先日

姪っ子と久々にゆっくりと

話したり、

遊んだりする時間が持てて、

 

とても

楽しかったのですが、

 

いつも感じるのは

小学校入学前の子供と接していると

 

それだけで

自分の感覚や日常の味方とは

違う角度からの目線を

感じることができるという事です。

 

ただ、

遊んで話しているだけなのですが、

 

彼女の口から出てくる言葉は、

とても新鮮で、

忘れていたことを思い出させてくれます。

 

 

例えば、

 

海の上のレストランごっこをしていた時に、

 

「このレストランは

何時までやっているのですか?」

 

と聞いたら、

 

「暗くなったら終わりなんです。」

 

と答えが返ってきて、

 

じゃあ

「明るくなったらまた始まるのですか?」

 

と聞いたら

 

「そうなんです。」

 

という返答が。

 

なるほどなあ!

確かに海の上だから

電気もないし、

そうなるよね!!!

 

と思ったのですが・・・

 

他にも

 

「アルプス一万弱やったことある?」

 

と聞けば、

 

「小さい頃にやったことあるよ。

2歳位かな?」

 

という返事が…

 

確かに

4.5歳の子にしてみたら、

 

2歳は

そうなるよね!と、

 

この返答にも

なるほどなあ!

と思ってしまい。

 

5年生きていたら、

それまでの時間は

小さい頃になるし、

 

40年生きているなら、

それまでの時間は

全て小さい頃、若かりし頃になるし、

 

なんだか

面白いものだなあ

なんて思いながら

 

姪っ子が話してくれる内容を

聞いていました。

 

そして、

彼女の5年余りの人生の中で、

既に色んな事が起こっていて、

 

会うたびに

成長の速さに驚いていますが、

 

何より

日々楽しくノビノビと過ごせているようで

それが私にとって、

一番うれしいことです。

 

姪っ子は

3人いるので、

それぞれの成長がとても楽しみなのですが、

 

私自身も

姪っ子たちと接する事により、

いつも見えない何かをいただいていて、

 

忘れていた心が

よみがえる様な気持ちにもなるので、

 

これからも

おばあ役として、

三人の成長を見守りたいです。

 

もはや孫のような存在なので(笑)

 

ちなみに

 

今年の私の運気的にも

子供と接する機会が増えるかもしれないので、

 

まさしく

そんな年になりそうな

予感がしております!

 

 

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