空高く 128 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「なぁ」

しょーちゃんの声に顔を上げた。

「明日って、暇?」

「明日…?特に用事はないけど?」

強いていえば、しょーちゃんの時計の仕上げ磨きをするくらい。
午前中は部活なんだけどさって、しょーちゃんが俺から視線を横に外して言う。

「午後、どっか行かねぇ?」

「い、行く!」

思わず力いっぱい答えた俺に、びっくりした顔をしてから眉毛をふにゃって下げて笑う。

…その顔、すごい好き。



「じゃあ、明日、部活終わったら迎えに来る」

「うん」

これって、デート?
デート、だよね?


「昼メシ、どうするかなぁ…」

「一緒がいい。俺、作って待ってるから、うちで一緒に食べよ?」

「…マジで?」

「あ、でも、アレだよ?普通のご飯だよ?炒飯とかそんなんだよ?」

「雅紀のメシなら、なんでもうまい」


超絶楽しみ!とか言ってるしょーちゃんに慌ててる俺。
そう言ってもらえるのは嬉しいんだけど、なんだかめちゃくちゃ恥ずかしいじゃん。



「じゃ、明日、猛ダッシュで帰ってくるから!」

「うん。待ってるね」

「じゃ、明日な」

「うん。明日ね」


門の前で立ち止まる。
明日、また会えるのに。
明日ねって、約束したのに。



「しょー…」



名前を呼びかけた俺を、しょーちゃんの手が優しく引っ張って



「おやすみ」



また、ふわって抱きしめられて、おでこにもふわって、しょーちゃんの唇が触れた。