Summer Splash! 2 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。


「うっわ!ちょーイケメンきた!」

茶髪のそいつは、潤を見て目を丸くしてそう言った。



「てか、うわ!そのアロハ、ビンテージですよね?!マツモトさん、オシャレっすね!」

「お!分かる?」

「わー、すげーな。ビンテージ、メチャ高くないっすか?」

そう言いながら、引き出しから紙を3枚取り出して、あれ、ペンどこだっけって、しばらくバタバタした後にようやくペンを3本見つけて、アロハを褒められてゴキゲンな潤にニカって、笑った。



「じゃこれ、SUMOチューブの申込書なんで、注意事項読んでからサインお願いしまぁす。
  あ、そちらのお兄さん達もよろしくです」


ほんと、チャラチャラしてんな。
俺もあのくらいの時はチャラチャラしてたけど…



「悪いけど、ワタシはやりませんので」


二宮の声にええぇー!って、でっかい声を上げるそいつ。


「めっちゃ楽しいっすよ?」

「ワタシ、乗り物酔いするから」

「くふふ、そんな感じー!ゲーマーなんすか?何やって…あ!すっげ!なにそれ!隠れステージ?うわすっげ!初めて見た!」

身を乗り出して二宮のゲーム機を覗き込んで叫んだそいつに、二宮もまんざらでもなさそうな顔をしてる。



何だ、こいつ…


注意事項を読み終わって、名前を書いていたら、細い長い指が一文字目を指さした。


「おにーさん、これって、なんて読むの?」

「…さくら…」

視線を上げたら、至近距離でそいつが俺を見上げてて、思わずうぉ、って、後ずさる。



「へぇ…!さくらい…しょう、さん」

テーブルに載せた手に顎を載せたまま、俺を見上げてにっこり笑う。



「お兄さん、顔だけじゃなくて名前もちょーカッコイイんだね。松本さんもかっこいいけど、濃ゆすぎるからなー、二宮さんも綺麗だけど…俺は櫻井さんが一番好みだな~。くふふ」



何、言ってんだコイツ。


「お前は?」

「え?」

「お前はなんて言うの?」

「相葉…相葉雅紀って言います」


「アイバ?あんまり聞いたことねぇな」
「どんな字書くの?」

俺の横から、松本と二宮がそう言って…またガタガタ引き出しを開けたり閉めたりして、ようやくメモ用紙を見つけたアイバくん、は

『相葉雅紀』

って、書いて、よろしくです!って、笑った。