素敵な阿念珠^^私は大して自分には「これが出来ます」と言う自信は無いのですが、阿朱庵で作り出す守護石には全てに自信があります。
それはご依頼が有って、石の選択に入った時点で決して妥協せず、徹底的に念を入れ、石にご依頼主の思いを記憶させるからです。ですからお引き渡しに数日間のお日にちを頂いています。一個のお守りを作るに当り、かなりに時間を掛けます。ご依頼主の唯一の守護神になるように、その方の人生観、オーラのイメージ、生まれ年月の守護仏、お持ちの宗教に準じる等々全てを一個の守護石にはめ込んで来ます。
ですので出来上がりの守護石は、素晴らしい光を放ちまるで私に「行って参ります」と話しかけて来るような感じがします。そして私も必ず話しかけます「美しい・・・あなた程、強いパワーと品格に溢れた方はいらっしゃらない・・どうぞ持ち主の所で最高のパワーを発揮して下さい」と。
それから特殊なパワーチャージに入りお引渡しになります。
残念ながら「お守り」をゴミ以下の扱いで捨ててしまわれる方も居ますが、やはり「自分の守護神」として長く大切にして下さる方には、
「奇跡」として功徳が返って来る事は私のこの職業の9年の歴史の中でのご依頼主の報告が全てを物語ってくれています。
さて・・・今日のご紹介
この阿念珠は去年・・・お母さんが娘さんの就職を願ってお作りになった阿念珠です。
彼女は恵美さん(仮名)もう長い、長いお付き合いです。当時はご自分のお悩みでお見えになりました。抜けるように白い肌で、黒目がちの美しい女性です。またとても純粋で心優しくいつお会いしても「素敵だなぁ」と思います。当時私の所にお見えになってお話をして、お帰りになった次の日から大きな変化があり、間もなく全てが解決しました。彼女もとても驚いておられました。
その時から彼女は阿朱庵をとてもご愛顧下さり、必ず定期的にお見えになって下さいます。
昨年・・・息子さんの念珠とお嬢さんの就職祈願阿念珠をご依頼下さいました。
出来上がった阿念珠は、とても正義感に満ちていて熱く優しいイメージでした。お嬢さんに阿念珠が渡ってから「とても喜んでいます。来年の就職に向けて頑張ります」とメールが届いていたのが昨日の事のようです。
すると・・・先日一番バッターで「あんじゅさん・・・・信じられませんが、有難い事に娘の就職の内定がこんなに早く頂けて・・就職先が決まりました」
私はあまりの早さに「え?今年だったか?」と勘違いする位でしたが、来年の就職先がお決まりになったのです。
私はメールを見返して「素晴らしい
おめでとうございます」と返信をしました。
おめでとうございます」と返信をしました。私は娘さんには一度もお会いした事はありませんがいつも恵美さんから活躍を拝聴していました。優しく、正義感が強く、しっかり者でいろんな場面で気配りのできる親孝行なお嬢さんです。お母さんをいろんな場面で助けて下さったと聞きました。私は阿念珠の出来を見て思ったのですが、恵美さんのお嬢さんですから容姿も端麗で華奢な方かな?と想像していましたが、きっと竹を割ったような凛として男勝りではなかろうか?と思っています(笑)
そして先日、立派に社会に出る娘さんの為に、高価なアメトリンの丸珠をご依頼下さいました。
アメトリンはアメジストの中にシトリンが内在する珍しいクォーツです。その為、希少でとても高価です。娘さんの為に依頼されたアメトリンは、
幻想的でとても美しい光を放っていて、私は娘さんの未来がこのように輝くのだろうと、アメトリンのパワーチャージをしながらワクワクしました。
恵子さん・・・素敵なご報告をありがとうございました。お嬢様の輝かしい未来のお幸せを心からお祈りしています。
お嬢様に「よく頑張ったね^^ほんとうにおめでとう」と、私が申していたとお伝えください^^
私は、このお嬢さんの就職先は素晴らしい人材を発掘されたと思います。面接官の方の眼力が凄かったのだと思います。
今、企業は「大きく変わらなければならない時期」が来ています。
新入社員の採用に置いて面接時に「学歴や持っているスキルが高いだけで人をよる」「縁故でやってきて志も低くやる気のない方を優先する」のでは無くて、本当の意味で優秀な人材発掘の為の「心歴を見抜く心眼」を持った面接のスペシャリストが必要となってきています。もちろん「わが社はあんぽんたん大歓迎」では困りますから、学歴やスキルが全く要らない訳ではありませんが、それと同等、或いは上回る「心歴」がある人材の採用が、これからの企業の生き残りに必ず物を言う時代に突入して来ました。
歴史は繰り返す・・・「心の時代・人間力の時代」が再びやって来ます。
今の企業の悩みの多くは、縁故であれ、面接であれ「せっかく採用して投資をしても1年も経たない間に辞めてしまう」事です。まだ1年持つなら良しとしなければならない・・・3日で来なくなる等々悲惨な状態です。
昔もこのような方が居られなかった訳ではありませんが、今とは少し類が違う気がします。昔は学歴も無く、環境に恵まれずひねてしまったり、元々働く事が嫌いであったりする「極稀」な方がそのような事をしてしまう事がありましたが、今は家庭環境に恵まれ、高学歴で、清潔感溢れているにも関わらず、就職しても続かない若者がとても増えました。
どうしてでしょうか?それは「心の成長」と「人間力」が著しく欠け落ちているからです。
心の成長と人間力については「子育て」のブログでお話しするとしまして、これからの面接官は「この人材は心の成長は如何に?この人材は人間力が備わっているか?」を短い面接時間で瞬時に判断できなければ、もう企業として生き残れない時代が目もくらむ勢いでやって来ます。
