Summer Splash! 3 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「二宮さんは、マジで行かないんすか?」

「そーね、船もダメだからここで待ってます」

「えー、せっかく海に来たのに…あ、そだ!」

相葉くんはまた、バタバタと走っていって、あ!って、言って戻ってきて。


「松本さんと、櫻井さんは、水着!水着に着替えといてくださいね!貴重品はロッカーにお願いしまっす!あ!更衣室、そこのドアです!」

それだけ言うとまた、バタバタと店の奥へ走っていく。


「…忙しいやつだな…」

後ろ姿を見送りながら呟いたら、松本がぽんって肩を叩いた。


「サク、ちゃんと見た?アイツ、ちょー可愛い顔してるよ」

「オトコ相手に可愛いとか、ねぇだろ」

「潤くん…いくら彼女と別れたばっかりだからって男に走るとか、ないよね?」

そう言った俺と二宮に、松本が口の片側だけ上げて、にやって笑う。

「あんだけ可愛かったら、俺、イケるかも」

ポカーンとした俺らに、あははって笑って更衣室に入っていった松本を追いかけた。



「着替えたら、あそこで待っててくださいって言われたよ」

って、二宮が指差したビーチパラソルの下に移動して、しばらく待っていたら、相葉くんがまたドタバタ走ってきた。


「ほんっとに、落ち着きねえな、アイツ…」

社内にあんな奴がいたら、鬱陶しくて仕方ないだろうなって思うのに、何故か俺の口元は緩んでて…


「お待たせしましたぁー!じゃっ、ごあんな…わわ!」

「あぶね!」

何故か転びそうになった相葉くんを受け止めようとして、そのまんまの勢いで2人、盛大に砂の上に転がった。


「いたたたた…わぁ!櫻井さん、だいじょぶ?」

「大丈夫じゃねぇ!とっとと降りろ!」

俺の上から慌てて降りた相葉くんが、手を差し出して、引っ張り起こしてくれた。


「ったく、砂だらけじゃねーかよ」

笑ってる松本と二宮を睨みながら言ったら、俺の顔を下から覗き込んで、相葉くんがくふふって、笑う。


「だいじょぶ!海だから!」

はぁ?意味わかんねぇって、思った次の瞬間、相葉くんの長い腕が俺を掴んで…そのまんま、海の中に突入した。


「おま!ふざけんなよ!」

お返しとばかりに思いっきり相葉くんに海水をすくって、かける。


「わー!櫻井さん、容赦ない!」

うひゃひゃひゃひゃって、独特な笑い声を上げて笑う相葉くんと、俺らを見て爆笑してる松本と二宮にも海水をお見舞いしてやる。


「ちょっと!翔やん!ワタシ洋服だし!」

DS壊れるでしょうが!って、二宮が叫んでるけど…


「あ、やべ!俺、海パンじゃなかった!」

着替えもないやーって、豪快に笑う相葉くんにつられて、こんな笑ったのいつぶりだろうって思いながら、思いっきり笑った。