えんどう豆が手ごろなお値段になって、美味しそうですね。一足先に
春が来た気がします。
今日は簡単「えんどう豆の卵和え」
以前にテレビを見ていると、若い娘さんが料理をしている姿が写っていました。えんどう豆を処理しているのですが、なんと
包丁で上下のヘタを切り落している・・・・。驚きました。20歳は超えていると思われる娘さんです。えんどう豆の掃除の仕方を知らないんです。えんどう豆は手で掃除して下さい。上のヘタを平らな方に引き下げ筋を取らないと、食べた時に硬い筋が残って歯ざわりが悪いです。
私は小さい時、このえんどう豆のヘタ掃除をよくさせられました。母は大量のえんどう豆を私に押し付けましたが、私はなぜかこのヘタ掃除がストレスの発散になって喜んでしました。最初は下手くそですが、慣れて来るとプロのヘタ取りのように、凄いスピードで処理出来ます。全部掃除が出来るとなぜか達成感が有ってすっとしました。
私はヘタを掃除しながら思った事があります。「お母ちゃんと楽しいお話をしながら、ヘタ掃除が出来たらなぁ」
叶う事はありませんでしたが、私が母になってからは、息子と野菜の下ごしらえをする時に超楽しい会話でやってます。
女の子の居られる家庭はぜひ楽しくお料理をして下さい。20歳も過ぎてえんどう豆の掃除が出来ないような「お馬鹿ちゃん娘」ではお恥ずかしいです。
私は土曜日の朝の番組をよく観ているのですが、外国の新婚さんを紹介するコーナーがあります。皆さん若い新妻で、お綺麗でルックスもばっちりです。でも大きく日本と違う・・・と思ったのは、皆さんお国の伝統的な料理をしっかりと作れる事です。母親がやがて嫁ぐ娘に大恥をかかさないように、しっかりと郷土料理を教えるだと思いました。
日本の殆どの娘さんが庶民で、嫁いでもお手伝いさんなんて雇わないと思います。料理一つ出来ない娘は、その娘の母親の品格を問われます。
料理も作れないのに、出逢い系だ合コンだなんだと男を作る事に必死になってる姿はあさましい・・・と思うのは私だけでしょうか?
女の子を育てる母は「やがて母になる」人間を育てなければなりません。
容姿も大切ですが、嗜みは数倍生きる力になる事を、忘れてはいけないと思っています。
では・・・「えんどう豆の卵和え」
にんじんは千切りでも半月切りでも良いです。
フライパンに油を少し多い目に入れて下さい。にんじんに火が通ったら
えんどう豆を入れます。えんどう豆は火を通し過ぎると色が悪くなる為、
にんじんが炒まってから入れてね。
野菜を炒める前に溶き卵を作っておきます。卵が好きなら多い目、コレステロールが気になる方は少ない目の卵。
溶き卵に
これ・・・めんつゆを好みの量いれます。我が家は卵4つにめんつゆ大さじ1と半です。
一気にフライパンに卵を投入・・・・少し卵が固まるまで待つ、さっとかき混ぜたら、卵が完全に固まる前に蓋をして余熱で卵に火を通します。
卵は火を通し過ぎると硬くもそもそして美味しくありません。ふっくら仕上げて下さいね。
上にすりゴマを天盛りして出来上がり。甘辛くて子供さんもたくさん食べれますね。
「鶏肉のお国バージョン焼き」
鶏のもも肉です。お肉は焼くと縮むので少し大きめに切ります。
「インド風鶏肉焼き」
これをふりかけ、オリーブオイルに漬け込んで3時間から一晩置く。
しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、ゆず胡椒大さじ1を入れて漬け込む
イタリア風にしたい時はオリーブオイルとバジリコ。
韓国風はキムチの素。
アメリカンならマスタードとマヨネーズ。
同じ要領で漬け込むだけ。
お肉を焼く前に軽く片栗粉をまぶして、フライパンで焼きます。
和風ゆず胡椒
インド風の時は、ナンと野菜を付けたり、和風の時は大根サラダ、イタリアはスパサラダ・・・同じお肉。同じ切り方でも全く違う鶏肉料理が作れます。簡単ですので作ってみてね(ゆず胡椒はピリッと辛いので小さなお子様は気をつけてね)
そしてこの鶏肉に溶き卵と片栗粉を加えまぜまぜ・・・油で揚げるとから揚げになります。
大きめにお肉を切りバーガーパンにレタスとトマトとタルタルソースを挟むと照り焼きバーガーです。きゃ~~食べたい。