青春ブギ 5 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「相葉さんは……プロを目指してるんじゃないんですか?」


俺の言葉に、くふふふふって笑ってから、違うよって相葉さんが言う。


「俺ね、小学校の先生になりたいの!」


…………もったいない……



昨日、一瞬見ただけでも、相葉さんがバスケがうまいって俺にでもわかった。

プロを目指すには、身体が細すぎるなって思ったけど……




「で?しょーちゃん、考えてくれた?」


「え?」


机の上にぐいっと体を乗り出すから、あぶね!って定食のトレーを手前に引いた。




「え?じゃなくて!バスケ部!もしかしてサッカー部入っちゃった?」


「あ……いや……入らなかった、です……


「やった!」


ガタン、と椅子を鳴らして相葉さんが立ち上がった。




「ありがとう!しょーちゃん!バスケ部入ってくれるんだよね?!」


がしっと両肩を掴まれて、ゆさゆさ揺さぶられる。



「相葉ちゃん、メシこぼれちゃうよ、櫻井くんの」


大野さんがそう言ってくれて、相葉さんがあっ!って言って手を離した。俺のメシ、セーフ。



「ごめんね!しょーちゃん!」


ガタガタとまた椅子に座って、両手で頬杖をついて、俺を見てにっこりと笑う。

アイドルかよって言いたくなるくらい、眩しい笑顔。



「くふふふふふ。しょーちゃんがバスケ部入ってくれるなんて嬉しいなぁ」


……あ、あの……


「なぁに?」


右側に少し首をかしげて俺を見る。


何だかもう、俺、バスケ部でいいやって気になってる。

相葉さんが喜んでくれるんだから、いいんじゃねぇかって、思ってる。




「俺、バスケしたことないですけど」


「くふふ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。俺が教えてあげるよ。

   とりあえず今日は見学ってことで、メシ食ったら行かない?」



キラキラの瞳に見つめられて、俺はただ、黙って頷いた。