Summer Splash! 138 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「うわぁ!超かっこいい!」

夕飯とケーキを食べた後に、買ってきたシューズと、同じブランドのTシャツを渡したら、雅紀が早速履いてみよう!って嬉しそうにシューズの紐を結んで、立ったり座ったりして、何度もしょーちゃんありがとーって言って、笑う。


「さとちゃんに自慢しちゃお!」

楽しそうにスマホで写真を撮って、『えーと』って呟きながらメッセージを打ち込んでいる雅紀に声をかけた。


「大野くん、元気?」

「うん。描きたい絵があるからって、しょーちゃんがいない間に何回かウチに泊まりに来たよ」

「またモデル頼まれたの?」

「うん。でも、スケッチブックに描いてたから、どこかに出したりとかするやつじゃないと思うけど」

「そっか……今度見せてもらおう」

俺の言葉に、雅紀がうーんって唸った。

「なに?」

「……ちょっと恥ずかしいかも」

「え?」

「や、だって……」

もごもごと口ごもる。


「なんだよ?気になるじゃん」

「ドレス、なんだもん」

「は?」

「学祭の時の……ドレスとヴェールのがいいって、さとちゃんが言うから……」

「それはますます見たいかも」

にやりと笑えば、赤い顔をした雅紀がもう!ってグーにした手をパンチするように俺に向けた。

「絶対見せちゃダメって、さとちゃんに言っておくもん!」

むぅ、と膨れた雅紀に笑う。


「そういえば俺、来週はどこに何時にいったらいいんだろ?」

「え?あ!さとちゃんの!あ、そっか、さとちゃんの家、知らないもんね?明日か明後日に聞いておくね」

「で、その後は空けておけよ?」

「くふふ。うん。しょーちゃんとデートでしょ?」

ちゃんと覚えてるもーんって、嬉しそうに笑って、じゃあ、俺もお風呂もらってくるね!って元気よく立ち上がった雅紀が、勢い余ってテーブルに思いっきり足をぶつけて、いったぁぁぁーーーい!って、叫んだ。