Summer Splash!! 1 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「つっかれたぁ~!!」

玄関で靴をぽいぽいって脱いで、そのままベッドにダイブしたい気持ちを押さえて、エアコンのスイッチを入れた。

こんな暑いのに、毎日ネクタイにスーツだなんて、しょーちゃんってほんとにすごい。


「お風呂、お風呂!」

ジャケットを脱いで、ネクタイも解いて、バスルームに向かってお湯はりのボタンを押す。


「今日はどれにしようかなぁー」

何個か並んだボトルを指でなぞって、『さくら』のボトルで手を止めた。


「くふふ。今日は、しょーちゃんにしよ」

パラパラとお湯に落ちるピンクの粒。それを見ていたら、なんか泣きたくなって、慌ててリビングに戻った。


「しょーちゃん、ちゃんとご飯食べてるかな……」

俺も就職活動でバタバタしてて、しょーちゃんはしょーちゃんで、すんごい大きなプロジェクトの商談が大詰めなんだとか言って。


「しょーちゃんチャージしないと、干からびちゃいそう」

ため息をついて、冷蔵庫から作りおきのおかずとご飯を取り出して、レンジで温めた。


「いただきまーす」

目の前で美味しそうに食べてくれるしょーちゃんがいないとさ、ご飯なんてどうでもよくなっちゃう。
明日はちゃんと買い物して、それでご飯をたくさん作って、しょーちゃんの家に持っていこう。

しょーちゃんの家の鍵、持ってるけど、やっぱりしょーちゃんがいない時にしょーちゃんの家に行くのはドキドキしちゃって、冷蔵庫にご飯を突っ込んでダッシュで帰っちゃう。

だって、しょーちゃんの家はしょーちゃんの匂いがするものばっかりだから、1人だと余計に寂しくなるんだもん。

冷蔵庫の中身を見つけたしょーちゃんが、いつも慌てて電話をかけてきてくれて、慌てて会いに来てくれるから、俺、それだけで嬉しいんだよ。
明日は、会えるかな。


会って、ぎゅーってして、それから……
そっ……それから?!


「ごっ、ごちそうさまっっ!!お風呂、お風呂っっ!!って、いてっ!」

立ち上がった瞬間に、机の脚に足の小指をぶつけて、いたぁーーーい!ってひとりで蹲った。