お話の前に入荷しました美しくパワフルな天眼石を使用した
「まもるたん」と「まもる子たん」、「まもるたん・でぶたんタイプ」をご紹介します。
まもるたん・・①¥3800-
まもるたん・・②¥3800-
まもるたん・・③¥3800-
まもる子たん①・・¥3800-
まもる子たん②・・・¥3800-
まもる子たん③・・・¥3800-
まもるたん・でぶたん①・・・¥4200-
(頭14ミリ)
まもるたん・でぶたん②・・・¥4200-
(頭14ミリ)
「まもるたん」シリーズは天眼石の眼の出かたが特徴ですので良い眼の子が入荷した時点でご紹介をするようにしています。詳しくは
天使の形をしたお守り「あじゅたん」でご覧ください。
昨日お石を引き取りに行くのに電車に乗っていると、それぞれ違う制服を来た中学生がたくさん乗っていました。私立高校の入試で各高校に受験に向かっている子供達でした。私も入試のお守りをお作りしました子供たちの合格祈願を1月から始めています。
阿朱庵のベビー達、全ての合格を心から祈っています。
昨年は次男も高校入試でした。早いもんであのドキドキから1年が経ったのですね。
毎年思う事ですが、志望校に万が一叶わなくても死んだりしてはいけません。去年大きなニュースになりましたが高校入試の失敗か?母子心中・・・。なんて悲惨で虚しいのでしょう・・・。
たった一つの高校の入試に失敗したからと言ってその子供の人生が終わってしまうなんてありえない。必ずそこが駄目でも違う道が用意されています。
〇親が叶えられなかった夢を子供で叶えようとするから・・・
〇親がこうでなくては駄目と子供の人生と決めつけるからか・・・
〇親が我が子と他の子の優劣をつけようとするから・・・
〇親がこの高校、この大学、この職業と決めつけるから・・・・
〇親が子供の学校や就職先で優越感を味わおうとするから・・・
親が・・親が・・・親が・・・子供の生きる道を閉ざすのです。
子供が入試の時は親もピリピリしたり、力が入り過ぎたりしますが、決して「高校入試が人生の全て」と思いこんだり、子供に多大な期待をしたり、不安を煽るような言動はいけません。入試時期に「滑る」や「落ちる」と言う言葉は禁句ですが、私はそれより「絶対」や「確実」や「頑張ってる?」と言う言葉の方が禁句と思います。
「〇〇ちゃんは頑張ったんだから絶対大丈夫」
「あなたは合格確実だから・・・」
「絶対○○高校に合格しなければいけない」
「確実に○○高校に入らなければ夢は終わる」
「大丈夫?ちゃんと勉強した?ほんとうに大丈夫?頑張ってる?」
そんな事言われなくたって子供が一番不安で心配で・・・合格したいと心から願っているのです。
子は親の大きすぎる「期待」に一番重圧を感じます。
「では親はどうすればいいのですか?」と言われましたが
いつもの通りで良いのではないでしょうか?と言うか私はこの日こそ、親が一番平静を保っていなければいけない時期と思います。
去年・・・私もいろんな不安がありました。それはひとえに次男が志望校に合格して夢に向かって欲しいからです。でも・・・親が受験する訳ではありませんから、私がやったことは、次男が風邪をひかないように健康管理と次男の居ない時に強烈に必死のぱっちで祈る事でした。それ以外はなにもできない。だから「いつもと変わらないお母ちゃん」でした。
私立の試験が終わり、公立高校の受験が近づて来た時、次男の不安はピークに達したのだと思います。次男が私に言いました
「お母さん・・・・僕私立も、公立も滑ってしまったらどうする?お母さんに迷惑掛けるね・・・・・」
私はいつもの笑顔で言いました。
「たっちゃん・・・お母さんは刑務所以外やったらどこでたっちゃんが生きても良いと思ってる。あんな・・たっちゃん。受験の結果は結果として出るけれどその結果に人生の全てを掛けたらあかん。合格したらその学校で、また合格しなくてもたっちゃんの生きる場所は必ずあるから、何が有っても心配ない。あははははは。心配すんな。あんたが高校落ちても死なんし、日本は沈没せんわ」
次男「お母さん~~~刑務所って(笑)・・・・僕、お母さんが僕のお母さんで良かった~~(笑)」と言いました。きっと心の緊張がほぐれたのだと思います。
受験になにが一番重要か?それは親の言葉かけで得る「安心感」です。安心して今日まで頑張った実力を発揮できる事。いいえ親が導いた「安心感」は実力以上の奇跡を起こす事が出来るのです。
私の経験をお話します。私には兄がいますが、当時高校受験に失敗して望まぬ高校へと進学しました。母は兄可愛さに高校受験に必死になり「敵に勝つ」などと言って「トンテキ」と「カツどん」を用意したり、口うるさく兄にやいやいと言ってました。ところが兄は残念ながら志望校には合格しませんでした。すると母は兄の前で平気で大泣きして「なんでお兄ちゃんが高校落ちたんや~~~」と大騒ぎしました。周りに八つ当たりをしてそれは見るに耐えない光景でした。でも・・一番辛かったのは
母ではなく兄だったと思います。兄はなにも言わず母のそんな姿を見ていましたがどれだけ追い詰められた事だろうと今も思います。
