Love is all around 3 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。

 


「つっかれたぁー」


制服を脱ぎ捨てて、ベッドにダイブした。


ちゃんと、高校生らしく、クラスメイトと写真撮ったり、カラオケ行ったりしてきたんだよ。

慣れないことするから、疲れちゃった。



スマホを取り出して画面を眺める。

20時すぎ……

ビミョーかな。


財布とスマホをポケットにねじ込んで、また出かけるの?ってねーちゃんの声に、泊まるかもって答えて外に出た。



今から行くって入力して……その画面を睨んだまま歩いて、結局、送信ボタンを押さないまま、スマホをポケットにしまった。



いなかったら……帰る?

待つ?


今になって、心臓がドキドキし始めた。



おーのさんに会ったら、なんて言う?



インターホンを押そうとした瞬間、



「やっぱり来たか」


背中の方から声が聞こえて、そのままドアに押し付けられる。



「ちょ……!」


俺の背中にくっついたまま、ドアに鍵をさしてカチャリ、と開けて『どうぞ』って、耳のそばで言う。



ナニコレ。

こんなの、反則じゃない?

何故か香る甘い匂いにくらくらする。




「なにすんだよ!」


「お前こそ、なんで黙って来たんだよ。俺がいなかったらどうするつもりだったんだよ?」



……あれ……

センセイじゃ、ない。




「おーの、さん?」


「ん?」



「おーのさん、なの?」


「なんだよ」


どうした?って、ふにゃんって笑う。



「センセイじゃ、ないの?」


「ふふ。もう卒業したろ?」



コーヒーでいいか?って、コーヒーメーカーをセットしてる背中におでこをこつんって、くっつけた。