君だけを想ってる 8 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「しょーちゃん、ごめんね?」


雅紀の上に倒れ込んだ俺の背中を男らしい、大きな手が撫でる。
肩幅もあって、筋肉質で、手もでかくて、男らしい身体なのに…

それなのに可愛くて綺麗でエロいとか。
俺をどうするつもりなんだ、お前は。



「変な意地張って、避けたりして、ごめん」

「…まぁ、お前の考えてることなんて、だいたい分かるけどな…」

少しだけ頭を持ち上げて、雅紀の顔を見上げる。



「仕事、頑張って来てね。お土産、楽しみにしてる。それから…無事に、帰ってきて、ね?」

そう言って笑う顔を見ながら、肘をついて上体を起こして、雅紀を見下ろした。



「思ってる事は全部言えって、言っただろ?」

そう言えば、困った顔をして笑う。


「寂しいけど、大丈夫。テレビ見るからね。あとね、飲みすぎちゃダメだよ?食べすぎもね?あと、それから…綺麗なオネーサンについて行かないで、ね?」


最後の言葉に思わず吹き出した。
可愛すぎんだろ、それ。



「何笑ってんの?」

「お前が可愛いからだろ。飲みすぎも食いすぎも気をつけるし、綺麗なオネーサンには興味ねぇよ」

笑って、キス。
俺の下で雅紀がもぞりと動いた。



「あの、しょーちゃん?」

「ん?」

「いつまで、このまんまなの?」


まだ、繋がったまんまでいたいのに、逃げていこうとする腰を捕まえる。




「フルチャージになるまで、だよ」

「…え…俺、もう無理…」

「無理とか言うな。俺、まだまだ足んねぇ」

「しょーちゃんだって、無理そうじゃん」

くふふって、笑う口を乱暴に塞いだ。
歯列をなぞって、舌を絡める。



途端に漏れる甘い声に、雅紀の中のオレが質量を増す。


「あ…やだ…」


オレの変化に気がついて、雅紀が顔を赤くした。
いやもう、ホントに…どんだけ可愛いんだ。


「まだまだ、いけんだろ?」

「もぅ!しょーちゃんのえっち!」


「俺がこうなんのは、お前限定。責任とって?」

「しょーちゃんって、頭いいのにおバカさんだよね」


妖艶に微笑んだ雅紀が俺の背中に腕を回した。