ところが・・・兄は志望校では無かったものの進学した高校で生涯お付き合いができる親友とたくさん出会い、高校生活を満喫して、資格をいっぱい手にして卒業をしました。
何が良くて何が悪いかなんて・・・「その人生・・・生きてみないとわからない」のです。
先日1月26日木曜日、「アンビリバボー」で実録、歴史に埋もれた悲劇の五輪銀メダリストと言う番組を放映していました。いつになく次男がテレビにかじりついて観ています。その番組が終わるとなんと・・・泣いているのです。私はびっくりして「たっちゃん・・・なに観て泣いてるの?」と問いました。すると次男は説明をし始めました。
黒人差別と闘った五輪の銀メダリスト「ピーターノーマン」のお話です。私は観ていませんでしたので詳しくは解りませんが黒人差別と闘った白人の銀メダリストの事を話してくれました。
48年前、オリンピックの銀メダリスト「ピーターノーマン」は表彰台で金メダリストのトミースミス銅メダリストのジョンカーロスが見せたブラックパワーサリュート(アメリカ公民権運動世で黒人が拳を高く掲げ黒人差別に抗議する示威行為)に共感して白人であるピーターノーマンも示威を表明その場に立ったのです。
この出来事がきっかけでこの3選手は悲劇の歴史に飲まれて行きました。
ピーターノーマンはオーストラリア史上最速の短距離選手でしたが当時オーストラリアにはアメリカと類似した白人最優先主義とそれに基づく非白人への排除政策が存在していました。この時代に白人オーストラリア人のピーターノーマンが黒人やその他の少数民族と接触し公民権運動に同調すると言うのは彼の人生を破滅させるに等しい行動でした。
ところが「人権を求めるオリンピックプロジェクト」を身に着けピーターノーマンは表彰台に立ったのです。ところがこれをきっかけにピーターノーマンはオーストラリアから抹消されたような扱いを受けました。ミュンヘンオリンピックの選抜で出場権を得たもののオリンピックオーストラリア代表から除外され数々の理不尽からノーマンはスポーツ界から引退を余儀なくされ家族共々オーストラリアから疎外されました。ところが一度だけ名誉挽回のチャンスがやって来たのです。それはスミスとローカスの行為を人類への冒涜だと公に非難すればノーマンの行為を許すと言う物でした。しかしノーマンは「自分は間違っていない」と言いその申し出を退けました。やがてノーマンは死を迎える事となったのです。
その後時代は流れアメリカの人種差別が撤回され
スミスとカーロスは歴史に残る英雄となりサン・ホセ州立大学に二人の像が建てられます。ところが二位の台に誰も立っていません。
この像は今の私たちに多くを訴える物と言えます。
世界にはもっと多くのピーターノーマンが必要ではないかと思います。
逆境に耐え信念を貫いた世界を目指す人。
あれから約50年・・・ノーマンの物語は人種に関係なく平等を現実するのは私たちみんなの戦いなのだと教えてくれます。
と言う内容でした。
この話に次男は深く感銘を受けたのだと思います
「お母さん・・・人は学校や会社を目的としたら駄目だね・・・・人がみんな世界を目指したら・・きっと引きこもりやいじめや暴力や差別がなくなるんだね。
学校や会社を最終目的として目指すから・・失敗したら自殺する。成功したらふんぞり返る・・・・でも世界の広さに比べたら小さいね。ノーマンが言いたかった事は、世界=共に生きる力かな?お母さん」
「そう・・・全ては通過点。学校も・就職先も・・・最後は人間としてどう行動するか?どう生き抜くか・・信念、それが大切やから・・・」
次男がこの番組を見て何を感じ取ったかはわかりませんが、
目の前に起こった出来事が良いか悪いかなんてその先を生きてみなければわからない。まして15歳や16歳の出来事が例え負の出来事で有ったとしても人生は決して不幸ではないのです。
人生の逆境なんて数限りなく訪れる。それを如何に超えて行くかが大切ですね。常に目標を高く持って・・・世界(共に生きる力)を目指す。
親がこの事に気づくと・・・受験失敗で死ぬ子は居なくなると思います。
高校受験は「通過点」そこが全てではないのです。
子供は些細な事で目の前を閉ざしがちですが、親も一緒になって閉ざしてしまっては必ず迎えるはずであるその子の輝かしい未来を誰も見る事が出来なくなります。
去年もこの時期、子供の受験失敗の自殺や親子心中が報道され私は辛くてたまりませんでした。
明日の命を願っても頂けない子が多くいます。
今生きて・・・また明日も生きる事が出来る命がある事が何より有難く、幸せ。
そんな願いから私は子供のお守りをたくさん作って来ました。
「まもるたん」「まもる子たん」はその中の一つです。
天眼石・・・天の眼が外的な(他人の悪意・環境魔)物だけでなく内的な(自分自身の弱さ・内在する邪気、魔気)見逃さず滅するスーパーパワーがあります。また厄、邪、魔、災いから身代わりになって持ち主を守護します。
琥珀・・・樹液の化石である琥珀は人間より遥かに長い寿命を持つ樹木の生命力をそのまま持ち主に移行します。成長に当たる不安定心身を整えストレスを解消します。病魔や環境魔に強く作用して子供を守ります。
受験生の皆さん・・・世界を目指して下さい。