いはずがない。
私の母もそうでした。私が少し遅いと「さっさとしろ、何をぐずぐずしてる、のろまな事は牛でもできる。この役立たず」とよく言われましたが、私がして欲しい事は、「今忙しい」と切り捨てました。
最近のお母さんに多いですね。よくスーパーで見かけますが娘達にお菓子か何かを選ばせるのに、急かせて数を逆から数える親「5,4,3,2、1、0~~はいアウトね。今日は何も買ってあげない~~」とか言っています。妹の方は「買って~~買って~~」と泣いています。でもお姉ちゃんは並んでる子を突き飛ばし、押しのけて母親のカウントの4ぐらいで選ぶ事ができました。すると「はい~~お姉ちゃんゲット~~あんたは無し~~」と言っています。私はあの光景を見ると吐き気がします。子供の尊厳をなんだと思うのか?毎日、毎日親にカウントされて、出来なければ与えられない・・・劣悪な動物園の動物のような扱い。そんな行動は教育でも躾でもなんでもありませんよ。意地悪・・ただそれだけです。親に意地悪をされ続けて育った子は必ず「意地悪の種」が植え付けられています。
そんな子はやがて成長し底意地悪く他人をいじめる、ハラスメント行うのです。
○約束を守らない・・・よく何か買ってあげると約束をしているにも関わらず、子供が何かに失敗をしたり親が不満に思う事があれば平気で約束を破る。これは絶対いけません。子供との約束は約束。何か不手際があって叱らなければならない時は、その事で叱れば良いのです。以前に交わした約束は約束。親が必ず約束を守らないと子供は何を信じて良いか解らなくなってしまいます。私の母もそうでした。買い物に行く時に私について来いと言うのです。私は嫌なので「嫌だ」と言うと、「欲しかった、りかちゃん人形買うてやるから」と言うのです。私はそれを信じてついて行きますが、前と後ろに風呂敷包みを担がされて荷物を持たされて帰りがけに「りかちゃん人形は?」と言うと「こんな贅沢な子知らんわ。ちょっともの頼んだら、高いもん買え、買えと言いやがって。苦労して誰が生んだったと思ってるねん。そんなもん買わんで。贅沢や」と平気で約束を破りましたので、私は大人になっても「この人は土壇場で絶対に裏切る」と母を決して信じませんでした。信じられない親を持つ子は貝の無いヤドカリです。貧弱で不安で・・・狭い所をうろうろして、安心できる貝を探すみじめなヤドカリ。貝の無いヤドカリは生きるに恐怖しかないのです。
○暴力を振るう・・・当たり前に暴力はいけません。子供は殴ればそれは痛いし怖いから黙ります。不本意であれども「ごめんなさい」と言うでしょう。でもそれを続けていれば子供の心は恨みと憎しみに満ち溢れ「一点の闇」はやがて複数の黒点となり、その点が結びつき、線になり、やがて面になって気が付けば心の中が暗闇に飲まれている事があります。虐待児は大きく分けて2通りです。
反社会的な行動に出る或いは、自分を愛せない精神の病に長年苦しむ事となります。私の母も些細な事で暴言と暴力を振るう事が常でしたから、私はいつ母の地雷を踏むかが怖かったので毎日気の休まる事はありませんでした。いつも母の顔色を窺い、ご機嫌をとり、せっかんされれば、「いい子になります。良い子になります」とひれ伏すように謝って、それでも許される事が無い・・そんな地獄にいれば誰でも心に魔物が巣くうか生きる力を無くし精神疾患を患って不思議はないのです。
○罰を与えられる・・・「罰する」のは「罪を犯した時」ですので、家庭内の子育てにおいて果たして「親が子を罰する」必要があるのか?と思っています。
上記のお話しもそうですが、子が悪さをしてしまった時に罰として「お小遣いを渡さない」これは親が権威を振りかざしているだけで子供の心に何も伝わりません。子が誤った時は諭したり、叱ったりするのは当たり前ですが、それにより「罰する」事は間違っています。子が生活に最低限必要な物を用意してやる事は、保護者の責任です。子が誤りや過ちをしてしまって叱る事とは全く別です。罰を与えたからと言って子供は反省しません。
人間が心から反省し悔い改める瞬間・・・それは許された時だけです。
