Summer Splash! 48 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「しょーちゃん、食べないの?」


口の端についたアイスをぺろっと舐めて雅紀が笑う。


「しょーちゃんのも、美味しいね?」



白いの舐めて、俺の……とか……

いやいやいやいや!!!

なしなしなし!今のナシ!!!!!


なんだ俺、欲求不満なのか?

確かにここんとこ、彼女いないし、ご無沙汰だけど!

だからって、雅紀で妄想とか……

いや、そこら辺の女子よか可愛いし綺麗だけど!




「しょーちゃん?」



さっき、好きだのキスしようだの、急に大人びた顔で言うからだ……

天然小悪魔のせいだかんな!



「しょーちゃん!アイス溶けてるよ!」


「え?あ!やべ!」



慌てて指に垂れたアイスを舐めようと顔を近づけたら……



……えっ……



至近距離に、雅紀の顔。

動けなくなった俺を見つめて、誘うように笑って……ぺろり、と俺の指を舐めた。



 

ほんとに、キス……しちゃう?」



……キス……


思わずその形のいい唇に目を奪われる。


って……き、キス?!キスだとぅ?!!!!!

誘ってるような顔だとぅ?!!!!!



……はあぁぁぁっっっ?!」



ワンテンポ遅れて身体を引いた俺にくふふふふって、笑う。




「次はほんとにキスしちゃうよ?しょーちゃん、隙ありすぎ」


「ば、バカ!お前が自由すぎんだよ!」



もうホントになんなんだ、コイツは!

俺の心臓、まじで壊れる……




「わー!俺のも溶けてきた!しょーちゃん、食べる?」



差し出されたミルクティー味のソフトクリームにばくり、と食らいついてやった。



「えええええ!ひとくちデカすぎねぇ?!」


「うっせぇ!それが俺の標準サイズだ!」



うひゃひゃひゃひゃ!って、顔をくしゃくしゃにして笑う。

ホントにコロコロ、表情が変わるから、目が離せなくて……

たまに見せる影と、向日葵みたいな雅紀と一体どっちが本当の雅紀なんだろうって、どうしても気になるんだ。




「ほら、食え」


「くふふ、ありがと」


差し出したバニラのソフトクリームに、今度は俺と同じくらいでっかい口を開けてパクリ、と食いついた。