*櫻葉夫婦番外編*コイゴコロ 3 | 嵐さんに愛を叫べ

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相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
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「え!告白?!」

ママとキッチンにいたら、パパの大きな声が聞こえた。

ママがまぁるい目で私を見つめたから、口を尖らせてママを見返した。


「どうしたの?しょーちゃん、おっきい声だして」

ママがにこにこしながらサラダを運んでいったから、私はキッチンでみんなのお茶碗にご飯をよそってから、トレーに載せてテーブルに運んだ。


「まりん、告白されたのか?相手はどんな奴なんだ?」

パパが新聞を畳んで私を見る。

「……パパには関係ないじゃん」

パパを見ないまま、しょーまを睨んで、そう言った。


「関係ない?なんだ、その言い方は!」

「ちょっと、しょーちゃん……」
「関係ないから、関係ないって言ってるんじゃん!」

ママがパパになにか言おうとしたのを遮って叫んだ。

告白なんて、して欲しくてされた訳じゃないし。
付き合うとかそんなの、考えたことだってないのに……
なんで私が怒られなきゃいけないの?
っていうか、なんでしょーまが、パパにその事を話すわけ?!


「しょーま、さいっってい!!!」

つまらなそうな顔をして、私を見ていたしょーまにそう叫んで、トレーをばんってテーブルに置いて部屋に駆け込んだ。


イヤホンをセットして、周りの音が聞こえないように大きな音で音楽を流して、ひまちゃんたちとお揃いのひよこをぎゅううううって抱きしめた。

こんな時だって、聞くのはパパたちの歌なんて、そんな自分に笑っちゃうけど。

わかってる。
パパだってしょーまだって、心配してくれてるんだってことくらい。
でも、納得いかないもん。


「まりん、入るよ?」

私にはきっと、ママセンサーが付いてる。だって、どんなときでもママの声だけはちゃんと聞こえるもん。
イヤホンを外して、ドアから顔を覗かせたママを見上げた。

「しょーちゃんはお風呂入ったし、翔雅は部屋に行っちゃったよ。お腹空いたでしょ?」

「……うん」

「美味しいチョコももらったから、一緒に食べよ?」

「……うん」

ママが私の頭をぽんぽんって優しく叩いて、そのまま私の肩に手を置いてリビングに向かった。