許された時・・・初めて自分の行いを振り返る事ができるのです。
もちろん、罪を犯した時に人は罰せられなければなりませんが、子供の過ちは「罪」ではありません。大人になる上での試練と経験です。その誤りや、過ちをなぜしてしまったのか?今後二度としないようにするにはどうすれば良いのか?親はそれを凛と諭す事が出来ればそれで良いのです。罰を与える必要はありません。余計に心が歪みます。
私も些細な事で母に罰を与えられました「~した罰としてお前にはお年玉はない」「~した罰として日曜日は遊びに行ってはいけない」「~した罰として」「罰として」「罰として」・・・罰を与えられて来た子はやがて他人に正義を振りかざし攻撃を加えだします。今多いですね。ネットで晒す。生徒がクラブ活動でエラーやミスをすると、まるで神様気取りで「エラーした罰として校庭80週」とか・・。この夏も間一髪で生徒が死に及んでしまうような罰を与えた教師が居ました。みんな親に「~した罰として」と親に育てられてきたのです。エスカレートすると他人の失敗を、絶対に罰しなければ気が済まない、我慢が出来ない正義感を振りかざす恐ろしい魔物になり大人になった時、兄が弟に・姉が妹に・先輩が後輩に・上司が部下に・先生が生徒に意味の無い罰を与え他人の尊厳を踏みにじるのです。
そしてそのように育った子が親になり我が子に「~した罰として」と制裁を加え始める負の連鎖が止まらなくなります。それが証拠に今大きな社会問題となっています。
以前もお話ししたように、大きな社会(世間)は小さな社会(家庭)の延長線上に存在します。小さな社会で子供達が親に虐待や、躾と称した暴力を受けたり、尊厳を著しく奪われたりすればやがて大きな社会(世間)乱れだし、人が乱れれば国が乱れ戦争が起き兼ねないのです。
全ての平和はどこから来るのか?
それは小さな社会(家庭)で親に愛され育った子供達の豊かな「心」からやって来るのです。
今の親御さんは「教育」=頭を良くする、「食育」=体を大きくする等と見える物に重きを置いていますが、その母体となる心を育てる「心育」を軽んじています。なぜなら教育も食育もお金が有れば何とでもなるからです。豊かになった昨今は教育と食育は簡単にできてしまう。でも心だけはお金を掛けたからと言って育ちません。子供の心に真理をと言う不変のものを親は身を持って注入してやらなければなりません。
豊かな心の中身は「優しさ」「温かさ」「強さ」「我慢強さ」「楽しさ」「思いやり」「励まし」「愛」と多くの見えないパワーが存在します。
その中身を親が、子育てを通じて子供に見せなければ子供の心は素晴らしいパワーを獲得できずに、体だけが大きくなった未熟な大人になるのです。
親の思想が低ければ、子の思想も低いのは当たり前ですね。
子を嘘つきにしたくないなら・・・親が子に嘘をつかなければいい
子を優しい子にしたいなら・・・親が子に優しくすればいい
子を頑張る子にしたいなら・・・親が頑張る姿を見せればいい
子を笑顔の溢れる子にしたいなら・・・親が満面の笑みで過ごせばいい
育てたように子は育つのですから・・・。
我が子の心の成長がちょっと心配だな?と思う人にお勧めは
琥珀(こはく)です。琥珀は子供の頃に持つと心の成長を強く助けます。
また、心のたくましさに少し欠けるかな?と思った青年や、成人でも素晴らしいお助けパワーを発揮して足らない処を補い、高い心力に成長させる事に力を貸します。
琥珀は天然石に分類されていますが、樹液の化石ですので樹木の生きる力をそのまま保持している最も人間に近いエネルギーを持っています。人間より遥かに永い生命力と浄化のパワーがあり、持つだけでリンパや血液の流れをスムーズにしてくれると言われています。
精霊が宿り、美しく豊かな心を育む。大地のエネルギーを称え、空気を浄化する。
エネルギーの活性化、精神の安定、生きる喜びを与える。
ストレスで疲れた方の癒しに。円滑な人間関係。緊張緩和。金運。
琥珀は天眼石とのコラボでそのパワーを倍増します。
琥珀のお守りを考えている方はご相談ください。