Summer Splash! 5 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「あー!おかえりなさーーーい!!」

「近くでデカイ声、出すなや!」

ビーチパラソルの下で、ニノとDSを持って並んで座っていた相葉くんが、ぶんぶん!って手を振って、声がデカイって、ニノに頭をはたかれてて…
その後ろで大野くんが転がってる…
なんだ、コイツら。



「相葉くん、仕事中なんじゃねぇの?」

「くふふー。きゅうけーい!」

「大野くんも寝てるけど?」

「くふふふふ。さとちゃんね、いつも眠いの」


「お前らの勤務体系ってどーなってんの」

「きんむたいけい?そんなのないよー」

あははって、笑う相葉くんにマジかって呟く。



 「それよりさ!どーでした?SUMOチューブ!めっちゃ面白かったでしょ?」

「おぉー!めっちゃ面白かった!」
「最高だな!あれ!」

「くふふ!でしょぉー???」


相葉くんがDSを置いて、バサバサって手で砂を払って立ち上がった。



「やべ、まだ服乾いてなかった!ジャリジャリするぅー!パンツの中にも砂入ったかもー!」


うひゃひゃって、笑いながら『ラッシュガード回収しまっす!』って言うから、松本と2人、慌てて借り物のラッシュガードを脱いだ。




ぴと



「うお?!」

「櫻井さん、さっき抱きついちゃった時に思ったけど、やっぱ、いい身体してますねー!」

相葉くんの手が、つつーって、俺の脇腹を滑る。


「何すんだよ!」


「わ!松本さんもすごいっすね!」

振り向いた瞬間に、くるりと向きを変えて、今度は松本の身体をぺたぺた触ってる…



いやマジで、なんなの、コイツ。




「あははー!やーらけぇー!」

「ちょっと!やめなさいよ!」

「二宮さん、かわいいー!」


今度は二宮のお腹を触ってきゃいきゃい言ってる。
…ありえねぇだろ。


「人のばっか触って、お前はどうなんだよ!」
「そうだぞ!見せろ!」

松本と二宮が相葉君の腕を捕まえたとたん、大野くんがむくり、と起き上がった。



「ダメ」

「「え???」」

「まーちゃんの身体は見せらんねぇ」


ぽけーっとした雰囲気から想像もできないような鋭い眼差しと声に、松本と二宮が相葉くんの腕を離した。


相葉くんは、うつむいて微笑んで…
その顔に胸がどきんって音を立てた。

…なんだ?今の?



「まーちゃん、腹減った」

大野くんがふにゃんって、笑う。


「うん!じゃ、お昼しよ!櫻井さんたちも、お腹空いたでしょ?俺、頑張って作っちゃうから、早くシャワー浴びてきちゃってくださいね!」

「お前、料理作れんの?」

立ち上がりながら言う二宮に

「作れますよ!めっちゃうまいのごちそうしますから!」

って、ピースしながら、相葉くんが向日葵みたいな笑顔で笑った。