オーラソーマ勉強会&卒業生インタビュー
今日はオーラソーマ勉強会
&卒業生インタビューでした。
参加された皆様、
モニターでお越しくださった皆様、
ありがとうございました
「女優さん」が「女優」のボトルを選んだり
「もうすぐママになる方」が「スターチャイルド」を
選んだり、
それはそれは、
もうビックリするほど面白いボトルが選ばれますが
それ以上に興味深いのが、
なぜ、
コーラルになったピンクのボトルを選び、
なぜ、
ゴールドになったクリアーのボトルを選ぶのか、
「色の違うボトルは、2週間以内なら
交換します」と言われてしまうカラーセラピーは
とても残念な気がしますが、
変容したボトルを棚から退けてしまうのは、
それを選ぼうとする人の可能性を奪ってしまうこと、
そのチャンスをプラクティショナーは
奪ってはいけない、という
オーラソーマのスタンスは
大好きです
ピンクだったら選ばなかった、
コーラルに見えるピンクが意味するものを、
クリアーだったら気にならない、
ゴールドに見えるクリアーが意味するものを、
そこを紐解きよんでいくのが
オーラソーマの醍醐味であり、
まさに、「それを」選んだ方への
パーソナルな、
そして、「人」でしかできない
コンサルテーションが、
そこにはあるのです。
今日もまさにその連続でした。
勉強会をするたびに
「どうやったらうまくなるか」
「どうやったら色彩の言語が伝えられるか」
という質問がでますが、
「上手にやろうと思わなければ
上手になること」
「うまくいかなかったな、というときに
落ち込む必要はないこと」
そして、
テキストを読んでいるだけでは
「絶対に」コンサルテーションが上達することはなく、
「人」と関わることでしか、
「絶対に」コンサルテーションは
上達しないということ。
だから、
少しでも多く、
「ホンモノ」のボトルに触れ、
「ホンモノ」の人に触れること、
それが大事、と思います。
そして、
経験が理解を深め、
体験が洞察を深め、
フィーリングで掴めるものがある、
ということが理解できるのではないかな、と思います。
勉強会は、わたしにとっても
たくさくんの学びの時間です。
今後もできうる限り、
勉強会を開催していきたいと思います。
今日のスイーツは、
たねやの栗大福です。
そして、卒業生インタビュー~応子の部屋も
1回目は、よしだあゆみさん
2回目は、Mさん
3回目は、柿沼佐知子さん
4回目は、Sさんです。
今月は、京都でもインタビューをしてまいります
いよいよ京都でもレベル2がスタートします