嬉しいご報告が届きました。
心優しい「ひろこさん」です。
今年の初め頃でしょうか・・・阿珠庵にお見えになったんです。
当時彼女のお父様は、急に倒れてお体が不自由になりました。介護が必要になったんです。
お元気な頃のお父様はお元気で、なんでも楽しみ、お友達も大勢おられたんです。
ところが、お体が不自由になってからは、ふさぎ込むようになってしまわれて、お元気が無くなってしまいました。
そんなお父様を案じ、ひろこさんは阿珠庵におみえになりました。
どう言う経緯かは解りませんが、甥子さんも引き取っておられて、受験がご心配だった様です。
いろんなご心配があった彼女ですが、自分の事よりお父様、甥子さんの事をしきりに心配されます。お優しく、菩薩のような娘さんでもあり、また叔母様でもありました。私はそんな彼女に御念珠をお譲りしたんです。
いつも心穏やかで、お幸せを感じられますように・・・。
念珠は、持ち主の輝きを表します。彼女の人柄のように、とても美しい念珠に仕上がりました。
同時期に彼女はお父様を守る丸珠もご依頼下さいました。
寝たきりのお父様には、丸珠がパワーを発揮します。空間を浄化し、病魔を払います。
しばらくご連絡がありませんでしたが、先日本当に嬉しいメールが届きました。
ひろこさんのメール
「あんじゅさん。ご無沙汰して申し訳ありません。おかげさまで、あれから父は見違えるほど、元気になり、麻痺していたはずの左手、左足も独自のリハビリで動くようになり始め、言葉も7割ほど解るようになりました。
さずがにまだ歩くようにはなりませんが、車椅子を器用に乗りこなし、身の回りの事が出来る世になりました。先日、岐阜のやなに鮎を食べに連れて行った時は一人で7尾を平らげた事を自慢する父でした。こうなると欲が出てくるもので、旅行に連れて行ったり、自宅に連れて帰って来てやりたいと思います。この夢を実現する為には、やはり先立つものが必要で図々しいとは知りながら、あんじゅさんに金運のパワーストーンをお願いしたいのです。よろしくお願いします」
私は彼女のメールを見て、飛び上がらんばかりに喜びが溢れました。
お父様がどんどんお元気になって下さる様子が眼に見えるようでした。
お元気だった頃がハツラツとしていらっしゃったので、寝たきりのお父様をご覧になるのはさぞかし虚しかっただろうと思います。でも・・・お父様は持ち前のパワフルさで、めきめきと良くなって来られたのですね。本当に嬉しいご報告をありがとう御座います。私も母を10年介護いたしました。良い母ではありませんでしたが、苦しむのを見るのはあまりにも辛く、替わってやりたいと思った事もあります。でもいつも文句ばかり言う母が「今日は楽やわ。あんじゅちゃんいつもありがとうね・・・」などと言ったりすると、なぜか自分の苦しさを忘れ嬉しさがいっぱいになりトイレで泣いた事を思い出しました。
ひろこさんのお父様は親孝行な娘さんをお持ちになって人生最高のお幸せを掴み取っておられますよ。貴女が居るから、貴女の傍に居る人はみんなお幸せです。
私は彼女の為に、金運の丸珠を探しにいざ・・・・出かけました。ところが・・・・探すどころではありません。目の前に、それもルチルが現れました。「これは美しいけれど・・・ご予算内では無理では・・・・?」と思いお値段を確認しましたらなんと
私は、誰かが手にする前に「これこれこれ・・・これ下さい」
そうやって上記の凄い金運のルチルがひろこさんのところに渡って行きました。
石は持つ人を選んでやって来る・・・。
珍しく美しすぎるルチルは親孝行なひろこさんの願いを叶えようと・・・飛び込んで行きました。どうぞ・・・たくさん素晴らしい場所にお父様とご一緒なさって下さいよ。共に楽しんでください。
そして受験の甥子さんも無事合格されて、また素敵な彼女が出来て大学生活をエンジョイされているとメールに書かれていました。ご家族を心から愛し、いたわり、一生懸命なひろこさんの真心に陽気がお近づきになった結果だと私は思っています。本当に良かった・・・素晴らしいご報告をありがとう御座いました。
ご家族が安穏で末永いお幸せをお祈りしております。
先日テレビで春やすこさんがお母様の介護をお話になっておられました。彼女は関西の漫才師で、当時は一世風靡していました。最近はテレビであまり拝見しないと思っていたのですが、お母様の介護をされていたんだと思います。
彼女はついお母さんに偉そうに言ったりしてしまう自分が辛いとおっしゃっていましたが、持ち前の明るさは、「いつも明るい手抜きな介護」と考えを変えたとおっしゃっていました。私も母の介護の経験をして思うのですが、当時は自分でなんでもしなければ、他人に頼れないとかたくなな気持ちが自分自身の首をしめたなぁと今反省しています。今思えば親子なんだから気を使わず「お母ちゃん・・・今日は介護の手伝いしてくれる人来るからね・・・」と言って自分の時間を取っても良いと思います。寝たきりだろうが、元気であろうが喧嘩もすれば、笑いもする。親子なんだからそれで良いと思います。春やすこさんが言ったように介護は「明るく手を抜いて、相手も自分もほっとする時を多く持てる介護」が幸せと私は思っています。
そして・・・・誰でも良いのです。介護をしている人にねぎらいの言葉を惜しみなく掛けてくださいね。それが介護する側のほっとする一瞬なんです。私は近所のおばさんや、看護師さんが「あんじゅちゃんは親孝行やなぁ。よくお母ちゃんを診てやって・・・頭下がるわ。」「お母さんはあなたがいらしてお幸せですね」そう言霊を投げて下さいました。
不思議ですが・・・心が温かくなってまた頑張ろうと思えたし、ホッとしたものです。
介護をする側、される側・・・どちらもお幸せでなければいけないと・・・私は思います。
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