私の可愛い可愛い娘っ子の夫婦に起きた奇跡です。
可愛い娘っ子「ゆみちゃん」(仮名)彼女は4人姉妹の長女さんでとてもしっかり者です。ところが幼い時から苦労が多かったのはないか?と思います。お若くして結婚をされ一児に恵まれました。ところが旦那様はお仕事が余り好きではないようでした。旦那様の実家の家業の季節的な仕事がある時だけ少し働くのですが後は、家にいらっしゃったんです。
彼女も何度か離婚を・・・と私のところにご相談にいらっしゃいましたが、
見ていると二人の前世は親子のようで彼女がお母さん、旦那様が子供。
なにかの理由で幼い時に置いて出たような光景が私に見えました。
彼女がいくら「別れよう」と思ってもなかなか踏み切れないのはそんなところにあるのかも知れません。私がそんな話をすると彼女が「お母さん・・・思い当ります。働かないで家に居ても・・・私が出て行ったらこの人はどうなってしまうんだろう?独り寂しくないか?とか・・・いてもたっても居れないでまた帰ってしまいます。彼が働かなければ私が働いて養っていれば良い・・とさえ思ってしまいます。でも子供も大きくなるし・・彼は働く事が嫌いなんではありません・・なかなかやりたい仕事が見つからず、
人間関係も厳しいところばかりだったので・・なんとか彼に合う仕事がないか?と祈っています。」
彼女はお昼は介護の仕事・・・夜はアルバイトをしながら家庭を守っていました。まだ幼い子供がいらっしゃるので私は彼女の後姿を見ると涙が出ました。
でも彼女は諦めなかったんです。お念珠に一心に祈りました。
そしてご夫婦に転機がやって来た「お母さん・・・今のアパートは家賃も高いし子供が成長すると狭いと思っていたのですが・・・親戚の方からマンションが一室開いたから住む?と言われて迷っています」
「ゆみちゃん・・・今よりお家賃も遥かに安くして頂ける・・・なによりお身内の物件だから安心。子供さんが小学校に上がるまでにお引越しを考えたら吉だよ」
すると内装等も全部綺麗にして下さると言う事で、とても良い条件で彼女はとんとん拍子でお引越しになりました。
「お母さん^^引っ越ししたのでぜひ遊びに来て欲しい」私はいそいそと彼女の新居にこれを持って出かけた。
引っ越し祝いの「ホークスアイ」の丸珠。
私の願いはたった一つ。「旦那様に良き仕事が見つかり・・彼女の心に安穏が訪れる事」
家に入ると・・・綺麗に片付けられ、気がとても心地良かったので「彼女に吉をもたらす家」と確信しました。
暫くして彼女から連絡が・・・・・。「お母さん・・・驚きますが、主人に凄いぴったりのIT企業からの就職のお話がありました。もう・・・びっくりです。
探していた訳でもなく・・・急に声をかけて下さいました。なにより主人の得意の分野で・・・面接に受かれば9月から働けます。嬉しい。お母さんに頂いた珠に主人は毎日話しかけていました。きっと守られると思います」
そして先日・・念珠のゴムの交換にお見えになったのでご主人の就職はどうなったか?と尋ねると無事採用され、何事もなく勤められ、初月給が出たと嬉しそうでした。
私も本当に嬉しい。彼女が言いました「お母さん・・・私の人生、辛い事ばかりでしたが・・・(彼女は父親の暴力を受けながら育ちました)あんな親の元に生まれて・・・理不尽にいつも殴られていましたが・・・私はこのお母さんのお念珠に巡り合えて・・・人生を幸せな方向へと組み変える事が出来ました。私はこのお念珠が命と同じくらい大切です。ほんとうに愛しくて・・愛しくて・・・そしてお母さんが大好きです。お母さんに出会えた事が幸せです」
ゆもちゃんへ・・・
ありがとう・・・ゆみちゃん。私も貴女が娘のように可愛い。貴女のような素敵な娘が欲しい・・・と思います。
ご主人の就職・・・ほんとうにおめでとうね。胸が熱くなる程嬉しかったです。貴女は頑張り屋さんだから、なんでも自分の背中に背負ってしまうけれど・・・人間は出来る事から順に片づけていけば良いです。出来ないことは「できません」と断ってもなんら問題はありません。
いくら貴女が心配しても・・・その人の人生はその人が「生きる道」で誰も変わってあげる事が出来ないのです。お父さんの事もそうです。幼い時は暴力で押さえつけて・・・大人になった貴女に今度は依存をし始めました。親と子の縁は切れないけれど・・・貴女が貴女のお幸せを一番に考えて行動しても神様は咎めませんよ。ゆみちゃん・・・自分の命もまたお預かりした尊い命です。自分を大切に・・・可愛がって、いとうて下さい。
今、貴女が心配している親友との出来事も・・・なにも心配いりません。
お友達は「必ず気づく時」が来ますよ。私は貴女が彼女の事でいつも真剣に悩んで励ましてきた事を知っています。
彼女にとって貴女が代えがたい友である事を・・・いつか彼女は気づきます。その時が必ず来るから・・・安心していて下さい。
そして・・・この世の全てに永遠はありません。
いくら愛し合っていても人は「死」が分かつ時が必ず来ますので、
今起きた「その別れ」に苦しむ事はありません。貴女が彼女に尽くした事、彼女が貴女にしてくれた事が・・・紛れもない事実ならば、万が一彼女との縁が切れても、貴女は彼女の為に「やり切った」のだから微塵も悲しむ事は無いのです。人脈もまた「流れ」だから・・去る人が居ればまた流れで出会う人が居ます。貴女が最高に「人」を愛する人だから・・・次はそのレベルに応じた人脈の出会いが来ます。
貴女が彼女を大切だったように・・・彼女も貴女が大切だったに違いない。誤解が解けてまた笑いあえる事を私は祈っていますよ。
ゆみちゃん・・・お体に気をつけて。いつもいつもお幸せを祈っています。