Summer Splash! 12 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「では、ご検討よろしくお願い致します」

「こちらこそ、よろしくお願い致します」


ガッチリと握手を交わして、エレベーターに乗り込んだ。


ドアがしまった瞬間、小さくガッツポーズ。
久々のデカイ案件。



無意識にネクタイに触れる。



『仕事、きっとうまくいくよ』


…ネクタイにキス、とか…

それが、わざとらしくもなくて、いやらしくもなくて…

不思議なヤツ、だな。




まだ未成年、だし。
7つも下、なのに。

たまに見せる大人びた表情は、なんなんだろう。



「…おっ…」

通りかかったブティックのディスプレイに足を止める。


「かっこいいな、これ」


相葉くんに似合いそうだなって、思った自分に焦る。


…でも、ネクタイのお礼だし。
本当に仕事もうまくいったし…

少し躊躇しながら、店のドアを開ける。



数年前までは、こんなの着けてたなって、思い出しながら、ゴツめのシルバーのアクセサリーを冷やかして…目に入ったのは、レザーに銀の刺繍がしてあるシンプルなブレスレット。
なんでも北欧の少数民族の工芸品らしい。
さっきのディスプレイのやつよりも、こっちの方がいいか…

店員がさっきついたばっかりで、ここのブランドのネックレスは珍しいんですよ!とか言いながら、奥から持ってきたヤツもまとめてプレゼント用に包んでもらって、店を出た。



明日、渡したらどんな顔をするだろう…
あ、明日の店も決めないと。
まだ酒が飲めないから、飯がうまいところにしよう。



会社の入り口で、ガラスに映った自分の顔にびっくりして、口を押さえた。

俺、こんな顔で歩いて帰ってきたのか…
なんで、ニヤけてんだよ…



「お!サク!その顔は手応えありだな!」

自販機から缶コーヒーを取り出していた松本が俺を見て笑った。


「バッチリ」


そうだった。
デカイ商談、まとめてきたんだ。
ニヤけてたって、いいじゃねぇか。

松本が、じゃ、コレやるよって投げた缶コーヒーを片手でキャッチした。


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では、安全運転で実家に向かいまーす(*´▽`)ノノ