Summer Splash! 38 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




くふふふふ


寝ながら相葉くんが笑う。

幸せそうだなって、思わず俺の頬も緩む。

そっとその髪に触れる。


よしよしって、撫でたくなるんだよな。

ペットだな、うん。

いや、ペットって、相葉くんに失礼だけど。



髪の毛、ツヤツヤでサラサラだな。

気持ちいい……



長い睫毛が震えて、黒目勝ちな目が俺を見上げた。




……あれ?俺、寝ちゃってました?」


「起こした?ごめん。髪の毛まだ濡れてない?」


「あー、うん。乾かしてくる……



寝ぼけたまんま、ふらり、と相葉くんが立ち上がった。



「大丈夫?」


「くふふー。だいじょうぶー」


そう言った瞬間にごん!って肩を壁にぶつけて、いて!って呟いてから洗面所に消えていく。

笑っちゃダメだろって思ったけど、つい、吹き出した。



いやもう、マジでかわいいから。

いやちがう、マジでおもしれぇから。



コップに残ったカフェ・オ・レを飲みながら、増田に修正点の連絡メールを書いていたら、相葉くんが戻ってきて、すとんって、俺の隣に座った。




「お仕事、まだ終わらないの?」



……だから、ヤバイって。


クッションを抱えて見上げるとか、ナシだろ。




「あ、いや……もう終わる」





「櫻井さん、壁側とこっち側とどっちがいいですか?」


相葉くんがベッドの上の壁側と、今、俺達がいる方とを指さして言う。




……は???」


「寝るとこ、ベッドしかないから。さとちゃん泊まれるようにセミダブルにはしてあるんですけど」


「え!」




同じベッドで寝るとか、ナシだろ?

無理無理ムリムリ!

ぜってぇ、無理!



ってか、大野くんは一緒に寝るのか?




……大野くんと、付き合ってんの?」



思わず出た俺の言葉に、



……ぶっ!なにそれ!」



相葉くんがうひゃひゃひゃひゃ!って、爆笑した。