日本の若者が「芸能人」にキャーキャー言っている間に、外国の若者は心身とスキル、技術を逞しく磨き上げて日本の企業に乗り込んで来ます。そうすると、否が応でも日本の若者に仕事が無くなる時代がもう間もなくやって来てしまうのです。先日お見えになったある会社の社長さんのお話しですが「あんじゅさん・・・困ったもんだよ。今春採用した子がもう辞めてしまったよ。まだ4か月足らず・・・本当に困った。大学出の、学歴も立派な子だったがね・・・。掃除一つまともにできない。けれど自分の意見は時と場合を考えずズバッと言うだよね~~(笑)」
私がどう言う事かと伺うと、新入社員ですから掃除から始まります。これは殆どの企業さんはそうではないでしょうか?お掃除をして下さる方を雇っている企業でもデスクの身の回りぐらいはみんな掃除をします。
そこは社長さんも必ず掃除に参加して一日の始まりを迎えます。
上司が新入社員に「掃除をして下さい」と言うと、ぼ~と立っている。
みんながテキパキと動いても更にぼ~と立っている。「掃除をして下さい」と畳みかけるように言うと「えっ?掃除ですか?」と目が点になり、固まってしまい、その後は箒を持たされ、一から十まで掃除の説明をしなければならなかったそうです。いざ仕事が始まり、やる事を支持すると「社長・・僕はその仕事は無理です。他の仕事をさせて下さい」と凛として涼しいお顔でおっしゃったとか・・・(笑)社長が「まだやっても居ない事ができないかどうかわからないじゃないか?できないと言わずやってみたらどうだ?」と言うと、「無理です」と力強く言うのだそうです(笑)
与えた仕事が終わると・・・デスクでじっとして「終わりましたか?」と尋ねると「はい」と笑顔で言うのですが、次の仕事の支持を自分から尋ねる事ができない。休憩や退社時間が近づくと俄かにそわそわしてトイレに何度も行って身嗜みを整えて終了のベルと共に「お先に失礼します」と去って行く。「日報を書きましたか?」と尋ねると「それは5時以降の残業ですか?」と笑顔で聞き返すそうです。日報を残業して書く人に今の今までお目に掛かった事が無いと、他の社員さんが笑っていたそうです。社長は「返事の声も大きいし、笑顔で居るし、清潔感溢れていて、別に問題は無いのだけれどね~。協調性が全くない、自分本位でしか物事を考えられないんだよね。何もまともにできないのに自信満々で意見だけはしっかり述べるんだよね~~(笑)結局母親から”息子はお宅の社風には合いませんでしたので退職させます”と電話があったきりで本人からは何の連絡もなかったんだよ」と笑っておられました。
私は目が点になりましたが・・・・昨今は珍しい現象では無いのかも知れません。この新入社員さんは見た目は普通なんですが心の成長が乏しく、人間力が欠落していたのだと思います。
これからの企業は採用者の「心の出来と人間力」が備わっているか否かを判断できる面接官のスペシャリストを育てる事も重要課題になってくると思います。
私は社会に出て早35年が経ちました。その間にいろんな企業の面接を受けて来ましたが、この35年でたった一人だけ、面接のスペシャリストにお会いした事があります。35年でたった一人です。それは大阪から静岡に来てから初めて勤めた100円均一のお店のダイソーの店長です。
彼は当時恐らく大学を卒業されて間もなく、店長に抜擢されて九州からお見えになっていたのでとてもお若かったと思います。
初めて面接に伺うと通り一遍の会社で決められた内容の面接でした。
その後、私の人生観とか生活状況をお尋ねになったので、大阪から来て仕事に困っている等々・・その他に人生観に関わる事を尋ねられたのでお答えしたと思います。
一通りお話しが終わりましたので私は席を立ち、一礼をしてドアに向かうと「あんじゅさん・・・」とお声を掛けて下さいました。私は驚いて振り返ると店長が「あんじゅさん・・・故郷から遠く離れて来て淋しくはないですか?」と尋ねて下さったのです。私は何か急に込み上げて来るものがあり「店長、とても寂しいです。どうぞ御社で採用をよろしくお願い致します」と答えました。すると店長が「僕も淋しいです。もし採用になったら・・よろしくお願いします」とおっしゃって下さいました。
店長との出会いで、不安ばかりだった私の静岡での生活が一変したのは言うまでもありません。私が採用された後も次々と学生から主婦に至るまでその店長が採用した方々で溢れました。以前に店長の時は、採用しても人が続かない、お店は小汚いと悪い評判が立っていたようですが、その店長の採用された方は一人も脱落する事無く、とても力を合わせお店の改革に取り組めたのでお店の売り上げは前年の120%に達しました。その時に採用されていた学生さんは今も私を慕って来てくれるくらいです。
面接のスペシャリスト・・・素晴らしい方です。
彼の人を見抜く眼力と才能・・・それは親御さんが彼に培わせた「人間力」ただ一つだと思います。
人間力の高い方は、人間力の高い人を見分ける事ができます。
そして人間力の高い人には更に人間力の高い人が集まって来るのです。
今の企業は学歴以上に心歴が高いかを見抜けなければなりません。そして学歴だけで人を判断せず、心歴が如何に高いか?で採用を決定する「前例のない事に挑戦して行く勇気」が必要だと私はつくづく思います
大卒のぱっぱらぱーより、高卒のスペシャリストなんて、心の眼を開き眼力で見ようとすればたくさんいらっしゃる・・。私はそう思っています。