本当に行って良かった北條民雄文学賞ニコニコラブラブ


それは、旺季志ずか先生にお会いできたことも


もちろんなんだけど。


というか先生に会いに行くのが当初の目的カナヘイハート



その後の授賞式のお話がとーっても面白くてニコニコルンルン



旺季先生がシンクロ二シティの話をしてくださって。


 
知ってる方はいらっしゃいますかー?



という旺季先生の問いかけに「もちろんです!」



と言わんばかしに手を挙げたのはSHINGOちゃんと私。


ホントにシンクロばりに手を挙げました笑てへぺろうさぎカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら
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画像はSHINGOちゃんのブログからお借りしました。



シンクロは私にとって、



スピリチュアル的なサインって意味で捉えてて、




最近本当に見ることが増えてきています。




そのお話をたっぷり聞くことが出来て。




今回、先生にお会いできた上に、



シンクロ二シティのお話を聞くこともできて、



大満足でカナヘイうさぎカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら

 


私の中で文学賞の授賞式ってお堅いイメージで、



文学に詳しい方や、興味のある方には面白い



けど、一般人には敷居が高いってイメージが



あったのですが、そんなことは全くなくて、



お話の内容が面白くて



引き込まれるように聞いてました。



何故なら、この文学賞を受賞された方ご自身が



シンクロ二シティの連続で応募作品を



書くことになったり。


↑しかも旺季先生のオクボクが
書くきっかけのとどめの要因


 

大賞を取られた方の人生が、



この賞の北條民雄先生の人生と重ね合わせて


リンクするようなドラマがあって。



それが作品内に散りばめられてる話とか。




聞いている時間はあっという間の時間で。




その会をナビゲートしてる方も
 

 
「時間が足りなくなりました。」



と言うぐらい、お話が盛り上がっていたのです。



私はSHINGOちゃんを前にして、



「この授賞式に来れたことが



すごく嬉しいし、すごい不思議な時間‼︎」って




興奮していたのは言うまでもありませんニコニコラブラブ




この会に行けたのも




ある意味シンクロの連続だったので



とても嬉しかったですつながるうさぎカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら



受賞された方の文学作品を今度読めるので、



今からめちゃ楽しみですーーニコニコラブラブラブラブラブラブ