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次男が去年のクリスマスの頃でしたか?夏に球根を植えたシクラメンを持って帰って来ました。ところが葉はバラバラ、花は飛び散りまばら
落ち着きのないシクラメンでした。でも見ると球根はしっかりしていましたのでなんとか・・鮮やかに咲かせてやりたいと思いyoutubeで「シクラメンの育て方」を見て、その通りにやってみました。昔・・シクラメンの葉を下向きに伸ばすには鉢の下に銀紙を敷くのが良いと聞いたことがありましたので敷きました。動画を見ると、シクラメンは勝手に花が中心に寄って咲くのではないそうです。お店で売っているシクラメンは人間が日々、葉を横に寄せ、花を中心に誘ってやっとあのように美しいシクラメンになるそうです。それならと・・・私もやってみました。
鉢を一回り大きく。悪い葉や花を摘んで。肥料と水をたっぷり。
気温約15度。太陽のよく当たる場所。毎日小さな蕾を見つけては真ん中に誘引。葉は横に誘引。一方から陽が当たっては株に傾きが出るので毎日向きを変えました。そして「きっと元気になるよ。大丈夫。綺麗だね・・いい子だね」と声を掛けました。すると・・・とても私のような素人が育てたとは思えないような美しい立ち姿になってくれました。来年は更に大きな株に育てるぞ~~
先日からインフルエンザで来週頭までの休日を頂戴しています。
なんとなく・・・今日あたりからシャンとして来ました^^
皆さんにはご心配をおかけしまして申し訳ありません。もう少し接見はお休みを頂戴致します。また・・・ブログの書き込みに優しいお見舞いの言葉をありがとうございます。とても励みになりました。
 
私のインフルエンザのブログをご覧になり一本のメールを頂戴しました。
「あんじゅさん・・・・大丈夫ですか?ご無理をなさらないでください。あんじゅさんには元気で居て頂かなくては・・・寂しいです。
でも・・・あんじゅさんもインフルエンザに掛かられたと知り・・少し安心しました。どうぞご自愛ください云々」
私はふっと笑いが出て返信しました
「ご心配をありがとうね。大丈夫。まだまだやらねばならない事が山ほどあります。頑張ります。でも・・・・私もインフルエンザになります(笑)馬のように丈夫に見えますか?(笑)」と送ると・・・彼女のメールにとんでもない内容が書かれていました。
彼女のご家族も次男さんから始まり、長男長女、旦那様と一家がインフルエンザになられたようです。彼女は大丈夫だったようですが彼女は家族がインフルエンザになった為、会社を止む無く休む事になりました。
次男さんから始まり幼い子供さんが3人いますから順に看病をして、
トータル15日くらいの長期の欠席になってしまいました。
やっと家族が落ち着き会社に出勤すると・・・・お局様が「あら・・出てこれたの?なに?家族が全員インフルエンザ?え~~~こわ~~~。家が呪われているんじゃない?お祓いして方が良いよ~~。今度はまた悪い事がきっと起こるはず」とおっしゃったようです。
彼女は神仏をとても敬っていて大切にされる方なので「呪われている」と言う心無い言葉に強く不安を覚えたようでした。そんな時に私がインフルエンザのブログを書いた為「あんじゅさんも・・・インフルエンザになる。大丈夫。呪われていない」と確信したそうです(笑)
 
インフルエンザで呪われているなら・・・全国殆どの方が呪われていますね(笑)それも冬になると呪いが強くなるのか?(大笑)更に・・呪いに予防接種があるなんて・・聞いた事がないわ(笑笑笑)インフルエンザは呪いではありませんよ。ウイルスです。そして感染症ですから家族は移っても致し方ないのです。
私はこのお話しを伺い、改めて「言葉毒」の怖さを思います。
 
何気なく吐いた言葉がどれだけ他人に不安や恐怖を与え、更に傷つけているか?人は気づかないといけないと思っています。
昨今の惨い犯罪の起こりは「人が吐いた言葉毒」から始まると言えます。
恨みや嫉みが生まれるのは・・・・他人が吐いた言葉毒が心に深く入り込んでしまった結果と言えます。
「呪われている」などと言う言葉毒は簡単に使う物ではありません。
自分が吐いたその毒を一番先に浴びるのは誰ですか?ご自分の魂ですよ。魂が浴びてしまった毒は・・・必ず自分の現世の結果として返るのです。結局他人に嫌味を言った自分が墓穴に入る・・と言う事です。
 
病気は呪いでもなければ・・・また即「死」でもありません。
病は人を死なせません。死は「寿命が尽きる時」に訪れるのです。
懸命に正しく生きている人でも病に掛かります。
そして病は「大きな気づき」でも有ります。
私は30年ぶりのインフルエンザで多くを気づきました。
1、油断禁物。
2、病は何事も早期発見。
3.多くの優しさに見守られている。
4、生きている事への感謝。
5、家族のありがたさ。
今日、シクラメンのお話しをしたのは・・・昨日次男が帰って来て「お母さん、大丈夫?」と聞いてくれましたので「心配ないよ」と答えました。
するとふとシクラメンが次男の眼に止まったのですね「お母さんあのシクラメンどうしたの?僕はもう枯れてしまったと思ってた・・・お母さんがあんなに綺麗に咲かせたの?凄いね。」と言ってシクラメンを眺めに行きました。私はどうやって花を咲かせたか?を話しました。「たとえ不具合がいっぱい有っても、病気をしても、大丈夫と信じて「大丈夫きっと元気になるよ」と生きているものに優しい言葉を掛けて育てなさい。そうやって生きるもを大切にしてやると元気になるんよ。お前が父親になって子が生まれてもそうしてやりなさい」と話しました。すると・・・「お母さんは僕らをそうやって育ててくれたんやね・・・」と言ったんです。
夜・・・寝ようと思うと次男が私の部屋に自分の布団を運んでいます。
「たっちゃん?どうしたの?
「お母さんが夜中しんどくなったら・・・遠慮なく僕を起して良いからね。安心しておやすみ。きっと大丈夫。お母さんは不死身だから」
「不死身て・・・」でも私はとても嬉しくなりました。
わたしの母は私が病気をする度に「お前は家のお金を喰う疫病神。病気ばっかりする子は呪われている。邪魔者の何者でもない」と罵りました。
私は病気をする度に罪悪感に苛まれ・・・具合が悪い事をなかなか親に話せませんでした。ですからいつもかなり悪くなってから親が気づくと言う繰り返しでした。
でもこの年になって病気をして・・こんなに幸せを感じた事はありません。
今回のインフルエンザは子の大きな優しさに気づく有難い出来事にさえ思えます。
 
人は健康な時は、なかなか気づかないけれど・・・・
子が病んだ時はその命の大切さに気付くのです。
自分が病んだ時は周りの愛に気づくのです。
病んだ時・・初めて生きている・・・この命に感謝でいっぱいになるのです。
 
昨日・・・次男は私を心配して横で寝てくれました。・・・・・しかし
あまりの次男のいびきの煩さに・・・
真夜中・・・私が次男の部屋に非難して眠りました
煩すぎ・・・ヒグマか?次男よ